https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94711.php
ぶっちゃけ、一人っ子政策で、子供に死なれたくないのは、中国の親達も同じ
戦争が始まったら
敵ではなくキンペーに向けて銃を向けるとも言われますが(勝てる相手 虐殺できる国民にはめっちゃ強いんですが、インドやアメリカ等の正規軍には全く弱いです、インドとの戦闘に向かいたくなくて己の悲運を泣き叫んだとも言われます、実際、逃げ帰る事になりましたが)
但し、侵略した国の国民に対しては無敵であると言うことは忘れない方が良いですが
(ウイグル、チベット この先は台湾、日本も入るかもしれません)
看守と囚人の心理で、強者に立つと人は何処までも残虐になれることを歴史が証明しています。
故に、弱者である国民は戦争は起きないのが一番良いのであり、戦争が起きない外交努力を行うべきです。
そして軍事力もまた、抑止力として外交の延長線上に存在し、最悪の外交手段として戦争は存在することを忘れてはなりません。
勝てる戦争はアメリカでも、中国でもロシアでも躊躇しません。
その勝てるという意味はしばしば軍事力と戦闘と思いがちですが、経済戦争もまた、戦争であり、戦争は既に始まっています。
今は既に戦時下であることを忘れると状況の急変の意味を理解できないま死ぬことになりますのでご注意下さい。
(…たまに戦争なんて関係ないやと思ってたら、経済戦争のとばっちりで自分の持ち株が紙くずになって戦死する事もありますからね)