質が悪いウイルスという事はかわらないのですが、海外からウイルスを受け入れるのである程度致命的なパンデミックの再発は覚悟はいるかもです。
問題は、『サル痘』も一緒に持ち込まれるという事
こちらは多分官公庁はまったく想定していません。
水際で止められると勝手に判断していそうですが、顔に現れ、目に発症すれば失明しますので大変重篤度と将来の致命傷となるので侮れません。
日本で発見されてからでは遅いですが、二年間鎖国状態だったのを解放しますから、さて、どうなりますか?
すり抜けると思いますがどう慌てる事になるのでしょうかね?
天然痘は撲滅されて日本は『サル痘』に対しては無防備なんですが…。
今後は外国人が触れる場所は『ゴム手袋』の着用とこまめな殺菌は心がけた方が良いかもしれません。
水際は広まってからでは遅いですし、バイオテロに近い混乱となると予想されます。
サル痘が上陸したと判明したらパニックが起こると予想されます。
BC兵器レベルにやっかいな品ですので…。
タイミングとしては丁度選挙あたりに上陸するかどうかかもしれません
大体観光客が爆発的にツアー客が増え始めるのが7月、8月に選挙予定ですし…。
選挙にどう影響するでしょうか? 対応を誤ると意外と予想外の伏兵になるかもしれませんね。
まぁ、アメリカの経済混乱と円安の影響でそれどころではないかもしれませんが…。
円安150円予想も飛び交いますが、家庭経済防衛は円安進行が速すぎて対処不能かもしれません。