ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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バイデンと中国の結託は陰謀論か?

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77452

現在のマスコミ不信からくる、マスコミが猛烈にプッシュする情報は信用ならない=その情報は虚偽であると考えるのは確かに早計と思われる。

問題は、前回トランプとヒラリーの選挙の予想もヒラリー圧勝であり、その予測を信じて安倍総理がヒラリー当選予測で動いて、実際はトランプ当選で困惑したくらいである。
今回もバイデン圧勝で蓋を開ければ、トランプ肉薄で結局トランプへのマスコミ嫌いは、放送を中断するレベルで明らかに公正とは言い難く、それはSNSへの検閲もまた明らかにバイデンへと指向している異常さである。

実際のところ、バイデンには数多くのトランプ同様の懸念があり、清廉潔白では決してない。
しかし、マスコミ報道はそれを覆い隠してバイデン美談、トランプは夫人と離婚間際と報道するのは正しいのか?
既に報道が歪んでいる状態で果たして、他の報道が歪んでいるのかいないのかトランプの報道だけファクトチェックされるのはなぜなのか?

http://blog.livedoor.jp/chiangraitennis/archives/84245798.html
バイデンのこの辺りの疑惑もどんどんファクトチェックして欲しい。

トランプは問題ある大統領だが、それよりもキンペーが現代史に残る非常に問題ある統治者であり、日米安保の粉砕、アメリカの崩壊を目論んでいるのを否定する方が難しい既に経済戦争中であるのは誰の目にも明らかであろう。

問題はバイデン自体よりも注意しなければならないのはハリス副大統領候補であり、日本は中国、アメリカの中で板挟みとなり、オバマ大統領のアメリカよりも更に厳しい状況となることを覚悟しなければならない事である。

個人的にはバイデン大統領が、中国との取引や様々な弱味を握られている息子を切り捨てて中国と対峙出来るのか、ハリス副大統領がもし、バイデン大統領が退陣すれば更に状況は混沌とすることになると懸念するものであり、ハリス副大統領が大統領としての権限を行使する事になるフェーズへの移行の第一歩がバイデン大統領の当選である事に警戒している人が多いのではないだろうか?

キンペーはあと、7年以内に台湾を併合しなければならない個人的な三期目の支配者としての実績を必要とする関係上、その足固めをしなければならない情勢下で中国より本人の政治生命と自らの生命の旦保のために中国の勝利、正確には人民の目を不平不満から反らす必要がある。
それが台湾統一であり、尖閣諸島での軍事的勝利であり、アメリカ西海岸に中国原潜を到達させて核攻撃による圧倒的有利な条件でアメリカを屈服させるのが中国の長期的な悲願であり目標でもある。

湾岸戦争対岸の火事だが、湾岸戦争を日本や台湾ではじめられたらとんでもない話であり、火の粉は軒を延焼させるどころか全焼しかねない話であり平和ボケしている日本国民はそれでもアメリカは有事に無償で日本を守ってくれるとこの期に及んで信じているおめでたさである。
恐らくは梯子を外されて初めて気付く歴史的にもおめでたい国民として歴史に残ることになりそうです。
中国の増長も日本の無力化もアメリカが作ってきたもので、それゆえにアメリカに巻き込まれて日本が先に滅ぶという話に過ぎません。

日本にアメリカ軍が駐留しているのは日本を助けるためではなく、アメリカの国益のために駐留しており、万が一、日本に選挙で中国共産党傀儡政権が樹立してしまうほど日本人がお花畑なら、最悪日本もクーデターを制圧する必要があるからですし、在日米軍に銃弾が飛んで来たらそれを理由に対外交渉に使えそうなら利用するためであって、日本を助けるためではありません。
バイデン政権下では、日本からの駐留撤退、縮小もバイデンの国益に合致するなら、あり得ないものではありません。

中国の埋め立て基地建設の黙認と同様のステップが尖閣諸島や台湾で起きても不思議ではありません。

アメリカが、第二のニクソンショックを、『バイデンショック』として起こすことが果たしてあるのか無いのか、今回は日本の場合は、その未来が日本人のウイグルチベット、香港化の可能性が否定出来ないだけに、 ブッシュjr.の時のような状況ではなく、最前線が日本という状況でこの大統領で果たしてどうなるのか、この辺りの不安が陰謀論を加速させているのかと思います。

というか、正直、マスコミがまともな報道をしない限り、偏向報道をしている限り、視視聴者は、偏向分を補正したらバイデンは信用ならないという結論に至っていることを報道関係者は本当に理解して頂きたいものであると個人的には思います。


ぶっちゃけ、本音は、何でアメリカは、トランプやバイデンみたいな人物しか大統領候補として残らないのか、中国と対峙しなければならない大統領としては貧乏クジで皆、尻込みしてしまう位に既に中国の侵略はアメリカで完了していて既に手遅れなんじゃないのか?
という不安が、陰謀論を呼び起こし、トランプみたいなキテレツ大統領で、キンペーという毒には、トランプという劇薬というか、猛毒で対処しないともうアメリカが死ぬという段階で、新型コロナという貧者の核兵器(BC兵器としての新型コロナウイルス) を撒かれた最終戦争レベルの大問題を解決したがる大統領候補は一人も居なかったという事なんじゃないでしょうかね?

台湾や日本が冷戦の最前線となる位にオバマが中国の暴走を放置してしまった以上、オバマにアジアの覇権は中国が貰うと宣言した、第二フェーズがバイデン政権下で訪れた際に何が起きるのか直感的に悟っている人達が、陰謀論を信じてしまう、信じたいものを人は信じてしまうその状況こそを危険視すべき段階なのではないでしょうか?