ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

ゲームエントリーへ

TOPページへ

  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


中国の台湾有事に備えてしておくべき事、イスラエルのような悲劇を生き残るために準備しておくこと

https://news-us.org/article/20231010-00203666678.html

 

多くの震災前に震災の対処方法を仲間に伝えておければ救えた命があったかもと今でも後悔しています。

おそらく自分は第三次世界大戦が最終的に核戦争なら生き残れませんが、残しておくことで生き残れる人が居るかもしれません。

 

自分の為では無いかもしれませんが、誰かがそれで生き残れるならそれはそれで意味があるかもしれません。

80年の平和な時代を経過してあなたの周りはほぼ全て『政治家から軍人、民間人に至るまでほぼ全て戦争を実体験で知りません』、つまり誰の言うことも正しい可能性も見当外れの可能性があり、政治家と官庁の見解は彼らにとって正しくても国民にとってははた迷惑な可能性が大本営体質が悪化しているので危険性が増しています。

寧ろ大本営の前例と利己主義の塊が経営者、指導者となる時代のために結果的に正しい判断が出来ることは稀という事になりそうです。

人はそれ程優秀な生き物ではありません、当事者が怠惰で無能であればほぼ歴史は繰り返します。

歴史が繰り返えされるのは多くの出来事は余程の優秀な人材が時代を変革出来ない限り、予定調和、状況に流されるために繰り返されるからです。

大本営体質は80年経ってもやはり変わってません、寧ろより質が悪くなっているのが日本人の悪しき伝統、DNAなのかもしれません。

大本営が80年前に何をしたかと言うと、敗戦がわかっていてもそれを改善や未来の展望に努力するのではなく『最後まで既得権益をどう自分達だけは守れるか必死に模索していた連中です』

この先の日本もまた本当に危うい事になりそうです。

 

日本の歴史上、状況は先送りで常に悪化します、政治構造と日本の民度から革命がほぼ起こらないために(外国人が増えていく未来は外国人によるクーデターはわからないし起こり得る)とことん腐敗して自浄作用が働きません。

多くの致命的政治的欠陥は毎回黒船によって強制的に正されて居るのが実際です。

但し、ロシア、中国のような独裁勢力に制圧された場合、ウイグルチベットのように民族浄化が起こり日本という国が消滅します。

現時点でも既に多くの外圧によって日本は既に日本人の国ではありませんが…。

 

行政の指示には従わなければなりませんが、サバイバル、そして復興までの間、あらゆる困難が待ち受けるでしょう。

その時、震災で何が起きたか、本来語られない諸問題が起きていたことを当事者は語りません。

生き抜く為に無政府状態で何が起きるか、本当に身の振り方は気を付けなければなりません。

更に今は外国人を『政府が国策として誘致しており、災害時には更に混乱を助長させます』、決して政府は責任を取りませんから自衛が必要になります。

既にクルド人独立宣言をしている川口では、女性の拉致被害が日常化しています。

これが、政府が何も後先考えないで外国人誘致した結果です。

https://www.moeasia.net/archives/49734866.html

被害者に対して責任は感じて無いですよ政府と財界関係者は

 

よく考えて対処が必要になります。

行政が機能している、崩壊している、無政府状態自衛隊、警察機能が機能する、しないであらゆる状況は変化します。

 

人は助け合わねばなりませんが同時に無政府状態では本性を現します、この線引きは非常に難しいです。

生きていくためにカルネアデスの板が起きたとき、人はもう一つの側面を見せることがあります。

そうならないように済めば一番なのですが…。

 

ポストアポカリプスはゲームや映画の中だけで十分ですがこの先、そうも言ってられないのかもしれません。

本当にこれが予言にならず、ただの余計な心配で終わることを本当に祈っています。

 

GMはあらゆる状況をプレイヤーが行動宣言すればそれが可能かどうか瞬時に判断してプロットの再構築を行い最終的にある程度プレイヤーの楽しめる結果となるように采配します。

それはゲームの中の出来事ですから現実のシビアさをある程度勘案してフレーバー的な仕上がりになります。

しかし、現実は甘くありません。

本当に生き残るには何が正しいのか『今の政治家の言うことを信じて日本はこの先どうなるのか?』

そう判定したとき甚だ不安でどうしようもない絶望感に苛まれますがそれが今の若い世代の感じる未来のない日本に感じる絶望感、焦燥感なのでしょう。

有事には大平洋戦争で多くの若者、男たちが南方で飢えて死んだのは大本営の無能さ』ですが、我々は同じ轍を再び踏むことになるでしょう、恐らくほぼ確実に、その時、貴方はどう生きるのか、或いは巻き込まれて最後を遂げるのか、その選択肢は選べないまま終わるかどうかは多くの事前準備と覚悟次第なのかもしれません。

 

本当にこの予測が見当違いであったと思える未来が来ることを祈っています。

数十年前の予測が予定調和のように集束していくのは寧ろ怖いくらいなので裏で暗躍してるのが必ずいます。

居ると言うことはその方向にどうしても動かしたい勢力がいるということです。

 

その場合、かなり高確率で『無理やり起きます』

バイデンがウクライナに仕掛けたように…。

日本も他人事では無いでしょう。

 

アメリカが軍事的に手広く展開し過ぎて破綻する未来を狙っている勢力があります。

そしてその計略は今のところ二方面へと展開しています。

三方面はアメリカでも難しくそれを狙っている勢力は何処か??

日本の命運は危ういと思います。

 

既に第三次世界大戦の為の布陣を進めてる段階と見るべきかも知れません。

歴史と過去の世界大戦と戦略を考えるとそう見えます。

しかし、全世界をチェスのように勝率を高める為に世界各地で紛争を誘発させてアメリカの戦力を分散させるとか、意図して出来る勢力は存在出来るのでしょうか?

偶然、必然の産物何でしょうかね??

 

モブとして自分も巻き込まれるので巻き込まれる方としてはたまった物ではありませんが、生き残ったら検証してみたいです。

多分、閲覧不可で100年くらい機密文書は封印されてそうですけども

 

今回の第三次世界大戦は、ウクライナが発端と見なされそうです、そうなると仕掛けたのはプーチンとバイデン、そしてイスラエルは、イランと中国が暗躍しているように見えます。

この状態でアメリカの戦力が分散することを好機と見る勢力があるかどうか?

我々は未来を予知する能力を持ちません、故に警戒する必要があります。

世界大戦へのピースが一つづつはまっている可能性もまたあるのかも知れません。

かなり危うい状況が暫く続くかもしれません。

 

追伸:もし貴方が1939年(翌年前後に真珠湾攻撃と太平洋戦争が起きる)辺りの社会情勢に生きていたとしたら何をしたでしょうか?

我々は未来を予知できません、歴史としてその後何が起きるか、勝敗がどうなるかを知っているからより正しい選択を夢想する事は出来ます。

現在も同じようなもので未来はわかりません、同時に過去の歴史と社会情勢、地政学によっておおよその未来は予想は出来ますがそれは『備えていれば損害は最小限にあるいは回避されます』

もし明確にいつ巨大地震が起きるかわかっていればその地域に対策も避難も行われ被害は最小限となります。

そのように歴史は幾つもの可能性の選択肢で個人の生死はかなり左右されます。

同時に大きな問題は予定調和的にどうあがいても最終的には破綻するような事例は時間差はあるもののおおよそ収束します。

つまりは『指導者や国民が無能であればある程歴史は繰り返す』事になります。

勿論、明晰な指導者の采配が次の歴史ではいなかった事で『もっと酷い事態になる』意味での歴史は繰り返されずに悪化するという事も良く起きます。

バイデンの存在はまさしく歴史を悪化させた例と後世には記憶されると思います。

 

今回、『大国の指導者すべてがろくでもない人物』というこれだけで世界が滅びそうな布陣で本当に碌な事になってません、実際

その辺がこのまま行くと国家存亡の危機になりかねない国が今はあまりに多くてこの先どうなるのか予測しきれません。

 

良くも悪くもウクライナのゼレンスキーの存在は歴史の転換点となったと言えます。

それが将来的により多くの人が不幸になったのか、守るべきものを守れたのかはこの先の歴史と選択で変わっていきます。

少なくとも日本はそれによって大きな影響を受けた(救われた)部分はあるでしょう。

アジア周辺の世界線はかなり変わったと思われます。

どちらにしろ非常に危険な時代に生きている事にはかわりはありません。

 

第二次冷戦どころかそのまま偶発的核戦争になりかねない薄氷を進んでいる時代となりました、まぁ、危惧している人は少ないのでしょうけれど

この数年で本当に状況は悪化したと言えるかもしれません。

 

あと、日本はウクライナの保証人に知らないうちになってるので『連帯保証人に勝手にされた人の末路を味わう事になります』

9割横流しする人間の保証人なるとか狂気の沙汰ですけど、保証人契約ってそう言うものなので、契約すらまともに理解できない経済音痴がトップに居る国はそりゃ経済傾くよなあ…とも思います。

どっちに転んでも日本は嵌められてとんでもないことになりそうです。

ナチスドイツの賠償金負担レベルにヤバイ事なのに誰も気付いてないってのが日本の未来を暗示してそうです。

ドイツ国民借金で本当に苦しんだのにねえ…なんで保証人なんかになりますかねえ