https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78152?imp=0
現在の疑惑についてまとめてあります。
今回、CIAに対して、ペンタゴン(国防総省)が、支援を打ち切った事は、CIAの不正が事実であることを裏付けていると思われます。
CIAは、対外情報機関ですが、ドミニオンを使って海外の選挙をアメリカ(問題はどの陣営なのか)に都合のよいように操作して、望ましい候補者を各国の大統領にさせてきた工作が明るみに出ると共に、それをバイデン当選、トランプ追い落としに使いましたが、中国の介入の相乗効果で、投票率781%という、現実ではあり得ない、あったら物理法則を無視する投票結果が出てしまいました。
海外の不正選挙介入の是非も問題ですが、それをアメリカ国内に使って中国共産党に有利に働かせるという、国家反逆罪が起きてしまっています。
このために、これを認めると自分達が電気椅子なバイデン陣営とCIA,FBI、このまま認めると中国にアメリカが乗っ取られると危惧する、不正を行った以外の21州が、まともに選挙をしている他の州の努力を無駄にするような選挙違反に対して4州を訴えているのが現状です。
ですが、凄いことに連邦最高裁がこれを棄却、門前い払いしました。
つまりは各州は、理由をつけられるなら自由に不正をして良いと最高裁がお墨付きを与えてしまうとんでもない話になってしまいます。
(裁判はこれで終わりではないので他の裁判で裏返る場合はありますが、こちらで棄却はかなりビックリです、そもそも訴える資格がないとの事なので誰なら資格があるのか?という話になってます、単に責任逃れと言えなくもありませんが)
しかし、これを日本のマスコミは報道しないか、偏向報道しているために、偏向報道するところは中国と何らかの繋がりがあると見るしかない状態になってしまっています。
まぁ、案の定、バイデンに有利な結果だけは嬉々として報道してるので、日本のマスコミも真っ黒見たいですが、寧ろ徹底してるので非常に旗色がわかりやすいです。
アメリカの不正は、日本のマスコミの偏向報道で支援されている現状は、より中国の侵略に対して警戒しないと既に手遅れと見た方が良いでしょう。
どれだけ手遅れかは今後のマスコミ報道を見ているとわかるとは思います。
ただ、マスコミもバイデンが当選した時に敵対していたらその後、どんな圧力が中国からかかるか怯えていたり、真実の報道ではなく、自分達の捏造で世論を偽造するのがマスコミの仕事と豪語している人がいるのも事実なので、どちらの理由で偏向報道しているのかは自分の目で見抜いて下さい。
それが出来なければこの先、大本営発表を信じたまま盲目に信じて生きていった方が幸せかもしれません、民主党のように騙されるのも自己責任ですけども。
尚、この書き込みもまた、今回の一件がどのようなデマが出回るのかを残しておくための物ですから、デマである可能性がありますので、あらかじめ勘案したうえで判断してください。
マスコミが語らない水面下でどのようなデマが流布したのかを記録していますので、お間違えなきようお願い致します。
(と、予防線を張っておく)
…が、CIAが中国と結託とか、もう、ラノベよりも、現実の方が酷いシナリオを回す現実が凄まじいです。
自分達の命がベットされてなければ最高に面白いエンターテイメントですが、中国の侵略に直結しますので、今回だけは少し資料として残す事にしました。
CIAがらみだとケネディ暗殺事件並みにこの一件はヤバイ事になってます。
トランプが最後まで無事だと良いんですけどね。
http://exawarosu.net/archives/25004049.html
4州が訴えられた連邦最高裁で4州は明確な反論が出来ていないため、4州の選挙人選出は困難
受理すると棄却できなくなるので、却下で対応しました、ちょっと予想外ですが、これはこれで、司法が状況に対応不能、アメリカの司法では今回の不正を裁くことは出来ないと司法が白旗を上げたと言えます。
これはこれで、ひとつの答えです。
司法としては、自殺したようなものですが…。
今回、トランプ回りの軍人達と弁護団の優秀さ(トランプが優秀な訳ではない)が際だっています。
ただ、トランプもここまでマスコミに叩かれても暴発しなかったのは彼もまた、常人ではない凄さを持っていると称賛すべきでしょう。
思いつきでの発言は滅茶苦茶ですが…。
まぁ、悪い人では無さそうです、この先は良くわかりませんけどね、ガンガン、死刑囚の執行サインしまくりで今後の惨劇の準備してるとしか思えませんし。
さも、今回の主犯達を、死刑執行が予定が詰まってるから遂行出来ないという言い訳は聞く気はないというつもりのパフォーマンスに見えて仕方ありません。
この人、本当に大人げないですから。
やられた分、しっかり震えて待ってろよとでも言いたげですからね、このやり方は、一応自白と白旗上げるの待ってたのに、自動車事故に見せかけた殺害なんかで返事した以上、もう止まらないかもしれません。
アメリカは安易に自分の都合の悪い証言や行動をする邪魔な無実の人を殺しすぎます。
温情対応しようと自白と自首を待ってたら口封じに逆らったらこうなると見せしめに身内が殺されたら、普通、誰だって怒ります、やっちゃいけない返事で回答したら、そりゃ、血塗れの展開になります。
これはトランプではなく、『アメリカの本当の正義』を信じる人達が中国の不正はただされるべきと動いている『日本とは真逆の動き』であることに注意してください。
それだけ日本は同調圧力に流されやすく、長いものに巻かれてしまうので不正は露見しない社会とも言えます。
情けない限りですが
今回の原因は、バイデンであり、CIAであり、その裏にいる中国となります、其の答えと返事がどうなるのか、本当にこの先は、いきなりエスカレーションしそうで本当に怖いです。
第三次世界大戦の前哨戦として既に、中国の攻撃は、空母と揚陸艦の3隻を戦闘不能にして、揚陸艦一隻は大破廃艦となってます。
実は報道されていないだけで宣戦布告なしで中国は、工作による戦闘を仕掛けています。
今回はその結果の延長線上にあるため、実は既に戦争は知られていないだけで始まっています。
戦争の定義によって、既に戦争は戦争は始まっているとも、テロ工作の前哨戦ともどちらとも言えます。
そして、それをどう受けて立つのがトランプかバイデンなのかという段階で、アメリカが中国に屈するかどうかの瀬戸際なわけです。
中国は宣戦布告も戦争のルールも守らないですから、新型コロナという、BC(バイオケミカル 生物、化学)兵器を全世界に全方位散布しました、その意味で、宣戦布告してないのに一方的に全世界に戦争を仕掛けて、全世界は混乱の渦(経済的、生命的)にあります。
ワクチンにより、兵士の戦力維持が可能となったら、この問題の精算が始まるかもしれません
中国はとにかくやり過ぎました、アメリカ人に、奇襲攻撃をした結果は、中国による真珠湾攻撃といえるでしょう。
この後、どのような結果となるかは歴史が証明してくれると思います。