https://matome.naver.jp/m/odai/2135787897960005901
ともかく、隣人が、虐殺を厭わないと言うことは忘れてはいけません。
勿論、相手が実際に行動に出るまでは偏見に過ぎませんので注意
ただ、日本人は残虐だと教育を受けている点は注意が必要です。
なぜナチスドイツがユダヤ人を倫理観に疑問を持たずに虐殺を出来たのか、状況と教育と信じることが出来れば人は安易にあらゆることに慣れてしまうという点には注意が必要です。
その虐殺の歴史に、ウイグルやチベットが加わり 香港が加わるのかどうか…そして未来に台湾や沖縄、日本人も加わるかどうかは非常に重要な問題です。
文化大革命の時、多くの教師達がそれまでの間違った教えとして殺されていきました。
それが出来てしまうのが革命であり、指導者は多くの共産党に敵対する者達を虐殺してきました、国民でも逆らえば同様です。
天安門のように国民もまた指導者にとっては信用できず、アメリカや資本主義社会陣営もまた敵対するであろう排除対象です。
戦争になれば明確に殺しに来ますし、友好国でもイタリアのように利用できる存在としての認識となります。
果たして日本はどのように生き残る事が出来るのか、いや生き残る事ができているでしょうか?
ウイグルやチベットの延長線上に台湾や日本がないことを祈るだけではなく、防衛が必要な時代にまでなってしまいました。
冷戦という第三次世界大戦は既に進行中です、この先、世界がどのような結末を迎えるのか、新世紀でまた新たな冷戦と核戦争の脅威が現実となってしまった現実に正直恐怖せずにはいられません。
大英帝国の落日のように、アメリカも衰退した場合、資本主義陣営は、中国にどのように飲まれていくのか、それが現実とならないあらゆる努力が必要となるのかもしれません。
現時点で経済戦争という5G規格、半導体、食糧危機、多くの札束が飛びかう戦争が冷戦として、米中で行われています、情報戦は日本、アメリカ、オーストラリア、周辺各国に工作員が日夜活動中です、日本の報道機関は、中国韓国に殆ど篭絡済みです。
情報発信の誤信、ミスとして何故か中国や韓国に都合の良いミス発信が起きます、既に冷戦下、状況は危機的状況という事は理解しておかないと、大戦中のフランスのような、自国までは侵略されないだろうと思ってたら、あっさり侵略されてしまったみたいな事に日本もなってしまいます、それはそう遠くない現実にしてはなりません。