https://www.asahi.com/sp/articles/ASR7B6VJTR7BPTIL00V.html
先日も乗っ取りや成りすましの相手を訴えて逆訴訟等もありましたが、警察もネットワークには強くないので起きている事象だけで逮捕勾留されてしまいますから、リモート犯罪の犯罪者として過去誤認逮捕された例もあります。
逮捕された側が詳しくなければ本人も全く理由がわからず同時に弁護士もネットワーク犯罪に詳しくなければ弁護をフォローを思い付かないかも知れません。
逮捕した方も、『リモート?成りすまし?何だそれ?』でしょうし、日々の中国のバックドア工作や部品に外部リモート、アプリに中国へデータ送信やどう見ても謎の海外へのトラフィックがある謎アプリなど、警察がこんなん把握してるわけがありません。
個人で自己防衛してるわけもなく、気付いたら犯人にリモートでされていた見たいな事になります。
ブラックボックスをブラックボックスのままだと、アダルトコンテンツの不正請求詐欺みたいなのにも騙されますがわからないことはそうかもと思ってしまいます。
消防署の指導と、消防署の方から来た人の話は別物です、こんな簡単な話が複雑に絡むともっともらしく聞こえてくるので注意が必要です。
もしかしたらこの文章も新手のブログ詐欺なのかも知れません。
…とまあ、疑ったらキリがありませんがオレオレ詐欺も高度に複雑化していますから相手が早口で言い負かそうとする時は大抵は詐欺です。
落ち着いて考えましょう、相手の土俵で戦うと大抵は不利になります。
まずは準備をして調べてみるのも大切ですね。