https://gentosha-go.com/articles/-/33845
この低金利の時代に、如何に預金を減らさないかは重要な要素です、金利と金銭感覚は、キャシュレスが、新型コロナで現金が敬遠されていますが、現金のメリットは、実物が存在するのでマイナスが物理的に存在出来ません。
無い袖は振れません。
しかし、クレジットは、幾らでも与信範囲ならマイナスに出来てしまいます。
金利、複利が、14%運用で何処まで簡単に膨らむかは理解しておかないとたいへんな事になります。
というか、14%運用してくれませんかね?
預金の140倍の金利なんですけど、舐めとんのか(笑)
預金しても増えないですが、借りると面白い位に簡単に増えてしまいます。(…貯金の140倍の速度で、いやはや、リボ払いの金利で運用して欲しいものです)
実際には試すと大変なことになるのでお気をつけ下さい。
だからカード会社は、リボ払いをオススメするわけです。
金利計算を教えないで、使い勝手だけ説明するのはどうかと思います。
(教えると使わないからだけど)
コロナ不況、突然の収入減で、日頃の生活スタイルを維持するために安易にキャッシングやローンを組むのは、現金ならゼロ以下にならないので諦めもつきますが、キャシュレスは簡単にマイナスで金利がつきます。
この最初の誘惑を殆どの人が抗えない為に、多重債務者、自己破産まっしぐらです。
たかだか200万位の借金で自己破産してしまうので急な収入減でお金を借りる事は危険なので、収入が減ったら、ライフスタイルを改める、自分は貧乏なんだと多くのことを諦める事が出来ないと大変なことになります。
勿論、学校など失うと将来年収を落とすものも多いですから優先順位も必要です。
同時に予め支援制度の存在を調べておきましょう。
あと半年は生き抜ける預貯金と生活スタイルの見直しを預貯金を減らさない生活スタイルの再構築、今は平常時ではなく、非常時です。
政府が非常事態宣言してる位ですから、新型コロナウィルスとの戦争中です。
もっと全体的に見れば、中国の大失敗の尻拭い中でその賠償を中国は全くするつもりがありません。
アメリカ人はアジア人を見かけたら、お前らのせいだと中国人かも確かめもせずに殴りかかりますが、そもそも中国人だって、彼ら自身がやらかしたわけでもありません。
とはいえ、悪びれずその上に全世界に迷惑をこれまで以上に振り撒くつもりで懲りてません。
非常時に平常時の生活してたら死にますよ?
実際、去年、今年の新型コロナ以降、自殺者は増加してます。
生きてりゃなんとかなることもあります、早まる前に、生活設計の再調整を行いましょう。
この辺は、震災にあった時も同様です。
同じ生活を求めるととんでもないことになります。
出来ないものは出来ないのですから。
https://covid19.moneyforward.com/personal/supports
様々な救済制度があります。
実際は申請から1ヶ月かかったりしますから、急ぎに間に合いません。
なので、支援を当てにしても間に合わないなんて事が普通に起きます。
早め早めの当てにしない申請が必要です。
生活支援福祉救済制度…のあとに審査に落ちたら、カードローンに誘導してるのはどうなんだ? ここで、カードローン使うと14%の金利支払いになってしまうので踏みとどまりましょう、返済のあてが無いのに借りるとかは、雪だるまに金利が膨らみます。
金利最大18%とか言ってますから、安易な借り入れは返済不能に陥ります。
返せるあてがないなら絶対に手を出してはいけません。
痛み止めが市販の薬が効かないからっていきなりモルヒネ使うようなもんです。
生活スタイルの見直しが先です。
外聞? 見た目、他人の視線が気になる?
非常時にそんな事いってたら死にますよ
消費者金融から借りる前に生活スタイルを見直しましょう。
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