http://totalwar.doorblog.jp/archives/55522765.html
あー、もー、アメリカ、完全にアンコントールやね、どこまでぶっとぶかわからんわー
バイデンとカマラ、ペンタゴンの動きがわからないのに、どうやって外交交渉するんだ、これ?
まさか、アメリカのペンタゴン(国防省)が、事後承諾の旧大日本帝国陸軍化をするとは思ってなかった。
この歴史はこの先、どーなるんだろう
バイデンの核兵器の発射ボタンの扱いも有耶無耶になってるし
アメリカの安全保障が大統領とは別の決定で動いてるって、これは新時代なんだか、実はアメリカは、既に軍事政権化をしてんのか、もうわけわかりません。
ともかく、アメリカが不安定化(もしくはバイデンから離れて正常に機能?)している状態見たいです。
すごい時代になったもんですねぇ
でも、これ、報道されないから、おかしいとは思っても殆どの人が気付いてない気がする。
(アメリカ大統領不正選挙と一緒)
只、現実が現実離れして突拍子も無いとはいえ、司法が不正に事実を握りつぶす異常事態、過去の禁酒法時代のマフィアやギャングが闊歩するような壊れたアメリカに今は、BLMが略奪しておきながら、ノーベル平和賞候補とか明らかに狂ってるので、もう何もかもぶっ飛んでルール無用で富の簒奪を資本家がルールをねじ曲げて行ってる金余りの状況
そういや、禁酒法時代の混乱は、最後、どうおさまったんだっただろう…。
やはり、世界恐慌と結局は守られない禁酒法が悪用され続けて反感を買って修正されますが、当初、宗教的な神から与えられた酒を不道徳に用いる、ドイツ=ビール=酒=悪 とか、色々当時の異常性に拍車がかかっていたのと、KKKの後押しや、酒を禁止することによって利益を得る人達によって、結末はよく考えられずに推し進められた事は、今のアメリカの不正選挙で無理矢理政権を得た、バイデンとカマラと同じみたいですが、不正を国民が正す流れにはまだ紆余曲折がありそうです。
民主党のようにそれで利益を得ようとした人達が反感から放逐されるにはまだ時間が必要です。
そのあと、ドイツの暴走で第二次世界大戦へと突き進む訳ですが…アメリカの参戦は、大きく世界情勢を塗り替えましたが、今回は参入ではなく、アメリカそのものが食い荒らされた状態から始まる大戦なので、どうなるのでしょうか?
なんか、やってることは昔も今も歴史はやっぱり繰り返してる感じですかねぇ
過去の歴史にそんな腐りきった時代がなかった訳でもなく、人は欲望のまま進んでいくとたどり着くとアメリカもこうなった…寧ろ、移民、不法移民を受け入れ続けて、白人が半数を切ったら、ローマが崩壊したのと同様に民主主義が崩壊したというお話に過ぎないのでしょう。
世界が崩壊しなければ、21世紀の歴史として、多民族主義がどう崩壊したかの証左と恐らくはなるのでしょう。
お金という詐欺師のペテンに入れ込むと、待っているのはバブルとその後の世界恐慌の辻褄合わせになります。
果たして第三次世界大戦は、中途半端にどのような結末となるのでしょうか?
恐らくは最初のシナリオ書いた人、途中退場してるでしょ、これ
制御不能な暴走は、どう終息していくのでしょう?
意外とあっさり水面下で終わるのかもしれませんが…あまりにも異常事態な上にマスコミがまともに機能していないので、本当に状況は、戦時情報統制前なのに全然報道されない。
なんなんだこれ
まぁ、ミャンマーの軍事政権の詳細が報道されないように、アメリカの現状も報道されないのでしょうかね
国民の動きかたはかなり違いますが…。