https://you1news.com/archives/75959.html
山本五十六がブーゲンビル上空で前線の兵士達の鼓舞のために赴いて撃墜されたのが山本五十六の最後ですが、暗号文ではなく平文で連絡事項を打ってしまうミスも重なり、待ち伏せを受けて撃墜されてしまいました。
戦局も末期で最後を覚悟していた雰囲気も醸し出して居ましたが、今回は官邸の機密が駄々漏れというお話ですが、官邸には幽霊が居ると言われるのは有名な話で、幽霊は(盗聴機、スパイ)の隠語で、日本の官邸や首脳陣の動向はほぼ全て漏洩しているというお話です。
この幽霊を本当に幽霊を怖がったとマスコミが揶揄しましたが、官邸住まいを嫌った総理もおります。
官邸は盗聴機やスパイだらけのスパイ天国なのが日本ですが、今回はそれが原因でウクライナで二度目の暗殺が成功してしまうかも知れません。
有事でこれ程、無警戒な平和ボケしている安全体制の国も寧ろ少ないとは思いますが、全てにおいて平和ボケの結果が、外国との差で大きく悲劇として結び付いてしまうかも知れません。
これは寧ろ、ロシアとしては、日本の総理をゼレンスキーを消す囮に使ってくるかもしれませんね。
第三次世界大戦は、第一次世界大戦のように、皇太子ではなく、海を越えた総理を巻き込んだ爆殺を狙われるかも知れません。
プーチンは装甲列車で逃げ回っていますが、日本の総理とゼレンスキーの会談場所にミサイルを落とすくらいはプーチンはやるかもしれません。
有事は平和ボケの日本故に最悪のウクライナを足を引っ張り西側に大迷惑を引き起こすことにならないと良いのですけどね。
今の状態でキーフに行くのはゼレンスキー暗殺のオマケで巻き込まれるかも知れません。
あくまでも別世界のお話ではありますが…。
ここまであっさりと暗殺が成功するほど警備が杜撰な国ってのも本当に既に内部がボロボロであるって証明でもありますけれども
誰を消すのが都合が良いのか、プーチンが狙ってる現在、平和ボケの日本の感覚では危険すぎる気がしますけれども
戦時の情報管理なんて政治家が出来るわけ無いですし
日本の平和ボケを全世界にアピールすることになるかもです。
山本五十六やガルマされてしまうかもですね、日本の情報管理体制は現在が有事と言うことを全く理解していませんから
ロシアが死に物狂いで戦争をしていてゼレンスキーを何度も暗殺しようとしているのをイギリスSASが何度も止めているという自覚は無いんじゃ無いだろうか…。
日本はそのような対策どころか敢えて漏れた雰囲気がマスコミから出る程お気楽で寧ろ政府要人や来賓が暗殺されかれない宿泊先を報道するとか日本だから無事で済んでますけどそのうちここまで外国人比率が上がったらテロが国内でも起きるかも知れません。
良くも悪くも平和ボケのお気楽さを全世界に命をもって示すことにならなきゃ良いですが…。
日本が平和(だった)のは、犯罪リスクが、犯罪によって得られる物よりも損失が大きすぎる社会を維持出来たからです。
しかし、昨今の現状を見る限り、中国同様犯罪リスクの方が真面目に働くより大きくなった社会は犯罪大国となります。
日本は政治のツケを政治家も支払う時代になったと言えます。
数十年前から警告してきたけどやっぱりそうなったという感じですね。