http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6129408.html
…いや、もう政治家の無能のせいで経済的に滅亡してるから既になってること言われてもねえ…。
ともかく7月5日ではなく、「既にいつ起きてもおかしくない」という意味で備えておくべきだと思います。
この手の話は大抵はノストラダムスします。
既にあらゆる意味で危険域あるのは間違いないですから、既に第三次世界大戦に片足突っ込んでますし、少子化は外国人誘致で日本経済と治安は崩壊してますし、犯罪は既に弱いものに襲いかかってますし、その余波が全てを回らなくしてますから日本の社会秩序とマナーは世界のスラムに近くなってきています。
残された資産は急速に失われているので円安の歯止めがかからず経済的にも打つ手がありません。
このような状態には独裁者が出現しやすく日本が崩壊する要素が多すぎて「日本滅亡要素のデパート」状態なので「取りあえずなにやろうと滅亡するでしょ、こんなの」みたいな状態ですし
まあ、オカルトは冗談としても、ギリシャみたいに詰んでますよ、かなり
手遅れになりつつあるのを更に政治家が加速させてますからかなりどうしようもないです
どう滅ぶかはともかく、そりゃ、滅亡もするだろといった感じてすね
尚、台湾有事タイムスケジュールも2025年だったりしますからどこまで本当なのかは謎です。
ただ、今が1939年だとして翌年以降の事を可能性として予測、検証したら似たような事を言うかも知れません。
それくらいに社会情勢は酷いです。
警戒はすべきかも知れません。
生き残れるかどうかは別として…。
1939年前後の年表
https://www.nhk.or.jp/archives/sensou/special/warmuseum/nenpyou/
さて、現代に当てはめて未来に何が起こるか明確に予測できる人は居ますか?
予測は集束はしていき確度はあがりますが実際は世界線は分岐します。
既にイスラエルとイランの核戦争シナリオは分岐したのかも知れません
既にキューバ危機含めて世界滅亡の危機は、先日のネタニエフのイランとの突発的な世界核戦争への試みなど、いつ全世界が滅んでもおかしくない指導者だらけで世界滅亡のロスタイム消化の状態ではあります。
ウクライナへの対応にロシアが戦術核を使えば世界は終わりますし、中国、パキスタンやインドが使えば同じ様に終わる可能性はあります。
北朝鮮も一撃は出来るでしょう。
可能性は冷戦時代から既に引き金を引くだけの状態が続いているので自国と一緒に道連れにしたい破滅願望の指導者がいればそれは実現します。
そうならないと良いですけどね。
状況はそれなりに深刻です。
なるようにしかなりませんけど、同時にかなり無理しないと避けられないかも知れないくらいに危険ではあります。