https://togetter.com/li/1954229
爆風はどう屋内を駆け抜けるか?
https://www.youtube.com/watch?v=RpjxNUIA-0Q
但し、一次被爆を免れるわけではないので即死する確率を下げるという点に注意
まあ、ICBMは上空爆裂型なので戦時中の落着時爆発型とは違うのですが、中国が戦略爆撃機で絨毯爆撃するような事があればご参考に
実際に回避を失敗するとこうなります。
ドローンは的確にピンポイントで爆撃してくるのでこのように被害甚大となるのが現代の戦争です。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57370481.html
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57032735.html
尚、ドローンの精度が滅茶苦茶正確なのが怖すぎる
今回の第三次世界大戦はこんな感じで将兵がピンポイントで死んでいきます。
当たらなければどうということは無いではなく、当たる高さまで近寄ってくるのがかなり怖い戦争です。
現代は上空からビルのガラスが落ちてくることを忘れずに避難してください。
かなり洒落にならないことになります。
現代構築物は地震対策は考えててもICBM対策は考えてないと思います。
因みにJアラート鳴ったらどう対応しましたか?
それがあなたの核戦争時の死亡原因となります。
8分もありませんので正直逃げようありません。
大体が逃げ送れたと思います。
一応、瞬時の判断が生死を分ける(場合もあります)ので、どうやっても無理なシーンが多すぎますが一応覚えておくと良いかも。
本来必要ない雑学の筈なんですけどね。
本当に困った時代です
核戦争でのサバイバルについて
https://alfred.hatenablog.com/entry/20171015/p1
起きたら正直諦めてますが…未来が見えないと刹那的な行動を取る人が増えるのは治安維持としては良くないんですが…。
警察権力で押さえ込めないと抑えられていた本性が出ます、ウクライナでのロシアによる虐殺はその最たるものでしょう。
有事の危険性は取り繕った平和がまやかしであると言うことを一瞬で表してしまう事です。
人の残虐性は押さえ込まれているだけなのですから。