http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57570047.html
これ程警備ミッションが難易度高いのは滅多にありませんが、果たして面子を潰しに工作をかけてくる国がありそうですが果たして成功するか?
問題はその辺ですが…ここまで警戒厳重で成功させるのは本当のプロか偶発的な仕掛けか、もしくは内通者の完璧な仕事になりますが、現時点でブラフ情報で工作側を計画倒れを何度かさせていますし、アメリカ、警視庁、警察庁含めてかなり本気で取り組んで対策しているように見えます。
在日米軍、自衛隊共にかなり本気で警戒していますが…果たしてサプライズミッションを仕掛けてくる国は果たしてあり得るか?
普通に考えると無いんですが…その油断で本当に犠牲者が日本は出まくってますから、バイデン、ゼレンスキーが日本で暗殺されるようなことだけは防がねばなりません。
油断すれば、警備側より工作側が有能であればそれは成功してしまいます。
無事に終わると良いですが…今回は本当に阻止しないとならないミッションですが可能何でしょうか?
逆を言うと行うとすればどうやって?
出来ないとたかを括るのは危険かもしれませんが、難易度は高いはずです。
最後まで油断は出来ないとは思います。
日本では常時警護していたSASは居ないんでしょうし、同行してるんですかね?
有事の真っ只中でのG7ですから想定外の事が起きたから阻止で出来なかったでは済まない話です。
平和ボケの代償で済むような話ではないので関係者は終了まで、バイデンとゼレンスキーが帰るまでは胃の痛い日々かと思われます。
終止ゼレンスキーは移動中険しい表情でしたが当然です。
マスコミが撮影出来ると言うことは『ヒットマンがそこに居たらゼレンスキーは死んでいた』という話なので一応防弾ガラスですが対戦車ライフルなら防弾ガラス位貫いてしまうので、有事の大統領としては何度も狙撃ポイントをなんとか通過できたという日本の警備の甘さで命を失わなかった平和ボケからなんとか生き抜いた危ない賭けを勝利した話ではあります。
勿論、日本に対戦車ライフルが持ち込めるか?となると厳しいですし厳戒態勢で検問や手荷物検査で引っ掛からない代物ではありません。
ただ、有事の大統領からは平和ボケの警備態勢に見えただろうなとは思います。
ゼレンスキーは海の見える場所で休みを取りたい見たいですが、丸一年、休みの無い生活ですから、平和ボケしまくりの日本で温泉でも浸かって休養を取ってもらいたい所ですがそうも行かないのでしょう
バイデン、ゼレンスキーには無事に帰国してもらいたいものです。
何せ立て続けに暗殺されまくってる日本です、本当に警備が平和前提の対策なので、日本人はロケット弾やミサイルで攻撃されることを想定して警備していませんがキーウではそれが日常ですから、敵の攻撃を想定した警備なのかどうか?
有事中の大統領を警備する側が日本の安全を基準とした警備なら『想定外』であっさりやられる可能性は否定できません。
本当に今回は危ない橋を渡ってるなと思います。
他の大統領から『よく無事に来れたな』と心配されたのは本当にその意識の差だと思います。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57482775.html
多分、中国製監視カメラがフル稼働して動向を追っかけてそう、日本って意外とおまぬけな甘さで大失態しそうで怖い
その辺、『想定外』とか言ってたら首が飛ぶよ、今回は…。