ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

ゲームエントリーへ

TOPページへ

  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


元側近の娘がぶっちゃけた、「トランプは治ってない」 発言により、『彼女は15歳』のフレーズがSNSパワーワードに

https://front-row.jp/_ct/17398475

3日で退院、未承認治療薬を投与と副作用、再悪化の可能性もりもりで選挙戦に再登板は、強いアメリカ、無茶なアメリカ、無理を通せば道理が引っ込む、勝てば官軍のアメリカを悉く象徴しているような気もします。

オバマといい、トランプといい、次はバイデンかもしれませんが、同盟国を使い捨てにされるかどうか、何処まで中国の操り人形を演じるのかでアジアの命運とアメリカの衰退が決まります。
アメリカの栄華も永遠では無いですが、長官の言うとおり、自由主義独裁国家のどちらかが世界の覇権を握るかなので、21世紀の覇権がどういう筋書きとなるかが決まります。

アメリカがコテンパンにされる未来は正直あまり考えにくいですが、台湾、日本が中国が崩壊するまで残っているかどうか、北海道が火事場泥棒でロシアに侵略されるかが取り敢えずは自分の回りでの心配事となります。
まぁ、中国が生き残れば、北海道が中国に実質的に植民地になる可能性も全くないわけでは無いですが

中国を崩壊させてアメリカが覇権を強固にするまでに台湾と日本が焦土になって、自分が既に死亡している未来は気にしても仕方ない未来だったりもします。

これは、香港の独立運動の女神のように、自分が死んでも香港の独立を願うというような状況で、死んでしまって死後に念願が叶うことを祈る程、思想に命をかける程、理想に賭けるほどの行動力はありません。

家族を守るために最善を尽くすしかありません。
しかし、こんな無茶振りの展開どうしろという感じですけどね。

さて、トランプですが、体重100kg以上、年齢74歳、これまでのステロイド投与など、副作用を考えると、現在の症状で無理をすると、再悪化の可能性が心配になります。

医者なら、安静にしてくださいと処方したら、暴れまわって肺炎になって再入院する言うこと聞かない患者みたいなもののような気がします。
それがアメリカ大統領なんですから、正直始末に負えないと言ったところかもしれません。

これまでの新型コロナの傾向なら、完治していないとの医者の判断もあるため、無理をすれば再発、悪化する可能性もあります。

老齢の為、悪化する場合、急激な血栓、血管の老朽化による血栓の剥がれによる、脳梗塞心筋梗塞が予想されます。
勿論、最高の医療スタッフが常駐する訳ですから、対策はこうじるでしょうが、トランプが言うことを聞かない患者ですから、処方以上に無茶をしたら、再入院、突然倒れるという可能性もあります。

同時に無限の免疫力、体力さえあるのなら、完全に押さえ込めば、短期的な免疫として新型コロナの再感染を押さえ込めるかもしれません。
ただ、74歳はそれなりに新型コロナに対してはリスクは高いです。

とはいえ、意気込み、アメリカというか、自分の再選の為なら自分の命さえベットする、強いアメリカを見せるトランプを、アメリカ国民はどう評価するのでしょうか?
ラストベルトを救うと信じた人達が、再選を望むかどうか、トランプは、日本の民主党のようなどっかの政治家の言う悪夢の存在なのか、それともこの先、操り人形のバイデンが生む未来が悪夢になるのか、これは歴史の選択として、その時代に生きる当事者でなければ興味深いシナリオなのかもしれません。

第二次世界大戦の人々のように命懸けの行動を強いられる未来は御免被りたいですが、歴史はその方向に流れているのでは?と背筋が寒い思いがします。

現代は未来の子孫や子供達により良い未来を与えようと考える人達があまりに少ない世界なのだろうなあと正直思います。

自分さえ良いという人が作っていく未来はこの先どういう結末を迎えるのか、自分本意の塊の中国が世界を支配するのか、あまりに見守りたくない未来となりそうです。

自分本意の決断だらけの世界は、恐らくは自らの手で破局を呼び込みます。
ただ、地球は、天罰を数百年単位で起こしますので、天罰に気付くのは数十年後となります。

日本が水没してるか、中国の半分がダムの決壊で水の底になるか、永久凍土が氷解して、数千年前の未知のウィルスに感染するか*1、この先の未来は中々に大変かも知れません。

人類は死滅しませんが、自分は生き残ってない未来なのかも知れません。
自分の居ない未来を心配しても詮なきことですが、さて、どうなりますかね?

*1:一応、数千年前のウイルスのサンプル採取の結果は感染能力は消滅している模様です、但し、ロシアもそうですが、埋めちまえばいいやで永久凍土に放置した怪しい物質がどんどん溶け出しているのは間違いなかったりします… さすが、おそロシア