ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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アメリカ不正選挙事件、アメリカどころか、世界を又にかけた不正問題となる…筈だったが、デマ? 裁判で証拠として上がるかどうかが焦点

http://totalwar.doorblog.jp/archives/55207944.html

https://www.newshonyaku.com/21666/
AP通信はデマと否定

共和党側のTwitterからの情報が不正確だった模様
但し、全マスコミが総力を上げてトランプ潰しに邁進している現状、何が真実かわからない部分はある。

裁判まで、必死に民主党側は、FBI,CIAを併用して証拠潰しに走るために、この先は押しきられるのか、最高裁で真実が明らかになるのか、どちらもかなり焦っている模様

証拠を押さえるのに、CIAは、罪状に絡んでるから突入から除外されるとか、もう、アメリカ、FBIもCIAも、誰が味方で誰が敵かわからない。

こんな映画みたいな展開、現実にあるんだねぇ
現実は小説より奇なりって、それだけ、中国の暗躍をアメリカが、許しすぎたからだけど

民主党、FBI,CIAが、敵に回ってるってほんとこれでトランプ勝ち目あんだろうか

たぶん、せっせと、FBIとCIA証拠隠滅してるよ、これ
そして、義憤にかられた告発者が現れすぎで隠蔽がバレるというパターンになりそう。

さて、追い詰められてバイテン、本性を現すか、それとも、証拠をつかむ前にFBIとCIAに証拠を隠滅されるか

滅茶苦茶な展開になってます。
映画なら最高に面白い展開だけど、これ、現実の 話でって、洒落にならなさすぎる。

もし、デマであれば、3%の修正は覆る可能性もありますし、もう、最高裁の判決を見守るしかないのかもしれません。

そもそも、FBI、CIAの仕事は本来、工作の証拠を残さないスマートな工作を仕事としているので証拠が残る時点で彼らの仕事としては落第点です。

なので、この辺が過去の経緯、システムの関与の是非に関してはなかなか証拠は残らないだけに証拠を隠蔽された可能性も否定は出来ないけれど、統計は異常値を出してる以上、使う側に何らかの問題を起こした要因があったとして、その証拠を果たして裁判まで保全出来るのか、裁判が相次いで棄却される状況ですが、顧問弁護士のバイデンを刑務所に送るというだけの証拠が果たして出てくるのでしょうか?

www.ntdtv.jp
これもまた、全く報道されないし…これで報道を信用しろというのがそもそも無理
この辺のファクトチェックはどうなんでしょうか? 最もバイデンというより、その裏の中国が怪しいですが…。
さっさと、中国との関連性を明らかにすべきです、正直、バイデンもトランプもどっちも最低な大統領だと思ってるので不正はダメだろというスタンスにすぎません。

そもそもアメリカでは共産党系組織の結党は禁止されてるのに、その時点でもう存在自体がおかしいし

明らかにトランプの証拠は否定、バイデンの犯罪はデマとされる状況なので、最終的には裁判結果が答えなのですが、証言者に多方面に圧力がかかっている現状、どれだけの証言者が裁判まで無事で居られるのか、アメリカの半数が支持したトランプがどのように答えを出すのかが焦点となりそうです。

少なくとも不正の証拠があがっている物は裁判まで持ち込まれるでしょう。
それがどれだけの数で選挙結果が無効となるほどかが問題なのかですが、証拠を保全出来るのか難しそうな状態に見えます。

今回マスコミがあまりにバイデン圧勝と報道して、やはり、予想通りトランプは追い上げた為に、マスコミがまったく信用ならないベクトル修正がとんでもなく異常値なので、判断しにくい部分があります。

トランプに不利な部分はファクトチェックが入るのですが、トランプに不利に誘導したデマ報道は謝罪もファクトチェックもないという異常状態なので、最終的には裁判までもつれ込みそうです。

というか、隠蔽工作恐れてかくし球は公開しないから、余計に不確定情報が独り歩きしてますが、NYのワクチン配布をしない発言等、トランプの発言は大統領としての資質を欠いている為にどちらにしろ、トランプの求心力は急速に低下していくとは思われます。

とにかく大人気ない大統領なので、なんとも歯切れの悪い幕引きになるのかもしれません。

もしかするとホワイトハウスから抵抗しながらつまみ出される大統領となるかもしれませんし、それもまた、トランプらしいのかもしれません。

バイデンはまだ大統領ではないのにも関わらず、多くの発言を中国寄りで行動を始めており、やはり、本性を表すのはあまりに早すぎます、中国も答え合わせを始めており、まぁ、その状況証拠では黒ですが、裁判結果が答えになるでしょう。

事実と真実は、また異なるものですから

やはり、トランプは中国に敗北したと見るべきなのか、今後の裁判の行方を見守るしかないのかもしれません。

ただ、言えることは、中国は、新たな戦争方法を試し、成功しました、武力を使わず、数十年かけて仕込んだ在住中国人を活用した浸透作戦はアメリカで有効に機能したため、遠からず日本でも活用されるでしょう。

民主主義は、共産主義に制度的な脆弱性を付かれて大敗北を喫しました、共産主義が優れているのではなく、民主主義が安易に拝金主義に敗北してしまうという問題を解決出来ないと、共産主義に制度的な欠陥を突かれたら崩壊してしまうという点は、郵便投票制度を悪用する問題を指摘していながら、防げなかったアメリカの問題であり、同時に新型コロナで郵便投票は必要とする社会体制を脆弱にした中国の先制攻撃に完全に遅れを取った形です。

不正が出来る選挙制度を悪用出来る選挙を有効にするならアメリカの民主主義は崩壊しますが、どうやらその根幹の重大さを殆どのアメリカ市民は気付いていないようです。

それゆえにこの混乱は起きましたし、マスコミのバイデン一辺倒の異常さを誰も指摘しないまま、歴史は進んで行きますから、後世の歴史家にこの時代の民衆は如何に愚かであったか指摘されますが、同時にその時代下に生きていなければそれが如何に不可解な展開であったかはその時代を生きた人達にしかわからないのかもしれません。

同様の異常性は、香港にも言えますし、ナチスドイツ下のドイツ国民の熱狂的支持にも後世の読者なら、指摘は可能ですが、当時の国民の殆どは異常性を理解していませんでした、その迫害に怯えるユダヤ人を除いては…。

中国の異常性への対応があまりに遅れたまま、世界情勢は致命的なところまで進んで行くのかもしれません。
恐らくは歴史は繰り返すのでしょう。

キンペーが日米安保を崩壊させると明言した通り、中国にそれだけの実力をオバマ時代に持たせてしまいました。
バイデンはそれを引き継ぎ日本への圧力をかけてきますので、中国とアメリカが手を組む最悪の時代背景にどう日本は国体を守っていくのか、相当に大変な時代というか、台湾、日本は消滅の危機にあると言えます。

平和ボケ国民と責任を取りたがらない政治家の最強のタッグで歴史から日本という国はあっさりと消滅するかもしれません。

過去の歴史を見る限り、その可能性はかなり高いです。
というか、中国が異常過ぎます。

飽和限界が先か、日本と台湾を飲み込むのかが先か、本当に危険な時代となってきました。
歴史研究としては非常に面白い時代ですが、生き延びるにはかなり大変かもしれませんね。

自分が虐殺される予言となってしまうので、本当に現実になって欲しくないですが、過去の歴史を見る限りは、台湾と日本を呑み込んで、東アジアを中国圏としたあと中国は、その漢民族主義で多数の異民族を弾圧するために、飽和限界で崩壊すると予測します。

ただ、地理的要因から、台湾、日本は呑み込まれてから中国の崩壊は始まるように要因から見ると思われます。
自分達が民族浄化で虐殺されてからの事は心配しても仕方ないなとは正直、見も蓋もない話ではあるのですが…。

その際にどれだけの台湾人と日本人、東アジアの人々が弾圧、虐殺されるかは、これからの政治家の無能レベルで変わってきます。
欧州は、中東の変わりに、東アジアを冷戦の最前線とするかもしれません。

ただ、中東と違い、島国のために、同じような展開にはならないでしょう。
フランスが電撃戦で戦線崩壊したのと、イギリスが制空権を維持出来たのは、海洋は揚陸での運用問題に輸送の限界が常に生じるためです

この辺りが新時代の電撃戦に変わる新しい侵略スタイルとして21世紀の戦争は相手陣営の選挙を崩壊させるという戦争スタイルとなり、序盤アメリカは大敗北しました。

このまま、アメリカは敗戦となるのか、第三次世界大戦は異様な戦争スタイルで推移していきそうです。

これもまた新たな戦争なのですが、既に新型コロナでベトナム戦争を越えた死者が、前線、後方関係ない殺戮劇となっており、第一次世界大戦の情勢下と似た展開となっています。
塹壕戦と違い、ベッドで死ねるだけマシだとは思いますが、その辺はたぶん死んでいく人には理解できない筈です。

このままだと有耶無耶に前線が確定しないまま最終的な国境線の奪取の為の侵略が台湾、尖閣で発生しそうですね。

ほぼ100%、日本はこの状況に自衛官以外の国民は危機感を全く感じて居ないと思います。

平和ボケ故に日本はカルタゴより酷い展開で消滅するかもしれません。

カルタゴ滅ぶべし
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%B4%E6%BB%85%E3%81%B6%E3%81%B9%E3%81%97#:~:text=%E3%80%8C%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%B4%E6%BB%85%E3%81%B6%E3%81%B9%E3%81%97%E3%80%8D%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%B4,esse%20delendam%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E%E3%81%AE