http://totalwar.doorblog.jp/archives/55547349.html
問題は中国版サブプライムローンを景気が悪くなってばら蒔いて居たこと
中国版のリーマンショック状態で、パイナップルすら、まともに買えない状態の中国が果たして国内の不満を反らすために何をしでかすかが非常に心配
世界経済は中国とリンクするのかどうか
既に新型コロナで崩壊してるものの、中国への自動車販売等で利益を出していたのもあるし、どう影響するかどうか
長期金利、ドルも怪しいし、ちとこの流れは色々怖いなぁ
金あまりの資金が、仮想通貨へ待避するのは新たな流れだけど、そうなると逃げ先がかわると市場はどう反応するのだろうか
ソ連崩壊のときは、地金、プラチナ持ってた資産家だけが、紙屑になったソ連通貨を尻目に生き延びたけど、今回は仮想通貨がそれの代わりになるのだろうか?
但し国の担保がないから、本格的に稼働しはじめると手がつけられない崩壊の仕方をするんじゃなかろうか…。
基幹通貨と一緒で信用失ったらどうなるんでしょうね、この通貨
どちらにしろビットコインは、無限に採掘出来ないから、最終的には破綻すんだけど大丈夫なのかなぁ?(採掘で稼げなくなる)
何らかの対策はするんだろうけど
追伸:中国の数値が見えてきたけど、サブプライムローンの数値の比じゃなかった…というか、資本主義社会なら、もうとっくにぶっ飛んで世界恐慌なってるレベル
本当にそろそろ手仕舞、防衛しないと、靴磨き少年になってしまうのだろうか?
なんとか、ケネディ父さんとして逃げきらないと、凄いことになりそう。
というか、中国無茶苦茶過ぎるだろ、マジに
巻き込まれた日系企業どんだけでんのかな、これ
どの国も制御出来てないんじゃないのかな、これって…。
世界が普通じゃないから、通常のセオリーが通用しないから、大儲けも出来るけど、ボラも大きすぎるから実弾でないと死にそう。
証拠金いきなり200倍とか、普通に生き残れないと思うぞ。
ヘルメット(低レバ)が無かったら即死だったとかになりそう。
生き残ることが答えなんだよね、こういう時
君は生き残ることが出来るか?
しかし、全人代中に株価が崩壊する時点で中国は、もう偽装すら出来ないほど、ドルもなければ食料もない。
アメリカに真珠湾攻撃をした、大日本帝国と似ています、当時は、決定打の戦術、戦略核兵器はありませんでした。
アメリカは、親中国のバイデンが表向きアメリカの大統領に見えますが、実際はペンタゴンを掌握出来ていません。
一体この状況は何を意味するのか、読み間違うととんでもないことになるのかもしれません。
しかし、現実起きてしまえば、それはどんなに荒唐無稽でも事実です。
アメリカの大統領不正選挙を見てももう、あり得ないことが起きる時代のために何が起きるかは本当にわかりません。