ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


ジークス島戦記ロストクロニクル

SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。

※重要なお知らせ



※ご注意
尚、当方は、ライフハックサイトではなく、ゲームシナリオのための資料収集のサイトですので、後年のゲームシナリオのための技術資料として、デマの可能性があることも踏まえた上で資料として集めていますのでご注意下さい。

情報は家族の安全のために調べていますので、鵜呑みにせず自己責任でご判断ください。

繰り返しますが必ず鵜呑みにせず、発信元の情報信憑性を勘案してご判断ください。
今回は長期的に生死に関わる緊急災害対策の決断を迫る内容も含まれますので、念のため警告しておきます。

※尚、建前上、別の世界線のお話を判定しているのであって、もし、話題があなたの知っている人に似ていたとしてもそれは歴史の偶然であり必然ですので本気にしてはいけませんのでご注意下さい。

本当に世界が破局に向かわないと良いですねえ…。
やな判定結果しか出てこない最近のデータは暗鬱とさせます…。

後世の歴史家はこの惨状に翻弄される我々を好き勝手断罪してくるんだろうなと思う今日この頃です。
第三次世界大戦を防ぐ機会は何度もあったのに何故人々は愚かな選択しかしなかったんだ!と多分言われるのでしょう…けど、その時代に生きてる人にはわかると思います。
『指導者が全員自分勝手で自分の都合しか考えてないから訪れた結果です、後世からはそんな当たり前の事も分からなかったのかと言われそうですけど』
まあ、いずれ全世界を巻き込んで歴史に復讐されるでしょうけれど我々も血に染まる事になるのかもしれません。

戦争の9割は、後世の人々があきれるような愚かな理由で起こった。残る1割は、当時の人々でさえあきれるような、より愚かな理由で起こった……

歴史を紐解くと本当にそんな話が起きるので冗談にならないのですが、今が正にそうでしょう。
1人の、あるいは双方の自己保身の政治的選択が両国の市民を毎日数十名、数百名単位で殺していく、それを長引かせるための管理された戦争…もう他人の命ならどうでも良いという戦争の利益のために今も人が死んでいきいずれ自分達もその輪の中に入るのでしょう…。



2019年9月いっぱいを持ちまして、このブログではなく、SOS2(スクリプトオブサーガ)側で運営していた、ゲームシステム稼働の際に借りていたサーバー領域が、光通信に契約変更の為、解除されます、既に契約変更は完了して移行手続き中と連絡がありましたので、10月より、SOS2がシステムは稼働しますが、画像データ(キャラアイコン等)がデッドリンク及びBBS関連が停止すると予想されます。
これに伴い、SOS2側を仮閉鎖とし、容量が半分で稼働する形に修正作業を開始します。
ご存じの通り、スカイリムVRを含めたあらゆるメディア、ツールを使ってファンタジー世界に異世界転生するのが目的(笑)ですので、SOS2もその手段の一つですが、現在、多方面に手を広げてしまっている為、SOS2対応にかかりきりにはなれませんので、改装はかなり長期的な対応になると予め見込んでいます。

ただ、数千名の参加者データと冒険をこのまま放置するのは心苦しいのは事実ですので、最終的にはデータベースや資料化は考えています。
既に1G容量の移転先は用意してあるのですが、実際、その作業量が膨大過ぎて手が付けられないというのもあったりします。

このシステム、今時、たった100MBで、全ての運営システムを稼働させてまして、半分解約ですので、50MBで運営という事になりますので、昔のファミコンスーファミ時代の容量で何とかしろって、結構なんとかできるよね?ってくらいの容量だったりします。
ただ、今時のグラフィックとか取り込むと一発でパンクしますけど(笑)
テキストデータだけで数百人の参加者データでハングしてましたからね、あの頃…(遠い目)
スマホのゲームデータ読み込みで数GBとかそれだけあったらあれもこれもできるんだけどなぁ…とか思って最近は見てます。

ともかく、9月末にて一度、全数バックアップを取って、10月以降は軽量小型化が可能かどうかのテストに入ります。
実際、これが起こるのがわかっていたので、ゲーム展開を休止していたのもあるので、ようやく改装の条件が整ったと前向きに言う事もできますが、いつものGMの事、当てにはならないだろうなと思っておいてください。
結構、『さよならの朝に約束の花を飾ろう』の作品を見て、感銘を受けた後にあの事件で打ちのめされていたりしてまして、作品を残す事、作品に関わるスタッフの事を考えるとできる事はしておくべきと思っている部分もあったりもします。
『葬送のフリーレン』も結構琴線に触れました、基本的に送る側なので結構来ます。
『転生してハイエルフになりましたが、スローライフは120年で飽きました -Highelf with a long life-』も最近は共感する部分がありますが、うちのキャラクターはあまりにも多くのキャラクター達と死別することで病んじゃいましたけど、彼にはずっと陽気なまま精霊になってもらいたいものです。

このままには出来ないんだけど、やるべき事も多すぎますしなかなか難しいのと優先スケジュールはちょっと別件で埋まりすぎのもあります。

…とはいえ、出来るかどうかは現時点では未知数ですので、いつもの事、気長にお待ちくださいとしかいいようがありませんので、よろしくお願いいたします。

※追伸:現在再度同容量の領域が確保出来そうな感じです。
終戦争回避、世界平和の到来と共に再開出来ると良いのですけどね。
(ヘイト的に復帰可能なのかはちょっと微妙ですが…。環境も再構築しないとなりませんし)

すべてが良い方向に向かってくれると良いのですが、現在予断を許さない状況です。



ちょっとぶっ飛んだ、現実にはなって欲しくない念のためのお知らせ

尚、状況が米中冷戦構造となった為に、多くの資料が、防災、軍事関連が増えてしまいました、特に戦争関連はイデオロギーの対立が顕著な為に掲載している内容がゲームプレイヤーの人種、信条によっては非常に問題が生じかねないのが戦時下の対立であるため、ゲーム運営の公人、公平性と必ずしも同時に成り立たない場合もあります。
第二次世界大戦時は、対立陣営であった日本人は、アメリカでは強制収容所入りでしたから、戦争が近くなれば対立陣営の人種隔離政策が行われます、そのような政情下で人種問題そっちのけで楽しく遊べるかというと余計な騒乱しか起きないような気がします。
今でも一方的に騒乱をしでかしているのが現状ですし。
一度ゲームを始めると15年位遊んでしまうシステムなので、ちょっと今は無理かなと思っています。

こうなってしまうと運営が非常に難しくなってしまうため、従来は努めて個人の思想、現実の人種対立の記述は避けてきました(※ゲーム内では対立の根幹ですから大好物ですので、バンバンやります)が、ここまで数十万の死亡者の出ている戦時下では限界があります。
この為、ゲーム運営は一先ず保留とし、ゲーム資料の編纂、過去資料の補完を優先させることとします。
今後、再開の可能性もないわけではありませんが、一先ずは参加者の安全が保証されそうな世界となってからと取り敢えずは思っておいて下さい。

中国は30年以内に日本は無くすと言っていますから、台湾、日本の未来は風前の灯でしょう。
とは言え過去の歴史で同じ様に豪語する大英帝国やスペイン、ローマ帝国が落日を迎えなかった事は歴史上あり得ません。
その前にカルタゴインカ帝国は滅びましたが…。
問題は自分達が虐殺された先の未来は知りようが無いだけと言うことです。

そんな事、起こる筈無いと仰る方は、ナチスドイツの近隣諸国がどうなったか、今、まさにウイグルチベットで収容所に収監された人達が連絡を絶ってからどうなったのか、中国の臓器移植は何故あんなに早いのか、香港で中国の非道を発信していた人達が自分は自殺なんか絶対しないと言っていた矢先に、階段から飛び降り自殺して亡くなってしまう事の理由の答えを無視できる方かと思います。

新しい情勢変化では、ウクライナは、中国に侵攻された未来の台湾、日本とも言えます。

全面核戦争は起きないと取り敢えずは否定はしています、これは起きたら人類は死滅まではいかないにしろ崩壊してしまうので、そもそもその先を心配しても仕方ないので考えるのを止めた思考停止レベルの結論です、自分の死んだ先心配しても仕方ないじゃないというお話レベルであきらめてます。
(場所的に、初弾あるいは数回目の報復攻撃目標なので蒸発か即死、数日以内に死亡と碌な死に方はしないかなと思ってはいます、尚、首都圏も同様なんで皆、あきらめたか忘れた振りしてるんだとは思いますが…そんなの常時心配してたら神経症になってしまうでしょうし)
そもそも、そのような心配をするなら交通事故の心配をしたほうがよっぽど確率が高いです、ただ、その時が来たら可能性の高い対処だけはしなければ(たぶん無駄だけど)とは思ってますが…。

最悪、侵略、占領下では、すべてを破棄し疎開、避難もあり得ますし、emp攻撃下では、データ消失の可能性が高く、資料の紛失、散遺もあり得ますので重要な個人のプレイデータ等は必要に応じて個人で保管下さい。

一応、USBに復旧用のデータを格納して、アルミホイルに包んだ上で絶縁して更に鉄の保管箱に入れておけばサルベージ出来るかもと思っては居ますが、そもそもそれが必要なら、GMが、生きてないだろうという話かもしれませんし…。

既に2020年8月時点で、台湾有事、第三次世界大戦となりかねないキューバ危機の再来ですので、この先どうなるかはわかりません。
中国は計画経済なので、目標に織り込めば予定通りに中国が崩壊しない限り進行します。
歴史が繰り返すなら、最早ある程度は諦めている部分もあります。

このあと数年で状況、戦況はクリティカルとなり得ますので、更新しきれない可能性もあるため、念のため記載しておきます。

Jアラートから、到達まで8分もありませんで、ゆっくりお別れの言葉を書いておく暇もありませんから、念のために記しておきます。
米中の開戦確率75%となると流石にある程度は覚悟が必要でしょう。
余計な知識がなければ心配せずにいられるものですが仕方ありません。

まずは、皆さんの無事を祈ります。
これまでのご参加有り難うございました。

『みんな元気で、さようなら』です。



勿論、これが現実にならないことを祈りますし、あらゆる努力を怠った結果訪れる未来としか認識していませんが、あらゆる楽天的な平和ボケでいれば恐らくは訪れる未来なのかもしれません。

歴史は多くの場合、国民が怠惰で政治家が国民の反映であるために無能であればあるほど楽な方向に流れてしまうために、歴史は繰り返します。
20世紀の地獄を21世紀に再現するかどうかは、当事者達の覚悟次第です。

追伸:ロシアが先に騙くらかされて先にやらかすとは思いませんでしたが、集めた資料が役に立つ日が来ないといいなあ…。


『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』という言葉がありますが、全然今の首脳陣は学ぶ気が無いような感じです。
戦術レベルではブレインが大活用してる感じですけどね。
本当に世界が滅ばないと良いですね、マジに…。



参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル


念のため、有事、戦争、テロ、南海トラフ地震でのサバイバル等、TRPG判定資料(原始時代から宇宙戦争までをサポート(笑))を元に判定していますが、役に立って欲しくないですが生死を別ける災害で一歩踏み出せば助かる瀬戸際に手助け出来ることがあればと筆を取っている部分があります。
もしそれで阪神淡路大地震の後連絡不能となった参加者のような事を少しでも防ぐ事が出来るとしたらそれに勝る喜びはありません。

尚、資料は常に状況が変化しますので状況に最適化している訳ではありません、デマや誤情報もまた『当時の社会はこのような情勢下で荒れていた』(アメリカ大統領選挙等)の後々への資料として残している部分もあります。
事実としてではなく真実として『当時の混乱した状況下ではその様な現在では陰謀論とされている情報を信じて行動してしまった人達がいた』という資料としての意味合いです。
多くの事象は、その当時の生きていたものと、その後の政治制度補正で正しい、間違っていたと補正されます。
日本が中国侵略下の未来が訪れていたなら、民主主義は全て否定されて黒塗りの教科書みたいな惨状になります。

そうなればここにある内容は全て否定されてしまいます。
そうなる未来が来ないことを信じつつも未来がどんどん狭まっている事を感じつつ編纂を続けている今日この頃です。

自由や民主主義は失われてその価値を理解するのはあまりにも愚かな事ですが過去その愚行は何度も起きてきました、それが再び起きてしまわないと良いなと願うばかりです。

多くは後年陰謀論とされる内容も含まれるかも知れません。
ゲーム用資料として第三次世界大戦に片足を突っ込みかけてる世情を記録を残しておく意味合いでもし生き残って平和になったら当時の混乱期にそれぞれがどのような阿鼻叫喚の中で何を選択したのか、歴史には一文で済まされる内容が当時はどのような荒唐無稽な流言飛語が飛んだのか生の声を残しておきたいというのもあります。

世に語られる陰謀論の数々
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
ゲームの世界背景資料としてネタとして大変面白いですが全部は信じてはいけません、問題は意図して事実を陰謀論に含んでしまおうと言うのがどれだけあるのか、この混乱期にはあまりにも事実が出てきすぎて陰謀論=事実みたいに言い始めるイーロンマスクみたいな人まで現れた時代であったと言うことは恐らくは未来では忘れ去られるのかも知れません。
同時にアメリカ大統領選挙は何処まで陰謀論まみれだったのか、教科書や歴史には一文しか載らない内容にどれだけの人が振り回されたのかその辺は記録が残っていても良いでしょうし多くの人にとっては黒歴史なので記録が残っていると都合が悪い内容にも思います。
(アメリカ大統領選挙終了後、旗色変えた人と都合が悪くなって削除した人が続出でしたし)
本当に何が正しかったのかさっぱりわからない騒動でした。
革命みたいな狂乱は事が終わればその熱狂さに歴史の愚かさを垣間見ますが、その時代を生きてた人は後世に否定されるなにかを熱狂的に信じてしまうのかも知れません。
結局はその時代時代の主義主張に合わなければそれは黒歴史的に闇に葬られるんでしょうけど
ウクライナで起きていることは我々は表面的な事しか知りません。
けれど最前線では戦死者数の数だけ葛藤や苦しみが起きています。
それは誰も知ろうとしないだけで今起きている悲劇です。

…流石にこれがアンネの日記みたいになることを望んでは居ませんが、本当にそうならないと良いですけれども…。

ウイグルチベット、香港、ウクライナを見てると本当に笑えません。

君は生き延びることができるか 武力攻撃、テロ対策マニュアル(個人用)

https://www.kokuminhogo.go.jp/gaiyou/shiryou/hogo_manual.html

武力攻撃、テロ対策マニュアル(個人用)
既に第三次世界大戦ですので、(恐らくは後にはそう呼ばれます)有事、戦時下の対応を準備しましょう。

まさか、これがトップに来ることがやっぱり来たか…四の五の言っても仕方ありません。
対策は万全に

戦場では、状況が理解できない者、弱い者から死んでいきます。誰にも等しく訪れるのが死ですが、生死を分けるのは個人の状況判断と準備、対策、行動です。

尚、80年平和ボケしていますから、もしロシア兵士に殺されても生命保険は免責事項が適用されると殺され損となります、家財の盗難保険やロシア戦車で家が吹き飛ばされても戦時特約でもなければ免責事項に該当すると支払われません。
ICBMで関東一円が燃えてしまっても免責事項であれば家屋、死亡しても保険金は支払われない可能性があります。

民間人はなんとしても逃げないと殺され損とという、戦争はとてつもなく弱い民間人にとってははた迷惑なものだったりします。

平和が当たり前の世界から一度、世界大戦へ突入してしまうと常識が転げ落ちます。

www.jma.go.jp

過去の常識は、地球の歴史を知ってる人間には温暖化が進めば全く違う人が住みにくい環境、とんでもない規模の台風が地上を破壊する事が当然起きることを理解しています。
そう言う時代に変わる事が人間が生きてる時代にもありましたし、テムズ川が凍り付いた時代も普通にありますし起こり得ます。
今の環境は微妙なバランスの上にあり、それを既に中国は破壊し尽くした結果、破壊的な環境変化はもう避けられません。


さて、防災意識もここまで地震が頻発するとデマや噂が先行して不安を掻き立てます。
最近は地震より、豪雨災害の方が身近かもしれませんね。
少なくともハザードマップは一度見ておいた方が良いでしょう、多くの場合、ハザードマップとほぼ同じ浸水のしかたをする場合が多いです。
水は高いところから低いところへ当然流れるのでおおよそ予想に近くなります。
但し、100年に一度の水害が毎年起きる時代に既になっていることは理解して下さい。
温暖化の是非はともかくとして、現実問題として様々な要因で気象変動は目の前の現実として既に避けられません。
https://disaportal.gsi.go.jp/

ともかく、3日から10日間、救援が来るまで生き延びることが出来るか、物資はあるか、電気、ガス、水道、ライフラインが止まったら生きていけるか、何が必要か、どう行政の応援を何処に行けば得られるのか、限られた物資はどう持ち出せるのか、帰宅困難から帰宅は可能か、安全な場所はどこか、限られたスマホの電源は、確保できなければ、備蓄の電池や電源はあるか、予め印刷しておかなければならないもの、持ち出す必要のあるものはなにか、持ち出せるのか、家族との連絡手段や非常時には離れ離れでもどう連絡が取れるのか、申し合わせはあるのか、これは電源があるのが当たり前の今だから、スマホから見ることが出来ます。

しかし、電源が失われ復旧の見込みも、災害の情報も避難場所も直下型や南海トラフでは停電すればあっさり絶たれます。
その際にデマは、あっという間に不安から瞬く間に広まります。
その時に 正しい知識と状況判断が自分の命を救います。

ロールプレイングは、ゲームだけではありません、時として想像力と状況判断力、事前準備と知識と下調べは命を救います。

https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=125941

阪神淡路、東日本地震での亡くなった被災者を救うことはもう出来ませんが、これから起こる災害の死者は、自分達の努力で減らすことは可能です。

これから起こるであろう、30年以内に70%の確率で起こる、首都直下型地震と、南海トラフの震災被害を正確にイメージできる人はだれ一人としていません。
最も身近なものは、100年に一度の筈が、毎年起きる集中豪雨(温暖化と中国のダム建設による線上豪雨地帯は、気象レーダーを見るとわかりますが、中国から流れて九州に到達します、かといって上流の流れを止める事は出来ないのでそういう時代になったと覚悟するしかありません)
漠然と警告する人はいますが、正確にイメージできるなら、今、のほほんとしている筈がありません、少しでも被災者を減らす為に尽力している筈です。
ですが、墓石行政は実際に大災害が起きるまでは適切な布石は打てないでしょう…多くの国民は税金の無駄と指摘してしまうのが悲しいかな群集心理だったりもします。

自ら死地に飛び込まない、生死を分ける判断と行動が、多くの災害では必ずあります。

ウクライナ住民が準備する『核リュックサック』とは?
https://courrier.jp/news/archives/313114/


http://usi32.com/archives/11975000
東日本地震で何があったか、忘れていませんか?

https://youtu.be/eqis2Kwjy9c
関東大震災記録映像
地球の構造上、いつか起きます、これは避けられません。

一度、周囲を見渡してみましょう、今、ライフラインが寸断されたら、貴方は生き残ることが出来ますか?

その想像力と準備が自分と大切な家族の命を救うことになるかも知れないと言うことを忘れないで下さい。

http://www.akb48matomemory.com/archives/1078635383.html?ref=popular_article&id=5929610-1823276

そろそろ本格的に、南海トラフ地震の対策は心配しないと不味いかも
もし、起きれば21メートルの津波原発を襲う
抗う術は我が手にはない

果たしてこの警告は能登地方の方々には届いたのでしょうか?能登地方の地震保険の加入率は三割程度だったそうです。
地震に対する意識は実際には起きると理解できなければこの程度なのが現実です。

尚、もし、南海トラフが最大規模で起きた場合、今の人口ツリーでは、日本は最貧国からの再出発を余儀なくされる可能性があります。
敗戦直後の再出発からの再スタートからとなるか、隣国、中国、ロシアの占領下での抑圧からの再スタートになるかはわかりませんが、バブルの頃の暮らしを今は庶民が出来ないように、今の暮らしを、南海トラフの後の時代では出来ないと思います、逆に全てが破壊される場合は、そこからの再構築、再出発の富の再分配となるかもしれません。

どのような時代でも幸せは自分の立位置をどう決めるかで決まる相対的なものです。
生き延びる事自体が生活の一部となると思いますが、それでも人は生きていくしかありません。
今の生活が未来に得られない物かも知れないと理解して生きている人はそんなに多くはありません。

そのように、境遇は相対的にどう感じるかで変わってます、事実は変わりませんが、起きないに越したことはありませんが、確率上は起きると考えて備えた方が良いでしょう、まずは生き残る事が最初の課題です。

簡単なようでかなり難易度が状況次第では無理ゲー並みに起きてしまいます。
それが震災ですので、避けられる被害を重篤化させない努力だけはしておきましょう。

いくら準備をしても人は死ぬときはあっさりと死にます、しかし、被害を抑える努力は出来ます。

そしてこれまで日本が周囲とどのように接してきたで、周辺国家が本当の被災時のその態度で本性を現します。

人も国も極限状態において本当の姿を見せます、願わくば、これまでの日本の外交が上部だけではなく、本当にその国と絆を結んでいれば、その時こそ復興に力を貸してくれるでしょう、日本はその意味では、再出発が可能だと、外交でも、国民性においても可能だと思います。

まずは、生き延びましょう、復興はそのあとに自ずとついてきます。

対岸の火事、自分のところは大丈夫…、これまで大丈夫だったから…その言葉に科学的根拠はありますか?

www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp


www.bousai.metro.tokyo.lg.jp

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/content/kurashi_2/01tokyobousai.pdf

※因みに印刷するとイエローを三倍消費しますので、カラーでなくていいなら、モノクロ印刷しましょう。
コストは押さえられる筈です。
印刷してみてビックリしました。


あと、どうにも政治家や上層部の大本営腐臭が酷いです。
戦争末期の国が滅ぶけど権益は最後までしがみつきたいという素振りが末期状態なので、そのような国の国民がその後どうなったかは大平洋戦争を見ればわかります。
相当の覚悟がこの先必要かも知れません。
既に外圧による政治腐敗は進み、沖縄は陥落状態です。
どう末期状態を迎えるかはわかりませんが…。

このサイトは未来予知や何かを予言するものではありません、過去のTRPG用の資料から持ち出した別の世界線として現状をTRPG資料と過去の歴史で判定したに過ぎません。
それが当たるかどうかは人がより愚かで歴史が繰り返すなら起こり得るとしか言いようがありません。

核戦争時代のライフハック 着弾から10日間までどう生きるかでその後の一生を分けます。  想定されるロシアの日本の攻撃目標

 

被害想定

www.youtube.com

www.youtube.com

 

gigazine.net

 

www.msn.com

 

初期初動の重要性

www.gizmodo.jp

生き延びてもそのあと長期的な難題が山のように発生するので正直無理かなーとは自分でも思ってるのですが、一応、震災で生死を分けるのはそこなので、生き延びないとその先を選択できないので一応重要な初期初動について

 

爆発の光を見ない(盲目になります)、目に見えない放射線を浴びない(きのこ雲を見ない、遮蔽物の無いところにいない、鉛の防御は多分無理なので、水壁、コンクリートを頼る)、衝撃波に対峙しない(すべて吹き飛びます)、初期初動を誤らない(これが確認項目が多すぎて多分無理)、死の灰を浴びない(風向き次第でホットスポットが起きます)、その後長期的に起こる体の変調を起こす原因を出来得る限り回避する(これがもう無理難題)

 

主な死因とその後の症状変化(尚、これは原爆であり、現代は水爆が主流である事に注意、想定される被害結果が大きく異なる可能性がありますが『実戦での民間人への使用例がありません』

www.genken.nagasaki-u.ac.jp

www.genken.nagasaki-u.ac.jp

https://president.jp/articles/-/62948?page=1

都心部で落ちた場合の想定(原爆相当)

現在は水爆ですが実戦例が無いためこの予測値より遥かに被害は大きくなる可能性と、爆撃精度向上によりよりピンポイントの小規模を多数投入の双方の可能性がありますが、アメリカの戦術核兵器は小型高精度、ロシア、中国は精度がでない分破壊力を大きくすることで補おうとする傾向があるため被害は広範囲に更には誤差が大きい傾向があります。

 

ロシアのだと結構見当違いの所に落ちそうです。

(ウクライナの精度を見る限り)

 

核攻撃後の生存についての検証の疑問点

alfred.hatenablog.com

 

 

EMP効果で、電子機器回路は全て焼き切れます、スマホ含めて情報機器がすべて死ぬので(雷がすべての機器を通電中に落ちたと思ってください)、この状態で、自分は何ができるのか、何が残されているのか、焼き切れないのは原始的な懐中電灯やランタンくらいなので(電子制御にチップの一つでも入っていたら壊れます)、意外とLEDライトやランタンは動かないかもしれない(これはなってみないとわかりません、制御にチップが入っていない、EMPの影響をうけなければ大丈夫ですが、最悪、単純な電球ライトやランタンもEMP攻撃も考慮に入れるなら持っていた方がいいかもしれません)

 

本当に重要な電子機器とデータなら、鉛の箱の中にでもしまっておきましょう、現在は製造していないと思いますけど。

 

これ、現代戦を想定している人だと普通な対策ですが、普通の人はEMP攻撃とかまず知りませんから、謎の家電故障で車も動かないというところで頓挫する筈

逃げ道が断たれるので意外とダメージは大きい、自転車位でしょう、移動に使用できるのは、バイクもダメです、ICチップの入っているものは全て壊れます。

 

尚、確実に壊れるのではなく、上空爆発からの距離、程度によるので確実ではなく、構造、ショートによる耐性構造になっているか、emp対策済みの軍事用対策品なら稼働しますが、一般人が持っている事はまず無いとは思います。

 

そこまで想定する場合は、アルミホイルに包んで、そのうえで、鉄製の箱などに絶縁状態で保管しておくとある程度は対策になるかもしれませんが気休めです。

 

完全な対策となると、電磁波の完全な遮断が必要となります。

 

https://ascii.jp/elem/000/001/551/1551511/

個人で出来るemp対策???

尚、核戦争は起きないとか笑ってても、数年以内に太陽風バーストで電子機器が壊れるかもで、これだけでも飛行機落ちたり、電子機器や衛星が壊れたりと洒落ならない被害となるかもです。

もし世界中の原発のどれかが太陽風バーストで制御不能になったら…??

無いことを祈りましょう、程度はともかく数年以内に来る可能性は指摘されてます。

一応、二週間程度の携帯などが使用不能になるかもと言われてますので、今回のAUのダウンは笑い事ではないので対策くらいは考えておきましょう。

 

通常の災害はEMP攻撃までは想定して避難しませんから、EMP攻撃を想定した核戦争の避難となると、もう行政は想定外ですので、まず、何もできなくなります。

そこは理解して逃げのびる方策、準備が必要です。

電化製品、情報機器、通信機器全部ふっとんで行政が対処できるとか、たぶん無理 

前例ないと動けない人達なので、戦時下は自分の身は自分で守らないと生死をわけます。

勿論、そうならないのが一番ですが、そうなった場合は通常の災害とちょっと違う大問題が大量に発生します。

 

恐らく誰も経験していない、トラブルが続出します。

核戦争は誰も経験していないのですから、75年前の存命者以外は…。

 

尚、政策とは逆行しますが、emp攻撃は電子機器を全て破壊しますのでオンラインの行政は崩壊します。

紙文化はこういう時に強いんですが、色々かさ張るからね。

恐らくは戦争で多くの行政資料が失われると思われます。

バックアップとか、そういうレベルではないので…。

恐らくはどんな戦争結果になるかはわかりませんが戦争の混乱期に色々有耶無耶になる戸籍や相続が発生しそうです。

 

 http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/56823115.html

NY核攻撃対策マニュアルを突然配布

…そろそろなんですかね?

 

ウクライナ住民が準備する『核リュックサック』とは?

https://courrier.jp/news/archives/313114/

 

 

 

突然、原始人レベルの文明崩壊になるので、かなりパニックを起こすはず、普通の人は… ただ、物理的な機器は動くので、カセットコンロは多分動きます(電子制御でなければ)、ライターも安いのは動きます なんか高級なのはダメなのあるかもですが、たぶん圧力式の着火型は使えます。

火と明かりが取れれば、災害は原始的になんとかなる筈、クリティカルな災害対策で電力落ちた状態と同等の災害対策で行けます(死の灰とかは別問題として)

まぁ、その辺の基礎知識なくて被害は拡大するだろうけど、この際しゃーない。 

 

www.chietoku.jp

この辺の知識が役立ってほしくはないですが、初期初動の一時間の行動で多くは生死が長期的に決まるので、直下で即死しなければ長い間苦しむことになるので念のため知識として知っておくのも重要かもしれません。

津波の訓練、初期初動、知識の有無で多くの人が助かった可能性もありますので、一応、お伝えだけはしておきます。

(その後、何が起きるかを考えると、非常に難しい問題が沢山立ちふさがりますが、ともかく生き抜かないと選択もできないので一応、お伝えしておきます)

 

75年前の黒い雨問題で未だに燻ってるくらい、被爆に関する基本知識は殆どの人が持っていません。

 

この手の知識は知らないと、実際の対応ミスで、その後数十年後遺症に苦しむか、余命が縮むので、災害避難の生死を分ける差になってしまいます。

 

実際には活用の機会が無いことを祈りたい情報ではあります。

 

ja.wikipedia.org

 

mamoretaiwan.blog100.fc2.com

 

尚、この辺のデータは、生兵法で危険な可能性はあります。

GMとして核戦争直後を生き抜く判定を求められた際に出来るだけリアルに判定する為に資料を用いるだけなので実際の経験は当然ながらありません。

この為、演出上の重要判定箇所とダイス修正の為の注意点、何が影響して『直近の行動障害を起こすか』という判定の為の検証事項です。

 

つまりは天寿を全うして長生きする為の回避事項ではなく、ぶっちゃけると日常生活でも被爆をしてますし、飛行機のればより多く、レントゲン受けても被爆しますし、そもそも過去の米ソ中国のアホみたいな数の核実験で地球上に被爆物質は空気中に放出されすぎてガイガーカウンターの計測の為には、海中に沈んだ核実験前の船舶から金属を回収して使用しなければ正確な値が出ない程、『既に地表を汚染されまくってます』

ぶっちゃけると既に世界中、風の谷のナウシカの風の谷位には汚染されてます。

チェルノブイリ腐海レベルと言うことになります。

 

既にデータ上は日本人は半分はガンで死にます。

既にそういう世界、気付かないうちに日本自体が風の谷になっています。

河川がすぐに洗い流しますから、比較的海に流れ出しますが、残ってるところ、堆積しているところは半永久的に半減期まで残り続けます。

 

まぁ、細かい事は言ってもしかたないし、蓄積された汚染物質は体に蓄積されていきますから(同時に排出もされる、この差異とその間の体の変異が重要=変異=ガン要素)、リスクをどう小さく取るか、直近で体に支障のない範囲以上はリスクはある程度諦めるという事すら現代の知らないだけの生活です。

都合の悪い事は、なんでも体に悪いよとたべる前に出されたものにケチをつけるのは失礼ですし、営業妨害です。

リスクを取捨選択して生きてくしか既に汚染されてるフォールアウト後の世界では仕方ありません。

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/images/93153?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related&image=2

 

http://exawarosu.net/archives/28849741.html?ref=popular_article&id=7939136-2068379 

想定される日本のロシアからの核攻撃目標      

 

 

核戦争後は『人体に直ちに支障がある程の危険条項が一杯ある』だけで『直ちに健康に影響のない事は現代で既に沢山あります』

そこまで長生きしたい人は別ですが、どちらにしろ人は半数はガンで死亡しますから、あまり細かい事を気にするより、直ちに影響のあるものだけ注意した方が良いかもしれません。

 

そもそも『働く細胞』を読むと理解がしやすいですが、『ガン細胞は最初から人体にあります』、Tキラー細胞が常に見つけて細胞のコピーのエラーを排除しているので『見た目エラーを除去しきれている』というのが人体の正体です。

この為、遺伝だったり、日頃の疲労やストレスによってTキラー細胞の活動が鈍ったり、高齢となることで体全体の免疫機能の低下は少しづつがん細胞を除去しきれなくなります、暴走しだすとがん細胞はネズミ算で増えるのですぐに表面化しますが、寿命の方が先に来る場合が多い前立腺がん等、がんには様々な種類と高齢になると体の新陳代謝が衰える事によるがん進行自体が遅い為に寿命の方が先に来る場合もあります。

日頃の不摂生やストレスが寿命を縮める事になりますが、そもそも人間の本来の生体寿命は40歳程度の基本スペックしかありません、現代医療の治療で100歳まで伸びていますが(※完璧に管理すると250歳くらいまで無理やり伸ばす事は可能みたいですがその前に血管の老廃物が多分無理、脳だけ取り出してすべて再生技術をつかえばそこまで行けるかもですがその前に脳が委縮して使い物にならないかもです、結局はトータルですべての臓器がポンコツになるのでその影響を脳含めてすべての臓器がダメージを受けます)

同様に放射線被爆が極端に多いと、一時期指摘された甲状腺がんが子供達に多発したように影響が核戦争では起こりえます、しかし、この辺りは果たしてどこまで対策できるのか、核シェルターすらない日本でこの辺は起きたら受け入れて諦めたうえでどう対策を取るのかという話になるのかもしれません。

 

子供により安全な遺伝子を渡したいというのであれば本当に注意する必要がありますが、あまり神経質になるのも逆に神経を病みますし、それよりもどう子供に接していくかの方がより重要な気がします。

全ては過去は戻せませんから現在以降の選択肢の蓄積で未来は変わっていくものです。

 

多くの核戦争の原因はもうどこぞのボケ老人と、初期の痴呆症と抗がん剤で被害妄想と幻聴の聞こえる禿げのせいで避けられませんから、自分達が選び取れる部分で選択していくしかありません。

 

人は過ちを繰り返す…どこまで愚かなのでしょうか?

 

正直、この項目が上位に来てしまった事自体に憤りを感じずにはいられません。

 

アメリカ人がほぼ絶滅させてしまった ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)の言葉

「地球は先祖から譲り受けたものではない。 子孫から借りているものだ

 

彼らを滅ぼしたアメリカ人と今まさに世界を滅ぼそうとしているロシア人はどうにもこの辺を理解していないように思います。

 

yukibiz.com

  1. 「感謝する理由がみつからなければ落ち度はあなた自身にある。」【ミンカス族】
  2. 「あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう。だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。」【作者不詳】
  3. 「私の子供たちよ、人生の道を歩んでいるときには、けっして他人を傷つけてはいけないし、悲しい思いをさせてもいけない。反対に、おまえが他人を幸福にできるようなときには、いつでもそのようにしなさい。」【ウィネバゴ族インディアンの伝承のことばより】
  4. 「かんしゃくを起こすと、友人を失う。嘘をつくと、自分自身を失う。」【ホピ族】
  5. 「成功している人間は、ひとり残らず、なにかの夢を見ている。」【マリコパ 族】
  6. 「昨日のことで今日を消耗させてはならない。」【チェロキー族】
  7. 「重要な行動に際し、けして休むことのない人間となれるよう、奮闘努力せよ。」【オセージ族】
  8. 「教えは外側からではなく内側よりもたらされるもの。」【ホピ族】
  9. 「怒りは自分に盛る毒。」【ホピ族】
  10. 「与えれば与えるほど、良き事があなたには訪れる。」【作者不詳】
  11. 「こころでたずねれば、こころからの答えがもらえる。」【オマハ族】
  12. 「鷲は空の最も深い青を探し求める。」【作者不詳】
  13. 「人生の四つの徳とは、勇気、不屈、寛大、知恵。」 【ラコタ族】
  14. 「泣くことをおそれずに。泣くことは、悲しみにあふれたあなたのこころを解き放つ。」【ホピ族】
  15. 「不思議な力とヴィジョンはつねに準備のできた人間を捜し求めている。」【チェロキー族】
  16. 「いかに話すかを学べ。そしてそれを学んだら、次はいかに教えるかを学べ。 」【ネスパース族】
  17. 「歩いた足跡で、ひとは永遠に知られる。」【ダコタ族】
  18. 「話しすぎる人間は他人の想像力を侮辱している。」【アパッチ族
  19. 「素晴らしい夢を見てそれを行動に移せ。」【ナバホ族
  20. 「小鳥の道ではなく、イーグルの道を求めよ。」【オマハ族】
  21. 「”yes, today is a very good day to die.”」(訳:今日は死ぬのにもってこいの日だ。)【タオス・プエブロの古老の言葉】
  22. 「自らを愛し、こころの赴くまま行動せよ。問題解決に尽力し、平和であれ。」【ラコタ族】
  23. 「愛とは、すべての存在に向けられるもの。」【チェロキー族】
  24. 「信じることが価値を生む。価値は考えを生む。考えは心の反応を生む。心の反応は態度を生む。態度は行動を生む。」【作者不詳】
  25. 「まっすぐにしゃべれば、光線のように、こころに届く。」【アパッチ族
  26. 「幸福でいることが長生きのもと。心配事はあなたを病気にする。」【ホピ族】
  27. 「あとどれくらい行かなくてはならないのかと、尋ねるたびに目的地は遠ざかる。」【セネカ族】
  28. 「過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ。」【オマハ族】
  29. 「臆病者は目を閉じて矢を射る。」【オクラホマ族】
  30. 「笑顔が神聖なものであり、みんなと分け合うべきものであることをいかなるときも忘れてはならない。」【チェロキー族】

 

みんなもっと許しあおうよ…ボケ老人と認知症とガン患者の禿げには何を言ってももう手遅れのような気はしますけど…。

本当に注意していないと世界が滅ぶかもしれません、危険度は、既にキューバ危機を超えています。

 

人類史上最大の核戦争の危機だったりします。

ボケ老人が大統領だとこれですからね…。

 

大国の指導者が全員狂ってる時代とかもうどうすりゃいいのやら…。

本当にこうなると世界の人口80億は多すぎだと実力行使に出てる連中がいるんじゃないかと思いたくもなりますね。(それを信じちゃうと陰謀論者なりますけどね)

 

しかし、既に地球は80億の人口を養うだけの食糧生産能力はないのです。

つまりは誰かが飢えなければならない時代に差し掛かろうとしています。

それは一体誰から? 弱い者からという事になります。

食糧、電気代が上がりインフレとなり、生活出来ないものから困窮していく時代となります。

 

既に我々にはすべてを救う方法は残されていません。

パラダイムシフトと世界のすべての国が軍事費を社会福祉に数パーセント回すだけで解決できますけどね)

 

皮肉な世界だとも思います。

 

 

あと、GMは世紀末的な予言やいつ大地震や戦争が起こる!見たいな予言や予知を言うつもりは全くありません。

何年何月に何が起こるから備えろ、ではなく、地質学的に危険度が数十年以内に80%を越えたので地質学的には備えないと危険レベルなので不安がるのではなく可能な範囲で『生存確率を上げよう』(死ぬときはどんな対策をしていてもあっさり死ぬ、想定危険地域に運悪く居れば逃げきれない諦めろとは言わないけどどうしようもないこともある)と言うだけで絶対に助かる方法なんてその場に居合わせたらほぼありません。

選択肢が選べるのは生死の境の場合だけです。

 

第三次世界大戦も連鎖すれば起こるかも知れませんし、核戦争が起こってしまえば30分もあれば壊滅的な状態になりますが、それが起こるではなく、今の指導者がとんでもなく危うい連中だらけで過去にここまで怪しい連中だらけってのがなかったので心配(全員がカストロ議長レベルの危うい連中とかそう言うのは本当に困る)というだけです。

 

GMはゲームの運営上、『ゾンビの徘徊するポストアポカリプスの世界』を求められたら判定する(ゲームする)必要があるために大量の雑学を用いてどうやったら(それっぽく)判定出来るかの資料を備蓄しているだけです。

実際に核戦争が起きてほしくもないですし、台湾有事も日本占領等も起きてほしくはありません。

 

同時に歴史も学んでいる以上、非常に危険な時代に既にあると言う事は各所の動きでわかります。

『国民には隠しきれなくならないとパニックを恐れて明かさないのが行政』なので、一応、なにもなければ良いですが何かあってから慌てても手遅れなので一度、その情況ならどうするか想定しておけば避難訓練並みに慌てず初期消火や避難、冷静な対処が出来るからです。

 

突然起こるなにも告げられない真っ暗闇に閉ざされたまま死ぬより、何が起きたのか理解して死をまつ方がまだ覚悟が出来ますし、『選択肢や手札が増えることで生存率が上がる選択が選べる』に過ぎません。

 

情況によって正しい選択肢、ベター、ベストは全く違います。

相手や情況、事象が裏をかいてくれば(報道機関が悪意ある隠蔽や情報誘導をすれば)更に混迷を深めたり更に致命的になるかも知れません。

 

間違った選択肢を選ぶことにもなりかねませんが、選ぶための選択肢は広く持った方がまだ、より、生存率を上げることが可能性が上がります。

それだけですのでその辺りは深読みするのは自由ですが、一体自分に有事や災害に何が出来て『何があれば何が出来るか』必要性や重要度を取捨選択して生存率を上げて欲しいに過ぎません。

 

多くの場合は備蓄も避難訓練も無駄に終わります。

それが非効率かと言えば実際の災害や有事に自分の命を守ることに繋がります。

殆どの情報は有事には忘れて思い出せません。

印刷して置いておくなど、行政の用意した資料等は避難用バックにいれておくなどしておくと良いでしょう。

 

使われない方がよい情報群を集めて備えておく

そう言う趣味の人はあまり居ないとは思いますが、それが役立つ時が実際に起きて準備不足を痛感した以上、『次には備えておきたい』に過ぎません。

 

GMはプレッパーではありませんが調べて行くうちにプレッパー気味のライフスタイルにはなっています。

インドア派なのに何故かアウトドア品目が最低限度あります。

最低一週間からサバイバルなら1ヶ月程度は生き抜ける備蓄はあるかもですがあまり吹聴すると今度は有名になりすぎると略奪に来るので対策も有事には必要です。

https://www.kouryakuvideo.com/entry/war-stocks

 

全域停電時には、『こんなこともあろうかと…』真田さんしまくってあんた何者?とは思われましたが、そんなことはまず数十年に一度あるかないかです。

それに備えるのが無駄かどうかの判断は人によりますが、周囲の困ってる人を助ける手助けにはなりました。

(同時に備蓄を無償で全部提供しろという強盗紛いや近くのスーパーの食料品や乾電池の買い占め、発電機の奪い合い等、災害時だから起きるとさまざまなトラブルもあちこちに行動範囲を広げれば出会うことになります)

最後に突きつけられるのは自分の身は自分で守るしかないと言うことです。

大抵は行政が生きていればまだ秩序ある行動が取れますが、無政府状態になったら怖いなとも思いました。

都市部では外国人が4割まで増えている地域はそのような場合どうなるのが怖い部分もあります。

皆が普通に生き残るために無政府状態で自分の生存を優先する社会状態は大変危険です。

 

阪神淡路、東日本地震を経験した人は対策の対応頻度が、経験していない人とは格段に差が出ます。

『常時ゲーム用資料として収集、ゲーム判定している人間が震災、戦争対策マニアになってしまう』事はそんなにおかしくはありません。

 

趣味が講じすぎてシェルターを自作してしまったとかはありませんが災害には生かせる備蓄や対策は多くは無駄になりますが、有事や災害には助けになりました。

日常的なローリング備蓄が何が必要で何が優先度が低いのか?実際はなってみないとわからないことも、起きた事象によって対策の有効性が全く違います。

 

ガイガーカウンターとかもあることはありますが『それこそ生かされない事を祈りたいです』

引っ越しましたが数十年間隔で必ず大地震となる地域に住んでいた事もありますし場所によって対策の重点項目は変わります。

三日坊主になるなら意味がありません。

 

出来る範囲で自分にあった方法を考えましょう。

無駄にする必要はないのですから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大戦中の爆撃対策 + ウクライナ、イスラエル爆撃例

https://togetter.com/li/1954229

 

爆風はどう屋内を駆け抜けるか?

https://www.youtube.com/watch?v=RpjxNUIA-0Q

但し、一次被爆を免れるわけではないので即死する確率を下げるという点に注意

 

イスラエル爆撃例

http://crx7601.com/archives/60900792.html

他人事と思ってるとJアラート時に死ぬよ?

 

まあ、ICBMは上空爆裂型なので戦時中の落着時爆発型とは違うのですが、中国が戦略爆撃機で絨毯爆撃するような事があればご参考に

 

www.msn.com

 

実際に回避を失敗するとこうなります。

ドローンは的確にピンポイントで爆撃してくるのでこのように被害甚大となるのが現代の戦争です。

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57370481.html

 

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57032735.html

 

尚、ドローンの精度が滅茶苦茶正確なのが怖すぎる

今回の第三次世界大戦はこんな感じで将兵がピンポイントで死んでいきます。

当たらなければどうということは無いではなく、当たる高さまで近寄ってくるのがかなり怖い戦争です。

 

現代は上空からビルのガラスが落ちてくることを忘れずに避難してください。

かなり洒落にならないことになります。

現代構築物は地震対策は考えててもICBM対策は考えてないと思います。

 

因みにJアラート鳴ったらどう対応しましたか?

それがあなたの核戦争時の死亡原因となります。

8分もありませんので正直逃げようありません。

大体が逃げ送れたと思います。

一応、瞬時の判断が生死を分ける(場合もあります)ので、どうやっても無理なシーンが多すぎますが一応覚えておくと良いかも。

 

本来必要ない雑学の筈なんですけどね。

本当に困った時代です

 

核戦争でのサバイバルについて

https://alfred.hatenablog.com/entry/20171015/p1

 

起きたら正直諦めてますが…未来が見えないと刹那的な行動を取る人が増えるのは治安維持としては良くないんですが…。

警察権力で押さえ込めないと抑えられていた本性が出ます、ウクライナでのロシアによる虐殺はその最たるものでしょう。

有事の危険性は取り繕った平和がまやかしであると言うことを一瞬で表してしまう事です。

人の残虐性は押さえ込まれているだけなのですから。

 

中国の台湾有事に備えてしておくべき事、イスラエルのような悲劇を生き残るために準備しておくこと

https://news-us.org/article/20231010-00203666678.html

 

多くの震災前に震災の対処方法を仲間に伝えておければ救えた命があったかもと今でも後悔しています。

おそらく自分は第三次世界大戦が最終的に核戦争なら生き残れませんが、残しておくことで生き残れる人が居るかもしれません。

 

自分の為では無いかもしれませんが、誰かがそれで生き残れるならそれはそれで意味があるかもしれません。

80年の平和な時代を経過してあなたの周りはほぼ全て『政治家から軍人、民間人に至るまでほぼ全て戦争を実体験で知りません』、つまり誰の言うことも正しい可能性も見当外れの可能性があり、政治家と官庁の見解は彼らにとって正しくても国民にとってははた迷惑な可能性が大本営体質が悪化しているので危険性が増しています。

寧ろ大本営の前例と利己主義の塊が経営者、指導者となる時代のために結果的に正しい判断が出来ることは稀という事になりそうです。

人はそれ程優秀な生き物ではありません、当事者が怠惰で無能であればほぼ歴史は繰り返します。

歴史が繰り返えされるのは多くの出来事は余程の優秀な人材が時代を変革出来ない限り、予定調和、状況に流されるために繰り返されるからです。

大本営体質は80年経ってもやはり変わってません、寧ろより質が悪くなっているのが日本人の悪しき伝統、DNAなのかもしれません。

大本営が80年前に何をしたかと言うと、敗戦がわかっていてもそれを改善や未来の展望に努力するのではなく『最後まで既得権益をどう自分達だけは守れるか必死に模索していた連中です』

この先の日本もまた本当に危うい事になりそうです。

 

日本の歴史上、状況は先送りで常に悪化します、政治構造と日本の民度から革命がほぼ起こらないために(外国人が増えていく未来は外国人によるクーデターはわからないし起こり得る)とことん腐敗して自浄作用が働きません。

多くの致命的政治的欠陥は毎回黒船によって強制的に正されて居るのが実際です。

但し、ロシア、中国のような独裁勢力に制圧された場合、ウイグルチベットのように民族浄化が起こり日本という国が消滅します。

現時点でも既に多くの外圧によって日本は既に日本人の国ではありませんが…。

 

行政の指示には従わなければなりませんが、サバイバル、そして復興までの間、あらゆる困難が待ち受けるでしょう。

その時、震災で何が起きたか、本来語られない諸問題が起きていたことを当事者は語りません。

生き抜く為に無政府状態で何が起きるか、本当に身の振り方は気を付けなければなりません。

更に今は外国人を『政府が国策として誘致しており、災害時には更に混乱を助長させます』、決して政府は責任を取りませんから自衛が必要になります。

既にクルド人独立宣言をしている川口では、女性の拉致被害が日常化しています。

これが、政府が何も後先考えないで外国人誘致した結果です。

https://www.moeasia.net/archives/49734866.html

被害者に対して責任は感じて無いですよ政府と財界関係者は

 

よく考えて対処が必要になります。

行政が機能している、崩壊している、無政府状態自衛隊、警察機能が機能する、しないであらゆる状況は変化します。

 

人は助け合わねばなりませんが同時に無政府状態では本性を現します、この線引きは非常に難しいです。

生きていくためにカルネアデスの板が起きたとき、人はもう一つの側面を見せることがあります。

そうならないように済めば一番なのですが…。

 

ポストアポカリプスはゲームや映画の中だけで十分ですがこの先、そうも言ってられないのかもしれません。

本当にこれが予言にならず、ただの余計な心配で終わることを本当に祈っています。

 

GMはあらゆる状況をプレイヤーが行動宣言すればそれが可能かどうか瞬時に判断してプロットの再構築を行い最終的にある程度プレイヤーの楽しめる結果となるように采配します。

それはゲームの中の出来事ですから現実のシビアさをある程度勘案してフレーバー的な仕上がりになります。

しかし、現実は甘くありません。

本当に生き残るには何が正しいのか『今の政治家の言うことを信じて日本はこの先どうなるのか?』

そう判定したとき甚だ不安でどうしようもない絶望感に苛まれますがそれが今の若い世代の感じる未来のない日本に感じる絶望感、焦燥感なのでしょう。

有事には大平洋戦争で多くの若者、男たちが南方で飢えて死んだのは大本営の無能さ』ですが、我々は同じ轍を再び踏むことになるでしょう、恐らくほぼ確実に、その時、貴方はどう生きるのか、或いは巻き込まれて最後を遂げるのか、その選択肢は選べないまま終わるかどうかは多くの事前準備と覚悟次第なのかもしれません。

 

本当にこの予測が見当違いであったと思える未来が来ることを祈っています。

数十年前の予測が予定調和のように集束していくのは寧ろ怖いくらいなので裏で暗躍してるのが必ずいます。

居ると言うことはその方向にどうしても動かしたい勢力がいるということです。

 

その場合、かなり高確率で『無理やり起きます』

バイデンがウクライナに仕掛けたように…。

日本も他人事では無いでしょう。

 

アメリカが軍事的に手広く展開し過ぎて破綻する未来を狙っている勢力があります。

そしてその計略は今のところ二方面へと展開しています。

三方面はアメリカでも難しくそれを狙っている勢力は何処か??

日本の命運は危ういと思います。

 

既に第三次世界大戦の為の布陣を進めてる段階と見るべきかも知れません。

歴史と過去の世界大戦と戦略を考えるとそう見えます。

しかし、全世界をチェスのように勝率を高める為に世界各地で紛争を誘発させてアメリカの戦力を分散させるとか、意図して出来る勢力は存在出来るのでしょうか?

偶然、必然の産物何でしょうかね??

 

モブとして自分も巻き込まれるので巻き込まれる方としてはたまった物ではありませんが、生き残ったら検証してみたいです。

多分、閲覧不可で100年くらい機密文書は封印されてそうですけども

 

今回の第三次世界大戦は、ウクライナが発端と見なされそうです、そうなると仕掛けたのはプーチンとバイデン、そしてイスラエルは、イランと中国が暗躍しているように見えます。

この状態でアメリカの戦力が分散することを好機と見る勢力があるかどうか?

我々は未来を予知する能力を持ちません、故に警戒する必要があります。

世界大戦へのピースが一つづつはまっている可能性もまたあるのかも知れません。

かなり危うい状況が暫く続くかもしれません。

 

追伸:もし貴方が1939年(翌年前後に真珠湾攻撃と太平洋戦争が起きる)辺りの社会情勢に生きていたとしたら何をしたでしょうか?

我々は未来を予知できません、歴史としてその後何が起きるか、勝敗がどうなるかを知っているからより正しい選択を夢想する事は出来ます。

現在も同じようなもので未来はわかりません、同時に過去の歴史と社会情勢、地政学によっておおよその未来は予想は出来ますがそれは『備えていれば損害は最小限にあるいは回避されます』

もし明確にいつ巨大地震が起きるかわかっていればその地域に対策も避難も行われ被害は最小限となります。

そのように歴史は幾つもの可能性の選択肢で個人の生死はかなり左右されます。

同時に大きな問題は予定調和的にどうあがいても最終的には破綻するような事例は時間差はあるもののおおよそ収束します。

つまりは『指導者や国民が無能であればある程歴史は繰り返す』事になります。

勿論、明晰な指導者の采配が次の歴史ではいなかった事で『もっと酷い事態になる』意味での歴史は繰り返されずに悪化するという事も良く起きます。

バイデンの存在はまさしく歴史を悪化させた例と後世には記憶されると思います。

 

今回、『大国の指導者すべてがろくでもない人物』というこれだけで世界が滅びそうな布陣で本当に碌な事になってません、実際

その辺がこのまま行くと国家存亡の危機になりかねない国が今はあまりに多くてこの先どうなるのか予測しきれません。

 

良くも悪くもウクライナのゼレンスキーの存在は歴史の転換点となったと言えます。

それが将来的により多くの人が不幸になったのか、守るべきものを守れたのかはこの先の歴史と選択で変わっていきます。

少なくとも日本はそれによって大きな影響を受けた(救われた)部分はあるでしょう。

アジア周辺の世界線はかなり変わったと思われます。

どちらにしろ非常に危険な時代に生きている事にはかわりはありません。

 

第二次冷戦どころかそのまま偶発的核戦争になりかねない薄氷を進んでいる時代となりました、まぁ、危惧している人は少ないのでしょうけれど

この数年で本当に状況は悪化したと言えるかもしれません。

 

あと、日本はウクライナの保証人に知らないうちになってるので『連帯保証人に勝手にされた人の末路を味わう事になります』

9割横流しする人間の保証人なるとか狂気の沙汰ですけど、保証人契約ってそう言うものなので、契約すらまともに理解できない経済音痴がトップに居る国はそりゃ経済傾くよなあ…とも思います。

どっちに転んでも日本は嵌められてとんでもないことになりそうです。

ナチスドイツの賠償金負担レベルにヤバイ事なのに誰も気付いてないってのが日本の未来を暗示してそうです。

ドイツ国民借金で本当に苦しんだのにねえ…なんで保証人なんかになりますかねえ

 

 

 

 

 

Empyrion エンピリオン ジャブローのモグラ基地始める それと日本語化について追記 v1.11

https://store.steampowered.com/app/383120/Empyrion__Galactic_Survival/?l=japanese

 

日本語化

https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2731319758&searchtext=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E

 

シード値は毎回ランダムですがどうにも前回のシード値の方が出てくるパーツが派手目だったので今回前のシード値に戻して日本語化をした状態で前回環境を再プレイ

サブスクリプションしただけでは日本語化なりませんので、注意

用意したパーツと展開を変えて、配置は知っておいた配置でやってみたいと言った所です。

 

「日本語化は後で追加はセーブファイルの形式から難しい感じ」なので、日本語化を先に該当ファイルを上書きかけてから新規作成

ファイルを書き換えてもセーブファイルを読み込んだら古いファイルなら古い表示環境を覚えてる感じなので100%日本語化出来た今こそまったりやり直し

と言った感じです。

DLCもバグ直らんかなー直らんかもなーみたいななかなか難物なゲームですけども

 

レゴブロックをラジコンみたいになる操りかたはかなり楽しい、ちゃんとある程度バランスや推力計算するし

 

以前は宇宙にあがって、デブリ帯にある破壊されたステーションを再復旧してオミクロン目指しましたが、今回はオベリスクの謎を解いて、月各所にオベリスク付近に前線基地を地下に作るジャブロー方式にすることにしました。

 

尚、完全日本語化したら、メッセージログにキチンとネタバレしても良い人用って英語でヒント買いてあった…えー?みたいな感じ

なんとなくではロールプレイはSFは情報不足過ぎ、今度こそしっかり冒険しようかと!

まあ、8章のバグが解くまでに直ってると良いですけどね…。

無くても遊べますけどね

その辺は辺りまで目処に遊ぼうかと思ってます。

 

月の各々に一度は基地を作ったので月毎の特性を考えると今度は地下が良いかなと

炎雨や風雪でダメージ受けるので地下が安心なのと資源的に掘ってると勝手に岩石が取れるので資源と基地拡張の一石二鳥出来るのもあります。

レギュレーション変わって特にやらかさないとこっちから襲わないとドローンも襲って来ないですし

 

あと、前回は難破した船にコアをつけ忘れて部品として回収出来なくて資源にしてしまってかなり先の装備を分解してしまったので今回はしっかり回収したいかと

この星系では希少元素になる鉱石でないと作れない装備とかはここで得るか得ないかで進行の楽さが一気に変わる超部品とかは手に入らないと辛いってのも後で分解してから気付いてしまいましたし

今回は真面目に回収しようかと思います。

 

ベトナム 勉強中にノートパソコンが「爆発」 13歳が両眼摘出、片腕失って治療を継続するが死亡

http://himasoku.com/archives/52247902.html

 

「バッテリーは簡単に作れますが制御が難しく制御に失敗すると爆発します」

ベトナムの話ですが、安全に制御出来ないとバッテリーは爆弾です。

 

この点は注意しておかないと大変なことになります。

 

原子爆弾と同じで作るのは簡単なのですが制御が難しいのです。

太陽光パネル利権は山の火事を消火できない。

https://www.moeasia.net/archives/49745705.html?glad=1

 

水をかけられないんですよね、なので、山に作ってしまったらアウト

まあ、立ててしまったら既に手遅れなんですけどね

利権の温床何ですよねえ

後の事考えないからこう言うことに…。

 

尚、燃えてしまったら太陽光パネルの内部の有害毒素は下に落ちます、どうすんのかね、これ

 

鳥山先生に続いていのまたむつみ先生まで逝ってしまわれた…

https://hamusoku.com/archives/10745674.html

 

美の女神イーノマータまでお亡くなりになられてしまいました…。

それだけ自分達も死に近付いて居るんだな…。

 

志村けんさんの時も驚きだったけど、これから先は長生きは出来ない時代になったのかもしれない。

世界の選択だったのかも知れませんが…。

自分の残された時間、どう使うべきか考えないとならないのかも…意外と残ってないのかも知れない。

 

今生きているどの政治家に任せても国は豊かにならない

https://gentosha-go.com/articles/-/58593

 

皆、わかっているけど人口ボーナス失った高齢化社会はどうやっても無理だから借金背負った多重債務者の親を持った子供達をどう救うかみたいなことに…。

国家を相続放棄はデフォルトなのでそれやると国が破産します。

IMFの管理下(昔の韓国)みたいになります。

 

借金あるけど、貯金もあるのでその辺を子供と親の貯金で国を支えてるのを、新型NISAで親の会社の株券買って支えろよとか言い始めてる結構ヤバいところまで来てます。

 

サラ金の多重債務者がどう地獄に落ちてそれに巻き込まれる親族って感じなので難易度高いです。

 

ギリシャになるまではまだ時間ありますが

残された時間はそんなに無いのと社会情勢の激変で突然来ると思います。

周辺国の情勢の激変と言えば、ウクライナの借金も肩代わり何故か受けちゃいましたし

ほぼトラでATMと思われてるから日本がどうなっても良いだろうし

世界がどうなるかで借金漬けのこの国がどうなるかが決まるかもですが、その借金増やしてるのが政治家が一番問題ってのがもうどうしようもない