https://news-us.org/article-20210107-00224626456-usa
ただし、中国もまた邪魔なので、別の理由で、バイデンかカマラハリスを使って戦争を始める可能性はあるが、中国信奉者のカマラハリスで中国と戦う可能性は低い
※世界大戦や戦争を仕掛けて戦線拡大させるのは、大抵民主党、財政の無駄遣いなので、厭戦ムードになると共和党が民主党の後始末をするのがアメリカの基本スタイル
共和党が財政緊縮、経済利益を出して分け前を寄越せとやるのが民主党だったりします。
あと4年は、中国は息を吹き返すが中国が邪魔になるか、台湾、日本を前線として戦争を始めるか、彼らのシナリオは、ともかくトランプは邪魔という事で一致はしている。
中国に勝てないように、バイデン陣営は、金食い虫の空母、最新鋭戦闘機の開発、製造を凍結します。
ペンタゴンにとってもバイデン陣営は放置出来ない存在でもあります。
中国はアメリカを弱体化させて、世界一の軍備、装備を持つ事を目指しています。
全てアメリカをハッキングしたデッドコピーですけどね。
選挙法改正で、今後二度と共和党は与党になれない時代が来るかもしれない。
問題は選挙制度が、投票で民意を出せない仕組みを構築されたこと
これは、政治の貴族化、民衆無視の仕組みとなるので、トランプがその不正を証明してしまったことは、後世の民主化運動にとっては大きい
トランプは、恐らくは、不正選挙によって得た人達に市民革命による政権奪還までの期間を恐ろしく短くするための燃料を撒いた。
問題はこれが上手くいくまでには、南北戦争同様に多くの血が流れるのと同様にロシア、中国の介入により、『アメリカがやっていたように』、アメリカで、各国の代理戦争が起きる可能性もありえる。
但し、今回、一連の流れを追っていて思うのは、中国はとことん『アメリカから受けた仕打ちを意趣がえししている』ということ
これは、本当はアメリカに都合が悪いので殆どの人は指摘してないとは思うが、今回、珍しく先代大統領の悪事をさらけ出すという禁じ手を使ったので、トランプがばらしてることを一個人が同様に指摘したところで爆殺されることも多分無いだろう。
普通の大統領なら、アメリカの醜聞なので、表沙汰にしないだろうと言うことを、トランプは公にしている。
まず、CIAが各国の大統領や指導者の選挙をCIAの都合の良い人物を選出に関与したこと、これは、とんでもないスキャンダルで殆どの大統領などの正統性が失われる、つまりはドミニオン関連が関わった各国の偉そうにしている大統領とかは、実は正統性がないというとんでもない話になってしまう。
この辺はマスコミも指摘すれば会社が潰されてしまうので誰も言わない、言っちゃいけない話なので、皆スルーしている。
間違ってもあの国の大統領は不正に大統領になったとかは言ってはいけません。
トランプは、バイデンに関しては言っちゃってる上に、実際証拠の実演までしてるので、もうどうしようもないですが
一つは、盗聴を使い国益としている事、中国はあからさまですが、実際アメリカもやってます。
中国は悪い盗聴で、アメリカはいい盗聴…な、わけありません。
中国としては、なんで、アメリカがやってるのは許されて中国はダメなんだ!とお怒りです。
わからなくもないですが、アメリカは許しません、理不尽ですよね、でも、中国はもっとあからさまに技術も盗んで悪びれませんから始末に悪いです。
もう1つは、CIAがあっちこちで悪さ、暗殺、工作をしてるのに、中国は同じことをしてはダメなのか? ダメですって、理不尽ではありますよね。
付け加えると、中国はウイグル、チベットを虐殺していますが、アメリカも先住民族を滅ぼしています、さて、アメリカの虐殺は良い虐殺で、中国の虐殺は悪い虐殺でしょうか? どっちもダメです。
中国は、人種問題をアメリカにぶつけて、さらに暴動を工作として仕向けてきました、これは、CIAの十八番です。
アメリカが中東でやってることを、アメリカで中国はやってはダメなのか? ダメです。
あと、1つ心配なことがあります、アメリカがやって中国がやってないことがあります。
『他国に核兵器を落とす』ということです。
流石に中国がアメリカがやったから、自分もやっていいとアメリカに落とす事だけは避けなければなりませんが、これまでの意趣がえしを見ていると、今、正にやりそうな感じです。
…とまぁ、言い出したらとんでもなく一杯あるのですが、中国は、アメリカの真似をして大国になったので、アメリカがやって許されるのに、中国がやったらダメなのか?という問題で経済戦争、陰謀の応酬、さらにアメリカの議員がチャイナマネーによって乗っ取られ、乗っ取れないのはハニートラップか弱味を握り、駄目なら爆殺するという、これまた、CIAの常套手段です。
結果、
自由主義の盟主が、チャイナマネーに倒れるという、非常に情けない事態が実現しそうな状況なわけです。
果たしてアメリカ国民はその事実を見て受け入れるような人達では無いが、武力には勝てない
世界一の武力が民衆に向けられたとき
中国の完全勝利が確定するだろう。
ただし、それは非常に脆いものになるだろうけれど
中国の一党独裁制度は、制度的に、漢民族のみを一等市民とするものの為に、世界支配に向かない。
世界支配した時点で、アメリカに行った行為を自らも受けて崩壊する事になる。
それが、強権で支配する世界支配の限界と恐らくはなるため、今後の歴史は血みどろになりそうです。
その頃には日本人は民族浄化で存在してないので、あまり気にする必要は無さそうですけどね。
過去の歴史をシミュレートするとこんな感じなので、出来れば良い方向に予想を裏切ってくれると良いのですけどね。
2021年は、核戦争含めて何でもありの年になるかもしれませんね。
アメリカがここまで滅茶苦茶になるとは…。