https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76588
人を呪わば穴二つと言いますが、占い師はその結果に責任を持ちません。
御利用は計画的に
気持ちの問題ですからね、これ
オカルトはゲーム資料として集めたり、話をしているので本気にしないように。
売れてる辺りが地味に怖い。
生兵法は大怪我のもとですけどね
臨兵闘者皆陣裂在前、イタズラに使うと身を滅ぼすそうですが…確かにオカルト関連の小説家は短命何ですよね(それはデスクワークが祟るからですけど)
病も気から、呪いのロジックとはどう出来ているのでしょうね?
少なくとも占いや呪いに頼るようならメンタルが弱っていると自覚した方が良いのは間違いありません。
呪いがえしされたことないとかなんか微妙ですけども、そもそも呪いが相手に辿り着かないと呪い返しが起きないのかも…??
オカルトはそのロジックが何とも現代社会溶け込むには難しいものがありますが、安倍晴明等は式神を行使をしていましたが、式神は当時、人ではなかった(奴隷階級)を使いこなすのが上手かった安倍晴明が勇名を馳せたという説があります。
つまりは支配階級にとって下人、奴隷階級は居たとしても人ではないので、それを使いこなす、人以下の者達を巧みに使いこなした安倍晴明の実力に一目置いていたという話です。
自分には視線にすら入らない者達を式神と称して使役していたのは貴族達にはそれこそ魔法に映ったのかも知れませんね。
戦国時代にはそれは忍びやラッパと呼ばれるようになります。
その後、支持する派閥の生き残りで伊賀や甲賀の話は脱線しすぎですが…。
尚、現代社会では、IT技術者は、無から有を作り出す錬金術師とも言えます、等価交換も要らずChatGPTを使いこなす姿は現代社会の陰陽師かも知れません。
勿論、多用は厳禁かも知れませんか…呪詛がえしはありませんがキチンと扱わないと手を抜くと、式神が失敗すると訴えられる辺りも似てるかもですね。
(手を抜いて裁判資料、AIに作らせたら間違ってて訴えられた弁護士は実在します)
何事も程ほどに