ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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トランプの慈悲は、1月6日まで、これ以降は慈悲はなし、機密漏洩のジョージア州の州務長官 軍事裁判へ グアンタナモ刑務所送りと、処刑が始まる (情報確認中)

https://www.moeruasia.net/archives/49674840.html

…確かにワイルドだね、トランプが選挙で負けるにしろ、今回の選挙の膿は出してしまうのでしょう、電話で最後の慈悲をかけたら、逆に捏造、機密漏洩では当然ですが…これをマスコミがどう受けとるかですね。

マスコミは、中国との板挟みで、どっちについたら生き残れるのか、悩ましいところでしょう。
中国を裏切っても無事ではすみませんし

これまでトランプの行動をすべて偏向、捏造してましたから、自分達も逮捕覚悟で敢えて捏造、偏向報道して逮捕されるか、掌を返すか

やはり、予想通り一波乱ありそうです。

どっちにしろ、1月20日までは、トランプは大統領なので、そこまでは当然の采配ではあるのです。
そのあとどうなるかはわかりませんが

※引用
起訴された役人は敵の戦闘員として裁判にかけられるだろう、つまりジュネーブ条約の権利と規定は彼らに適用されず、合衆国憲法も適用されない、と彼は付け加えた。 彼らは公開裁判所で起訴されることはありません。 むしろ、彼らは軍事法廷を待つためにGITMOに拘留されます。


軍事裁判 軍法会議より広範囲の裁判を指します、今回はこっち
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4#:~:text=%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%EF%BC%88%E3%81%90%E3%82%93%E3%81%98%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%B0%E3%82%93,%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82


軍法会議 主に軍人の敵前逃亡、利敵行為、命令違反等 似てますが主に軍人に対して行われます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%B3%95%E4%BC%9A%E8%AD%B0


尚、この件に関しては、法律適用の是非について、判断しかねるため、TRPGのシナリオ想定として、事実かどうか判断しかねます。
裁判結果は公表されない可能性もある為、今後の動向とソースの複数確認後ファクトチェックと致します。
現時点では、このような情報が飛んだに過ぎないとしておきます。
(今後の動向に重大な影響を与えるため)

事と次第によっては大量逮捕、戒厳令もあり得るため、予断を許しません。

今回は12月末あたりから、中国謀略のやったらやり返すが続いてますが、本人達は、たかが選挙違反と思っていたら、中国への利敵行為で軍事裁判扱いだったと言うことになります。

既に中国との戦争は水面下で始まってるので、その辺の認識が甘かったと言うことになりそうです。

たかが選挙違反とはいえ、アメリカ大統領の選出のあからさまな妨害で民主主義の根幹を覆そうとした事ですから、結果からみて、選挙違反では済まないと言うことになりそうです。
というか、バイデンジャンプといい、やってることが、国家反逆罪級の所業を平気でやってるうえに、再三の大統領自らの指摘、提案を、捏造してマスコミに報道では、自業自得になりそうですけども

ともかく、情報の精査が必要な案件なので続報で修正します。

当然本人達は承知の上でやってますけどね(マスコミとか…戦争荷担の利敵行為ですから、何処までメスが入るのか、何処まで荒れるのかが焦点となります)

トランプが最後まで温情をかけていたのを弱腰と完全に引き際を誤ったのかもしれませんが、どうなるのか見守るしかありません。

トランプは何度も警告してたのに、逮捕されるまで自分達が何をしているのか理解してなかったのかもしれません。
あるいは中国との癒着はばれれば同じことなので押し通すしかなかったのでしょうかね?