https://www.yomiuri.co.jp/world/20220103-OYT1T50241/
状況はノルマンディー上陸作戦状態ですね。
中国も内政目茶苦茶なので、あり得ます。
状況が制止できないヒットラーに果たして親衛隊は動けますが、人民解放軍は額面通りではないと思いますが…
(事が起きたら、敵ではなく戦地に向かわせようとした指導者を撃つと言われてます、それだけにきんぺーに不満を持つ軍部の幹部が行方不明が続いています、ただし抵抗できない人民やチベット、ウイグルの市民に対しては滅法強いです…そういうのは強いというのかわかりませんが…)
このため、絶対勝てる戦いなら蹂躙するために赴きますが、一度負けると制御不能となります。
過去の歴史、中国人民解放軍が戦争で勝った戦争はありません(作戦自体の勝利とかはありますが)
しかし、『圧倒的戦力差の蹂躙作戦だけは誰でも勝てるので』さすがに負けないかもしれません。
現状、そうなるための戦力差を構築するための、日夜戦力増強中なわけです。
まあ、ターゲットである、台湾、日本にとってはたまったものではありませんが…。
国内紙幣の偽造問題や経済的、戦略的な包囲網等、過去の太平洋戦争に陥った大日本帝国と同じ筋書きですが、人口と国力がさらに15倍近く
普通に考えるととんでもない話なのですが、果たしてどうなるか、核兵器をもってる問題児なのでこのまま歴史に勝者として君臨できるか、どちらにしろ独裁国家である以上、数十年は持たない政権ですが、果たしてどうなるかというより、日本人はどうなるのか?その辺が、太平洋戦争に巻き込まれたアジア諸国と同じ運命なのかもしれないなとも思います。
今回は侵略される側として歴史は繰り返すかもしれません。
しかし、今回は独立の為の解放という名目ではないので、本当に民族浄化だけで終るかもしれませんね。
アジア版のアウシュビッツの虐殺が、ウイグル、チベットでの問題が表に出ると同時に台湾や日本での虐殺も歴史に残るかもしれません。
そうならない歴史を選択できるようになるとよいのですが…かなり厳しそうです。
歴史上、イギリス王室と並ぶ太古からの皇室を持つ国家ですが、歴史上永遠に存在した国家、例えばローマ帝国のように永遠の君臨を信じて疑われなかった国家もまた永遠ではいられませんでした、その血脈は今のヘタリアへと続きますが、とても永遠を謳歌した国家の末裔とはいいがたいでしょう。
国もまた衰退し、滅びます、それは歴史の必然ですが、それが今かどうかはわかりません。
しかし、歴史が転げ落ち始めれば現実となる話でもあります。
なってもらっては困りますが…。
中国の落日と共に沈むその際にどこまで巻き込まれるか、こればかりは未来の歴史は多くの分岐の先にあるものですからわかりません。