SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、
『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。
※重要なお知らせ
※ご注意
尚、当方は、ライフハックサイトではなく、ゲームシナリオのための資料収集のサイトですので、後年のゲームシナリオのための技術資料として、デマの可能性があることも踏まえた上で資料として集めていますのでご注意下さい。
情報は家族の安全のために調べていますので、鵜呑みにせず自己責任でご判断ください。
繰り返しますが必ず鵜呑みにせず、発信元の情報信憑性を勘案してご判断ください。
今回は長期的に生死に関わる緊急災害対策の決断を迫る内容も含まれますので、念のため警告しておきます。
※尚、建前上、別の世界線のお話を判定しているのであって、もし、話題があなたの知っている人に似ていたとしてもそれは歴史の偶然であり必然ですので本気にしてはいけませんのでご注意下さい。
本当に世界が破局に向かわないと良いですねえ…。
やな判定結果しか出てこない最近のデータは暗鬱とさせます…。
後世の歴史家はこの惨状に翻弄される我々を好き勝手断罪してくるんだろうなと思う今日この頃です。
第三次世界大戦を防ぐ機会は何度もあったのに何故人々は愚かな選択しかしなかったんだ!と多分言われるのでしょう…けど、その時代に生きてる人にはわかると思います。
『指導者が全員自分勝手で自分の都合しか考えてないから訪れた結果です、後世からはそんな当たり前の事も分からなかったのかと言われそうですけど』
まあ、いずれ全世界を巻き込んで歴史に復讐されるでしょうけれど我々も血に染まる事になるのかもしれません。
戦争の9割は、後世の人々があきれるような愚かな理由で起こった。残る1割は、当時の人々でさえあきれるような、より愚かな理由で起こった……
歴史を紐解くと本当にそんな話が起きるので冗談にならないのですが、今が正にそうでしょう。
1人の、あるいは双方の自己保身の政治的選択が両国の市民を毎日数十名、数百名単位で殺していく、それを長引かせるための管理された戦争…もう他人の命ならどうでも良いという戦争の利益のために今も人が死んでいきいずれ自分達もその輪の中に入るのでしょう…。
2019年9月いっぱいを持ちまして、このブログではなく、SOS2(スクリプトオブサーガ)側で運営していた、ゲームシステム稼働の際に借りていたサーバー領域が、光通信に契約変更の為、解除されます、既に契約変更は完了して移行手続き中と連絡がありましたので、10月より、SOS2がシステムは稼働しますが、画像データ(キャラアイコン等)がデッドリンク及びBBS関連が停止すると予想されます。
これに伴い、SOS2側を仮閉鎖とし、容量が半分で稼働する形に修正作業を開始します。
ご存じの通り、スカイリムVRを含めたあらゆるメディア、ツールを使ってファンタジー世界に異世界転生するのが目的(笑)ですので、SOS2もその手段の一つですが、現在、多方面に手を広げてしまっている為、SOS2対応にかかりきりにはなれませんので、改装はかなり長期的な対応になると予め見込んでいます。
ただ、数千名の参加者データと冒険をこのまま放置するのは心苦しいのは事実ですので、最終的にはデータベースや資料化は考えています。
既に1G容量の移転先は用意してあるのですが、実際、その作業量が膨大過ぎて手が付けられないというのもあったりします。
このシステム、今時、たった100MBで、全ての運営システムを稼働させてまして、半分解約ですので、50MBで運営という事になりますので、昔のファミコンやスーファミ時代の容量で何とかしろって、結構なんとかできるよね?ってくらいの容量だったりします。
ただ、今時のグラフィックとか取り込むと一発でパンクしますけど(笑)
テキストデータだけで数百人の参加者データでハングしてましたからね、あの頃…(遠い目)
スマホのゲームデータ読み込みで数GBとかそれだけあったらあれもこれもできるんだけどなぁ…とか思って最近は見てます。
ともかく、9月末にて一度、全数バックアップを取って、10月以降は軽量小型化が可能かどうかのテストに入ります。
実際、これが起こるのがわかっていたので、ゲーム展開を休止していたのもあるので、ようやく改装の条件が整ったと前向きに言う事もできますが、いつものGMの事、当てにはならないだろうなと思っておいてください。
結構、『さよならの朝に約束の花を飾ろう』の作品を見て、感銘を受けた後にあの事件で打ちのめされていたりしてまして、作品を残す事、作品に関わるスタッフの事を考えるとできる事はしておくべきと思っている部分もあったりもします。
『葬送のフリーレン』も結構琴線に触れました、基本的に送る側なので結構来ます。
『転生してハイエルフになりましたが、スローライフは120年で飽きました -Highelf with a long life-』も最近は共感する部分がありますが、うちのキャラクターはあまりにも多くのキャラクター達と死別することで病んじゃいましたけど、彼にはずっと陽気なまま精霊になってもらいたいものです。
このままには出来ないんだけど、やるべき事も多すぎますしなかなか難しいのと優先スケジュールはちょっと別件で埋まりすぎのもあります。
…とはいえ、出来るかどうかは現時点では未知数ですので、いつもの事、気長にお待ちくださいとしかいいようがありませんので、よろしくお願いいたします。
※追伸:現在再度同容量の領域が確保出来そうな感じです。
最終戦争回避、世界平和の到来と共に再開出来ると良いのですけどね。
(ヘイト的に復帰可能なのかはちょっと微妙ですが…。環境も再構築しないとなりませんし)
すべてが良い方向に向かってくれると良いのですが、現在予断を許さない状況です。
ちょっとぶっ飛んだ、現実にはなって欲しくない念のためのお知らせ
尚、状況が米中冷戦構造となった為に、多くの資料が、防災、軍事関連が増えてしまいました、特に戦争関連はイデオロギーの対立が顕著な為に掲載している内容がゲームプレイヤーの人種、信条によっては非常に問題が生じかねないのが戦時下の対立であるため、ゲーム運営の公人、公平性と必ずしも同時に成り立たない場合もあります。
第二次世界大戦時は、対立陣営であった日本人は、アメリカでは強制収容所入りでしたから、戦争が近くなれば対立陣営の人種隔離政策が行われます、そのような政情下で人種問題そっちのけで楽しく遊べるかというと余計な騒乱しか起きないような気がします。
今でも一方的に騒乱をしでかしているのが現状ですし。
一度ゲームを始めると15年位遊んでしまうシステムなので、ちょっと今は無理かなと思っています。
こうなってしまうと運営が非常に難しくなってしまうため、従来は努めて個人の思想、現実の人種対立の記述は避けてきました(※ゲーム内では対立の根幹ですから大好物ですので、バンバンやります)が、ここまで数十万の死亡者の出ている戦時下では限界があります。
この為、ゲーム運営は一先ず保留とし、ゲーム資料の編纂、過去資料の補完を優先させることとします。
今後、再開の可能性もないわけではありませんが、一先ずは参加者の安全が保証されそうな世界となってからと取り敢えずは思っておいて下さい。
中国は30年以内に日本は無くすと言っていますから、台湾、日本の未来は風前の灯でしょう。
とは言え過去の歴史で同じ様に豪語する大英帝国やスペイン、ローマ帝国が落日を迎えなかった事は歴史上あり得ません。
その前にカルタゴやインカ帝国は滅びましたが…。
問題は自分達が虐殺された先の未来は知りようが無いだけと言うことです。
そんな事、起こる筈無いと仰る方は、ナチスドイツの近隣諸国がどうなったか、今、まさにウイグル、チベットで収容所に収監された人達が連絡を絶ってからどうなったのか、中国の臓器移植は何故あんなに早いのか、香港で中国の非道を発信していた人達が自分は自殺なんか絶対しないと言っていた矢先に、階段から飛び降り自殺して亡くなってしまう事の理由の答えを無視できる方かと思います。
新しい情勢変化では、ウクライナは、中国に侵攻された未来の台湾、日本とも言えます。
全面核戦争は起きないと取り敢えずは否定はしています、これは起きたら人類は死滅まではいかないにしろ崩壊してしまうので、そもそもその先を心配しても仕方ないので考えるのを止めた思考停止レベルの結論です、自分の死んだ先心配しても仕方ないじゃないというお話レベルであきらめてます。
(場所的に、初弾あるいは数回目の報復攻撃目標なので蒸発か即死、数日以内に死亡と碌な死に方はしないかなと思ってはいます、尚、首都圏も同様なんで皆、あきらめたか忘れた振りしてるんだとは思いますが…そんなの常時心配してたら神経症になってしまうでしょうし)
そもそも、そのような心配をするなら交通事故の心配をしたほうがよっぽど確率が高いです、ただ、その時が来たら可能性の高い対処だけはしなければ(たぶん無駄だけど)とは思ってますが…。
最悪、侵略、占領下では、すべてを破棄し疎開、避難もあり得ますし、emp攻撃下では、データ消失の可能性が高く、資料の紛失、散遺もあり得ますので重要な個人のプレイデータ等は必要に応じて個人で保管下さい。
一応、USBに復旧用のデータを格納して、アルミホイルに包んだ上で絶縁して更に鉄の保管箱に入れておけばサルベージ出来るかもと思っては居ますが、そもそもそれが必要なら、GMが、生きてないだろうという話かもしれませんし…。
既に2020年8月時点で、台湾有事、第三次世界大戦となりかねないキューバ危機の再来ですので、この先どうなるかはわかりません。
中国は計画経済なので、目標に織り込めば予定通りに中国が崩壊しない限り進行します。
歴史が繰り返すなら、最早ある程度は諦めている部分もあります。
このあと数年で状況、戦況はクリティカルとなり得ますので、更新しきれない可能性もあるため、念のため記載しておきます。
Jアラートから、到達まで8分もありませんで、ゆっくりお別れの言葉を書いておく暇もありませんから、念のために記しておきます。
米中の開戦確率75%となると流石にある程度は覚悟が必要でしょう。
余計な知識がなければ心配せずにいられるものですが仕方ありません。
まずは、皆さんの無事を祈ります。
これまでのご参加有り難うございました。
『みんな元気で、さようなら』です。
勿論、これが現実にならないことを祈りますし、あらゆる努力を怠った結果訪れる未来としか認識していませんが、あらゆる楽天的な平和ボケでいれば恐らくは訪れる未来なのかもしれません。
歴史は多くの場合、国民が怠惰で政治家が国民の反映であるために無能であればあるほど楽な方向に流れてしまうために、歴史は繰り返します。
20世紀の地獄を21世紀に再現するかどうかは、当事者達の覚悟次第です。
追伸:ロシアが先に騙くらかされて先にやらかすとは思いませんでしたが、集めた資料が役に立つ日が来ないといいなあ…。
『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』という言葉がありますが、全然今の首脳陣は学ぶ気が無いような感じです。
戦術レベルではブレインが大活用してる感じですけどね。
本当に世界が滅ばないと良いですね、マジに…。
参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。
もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル
念のため、有事、戦争、テロ、南海トラフ地震でのサバイバル等、TRPG判定資料(原始時代から宇宙戦争までをサポート(笑))を元に判定していますが、役に立って欲しくないですが生死を別ける災害で一歩踏み出せば助かる瀬戸際に手助け出来ることがあればと筆を取っている部分があります。
もしそれで阪神淡路大地震の後連絡不能となった参加者のような事を少しでも防ぐ事が出来るとしたらそれに勝る喜びはありません。
尚、資料は常に状況が変化しますので状況に最適化している訳ではありません、デマや誤情報もまた『当時の社会はこのような情勢下で荒れていた』(アメリカ大統領選挙等)の後々への資料として残している部分もあります。
事実としてではなく真実として『当時の混乱した状況下ではその様な現在では陰謀論とされている情報を信じて行動してしまった人達がいた』という資料としての意味合いです。
多くの事象は、その当時の生きていたものと、その後の政治制度補正で正しい、間違っていたと補正されます。
日本が中国侵略下の未来が訪れていたなら、民主主義は全て否定されて黒塗りの教科書みたいな惨状になります。
そうなればここにある内容は全て否定されてしまいます。
そうなる未来が来ないことを信じつつも未来がどんどん狭まっている事を感じつつ編纂を続けている今日この頃です。
自由や民主主義は失われてその価値を理解するのはあまりにも愚かな事ですが過去その愚行は何度も起きてきました、それが再び起きてしまわないと良いなと願うばかりです。
多くは後年陰謀論とされる内容も含まれるかも知れません。
ゲーム用資料として第三次世界大戦に片足を突っ込みかけてる世情を記録を残しておく意味合いでもし生き残って平和になったら当時の混乱期にそれぞれがどのような阿鼻叫喚の中で何を選択したのか、歴史には一文で済まされる内容が当時はどのような荒唐無稽な流言飛語が飛んだのか生の声を残しておきたいというのもあります。
世に語られる陰謀論の数々
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
ゲームの世界背景資料としてネタとして大変面白いですが全部は信じてはいけません、問題は意図して事実を陰謀論に含んでしまおうと言うのがどれだけあるのか、この混乱期にはあまりにも事実が出てきすぎて陰謀論=事実みたいに言い始めるイーロンマスクみたいな人まで現れた時代であったと言うことは恐らくは未来では忘れ去られるのかも知れません。
同時にアメリカ大統領選挙は何処まで陰謀論まみれだったのか、教科書や歴史には一文しか載らない内容にどれだけの人が振り回されたのかその辺は記録が残っていても良いでしょうし多くの人にとっては黒歴史なので記録が残っていると都合が悪い内容にも思います。
(アメリカ大統領選挙終了後、旗色変えた人と都合が悪くなって削除した人が続出でしたし)
本当に何が正しかったのかさっぱりわからない騒動でした。
革命みたいな狂乱は事が終わればその熱狂さに歴史の愚かさを垣間見ますが、その時代を生きてた人は後世に否定されるなにかを熱狂的に信じてしまうのかも知れません。
結局はその時代時代の主義主張に合わなければそれは黒歴史的に闇に葬られるんでしょうけど
ウクライナで起きていることは我々は表面的な事しか知りません。
けれど最前線では戦死者数の数だけ葛藤や苦しみが起きています。
それは誰も知ろうとしないだけで今起きている悲劇です。
…流石にこれがアンネの日記みたいになることを望んでは居ませんが、本当にそうならないと良いですけれども…。