http://totalwar.doorblog.jp/archives/55426062.html
自分にはたいした影響はないから、政府の指示には従わない。
これは支持率低下、政府のやっていることが利権対応で信用されていない
(gotoと外国人受け入れをやって医療崩壊させる無能さで、全く信用されていない、身から出た錆びだけど、外国人労働者がどうしても欲しい本音と建前を説明出来なかった後ろ暗さが、詐欺師的に信用されてない)
早い話が、本当の事を言わないで、医療壊滅させて、強権で、無理やり接種させようとして危険性を提示しないでしたら、そりゃ、国民は本気で怒る。
政治家は日本人を従順と勘違いしてるけど、実は違う。
『安全と食事に危機が起きたら、本気で怒るのが日本人』だから、今回は政治家は無能さの極致で、国民はなんで言うことに従わないんだとか、憤っているけど、
『元々嘘つきな政治家の言うことは、生活に影響しない範囲なら放置しているだけ』なので、あまりに日本全体に影響する問題は政治家どころか、政権が転覆するくらい危うい事になります。
引用
インフルは日本では過去4000万分の1くらいの確率で
副作用で死亡(過去10年で13人だったかな?)だけど、
ファイザーのイギリスでの33人/45000人を
そのままの比率日本の摂取予定数に
当てはめると40万人くらい死んじゃうんだよ。
つまり、リスクとして、40万人の死者を、一億人のために許容しろという話、日本の場合、40万人の死者だと、ワクチン接種しない方が、医療壊滅するけど、死者は押さえられるんでは?という問題があって、国家の混乱防止に国民は死ねと言っている大問題がある。
けれど、9960万人の為に40万人の尊い犠牲は帝王学としては、当然の措置なんですよね
問題はこれをどう国民に理解させるかなんです。
ワクチンは以前も言っていた通り、国の全体の利益のためには必要な措置
その為に国民は死ねるか?というお話です。
(製薬会社の社長達が自分達が作ったワクチンの接種をいやがるのはその為です)
これは、政治家は軽視してるけど、子宮筋腫ワクチンや薬害エイズ問題と同じ種類の後で大問題となる種類のリスクなので、説明責任を怠ると政府が転覆する大問題
政治家さんにもっと分かりやすく言うと、政権運営を、東日本大地震の20倍の死者を自分達の失策で出したとして、それで、政権を継続させるだけの
力と支持率が自分達にあると思っていますか?
地震なら、不可抗力ですが、薬害死者なら、政権は徹底的に叩かれます。
ここに2Fが、河野大臣を当てたのは確信犯だと思います。
采配間違うと、政治生命どころか、政権が吹っ飛ぶよ、これ
恐らくはこれ、政治家が全員が、先に接種して安全性を提示しないと納得されない。
政治家全員が接種したら、死者は多分一人出るかどうかだから、そこで出なければ国民も納得するかもしれない。
多分、自分達は政権運営の為に接種しないとか、わけわからんことを言いそうだけど
『安全なところから、国民の犠牲を説く煽動者を信用するほど、日本人は、おめでたくは無いです』
『食と安全に対する感覚は世界一厳しい国民をどう納得させるのか、このミッションの遂行は、本当にプロジェクトXXX クラスの難易度と思われます』
恐らくはよっぽどうまくやらないと、このプロジェクトは失敗します、多分誰がやっても失敗するとわかってるから、河野大臣を生け贄にしたんだと思います。
どう腹を割って理解させるか、嘘で国民を騙そうとすると最悪の展開となると思います。
これが原因で日本もアメリカみたいに政権崩壊するかもしれませんね。
大丈夫かな?
これ、非常にヤバイ話だと思いますけどね。
尚、日本政府が悪いんではなく、本当は中国が原因なので、そこは勘違いしない方が良いような気がしますけどね。
アメリカ追い落としの為のBC兵器使用のとばっちりで全世界こんな目にあってる訳ですから
運用前に、もう一度検討した方が良いと思いますよ、リスクが高すぎるように思いますが…。
数年、あるいは10年経済崩壊するよりは、40万人の犠牲者でウィルスを沈静化するのが国益だとは思いますが…どう、国民に納得させるのかが、本当に難題だと思います。
追伸:尚、母数データが大きくなりましたので、死亡率は大きく下がり、副作用の確率の0.3%まで落ち着きました。
この為、一般のワクチンよりは高いリスクですが、日本全体のメリットとしては接種すべきという判断になるとは思います。
ただ、インフルエンザワクチンが副作用を発症するなど思いもしないで接種していますが、今回は過剰に情報にあふれている為、警戒してしまう心理が働きます。
そこを正しく説明すべきなのですが…。
問題は、薬害エイズや薬害問題で製薬会社が利益重視で全く信用が無いのが問題なのでしょう、実際は風評被害なのでようが、自分の体内に取り入れてその後の一生を『良くも悪くも』左右してしまう為に、なかなか必要なものであっても理解して接種するのを躊躇うなら、本来なら、製薬会社が薬害への保証と製薬会社の社長が率先して自分の会社のワクチンを大々的に接種すべきなのですが、初めに儲けありきで、全く患者の安全性よりもそちらを優先させるように見える製薬会社の姿勢が疑心暗鬼を呼んでいるのでしょう。
SARSやMARSのように、開発中に鎮静化して開発費が無駄になることは今度こそ避けたいですし。
それぞれの懐事情が微妙に、信頼性を損なっているのかもしれません。
但し、これは長期的には統計データで答えは出る類の物なので、後々は過剰な警戒だったかどうかは数値でわかります。
治験の通りデータ上は、ワクチンを接種しない方がリスクは高いものとなります。
高齢者や若者個別のリスク判断は、個々のデータをご自身で検索してご判断ください。
100%安全なものはこの世にはありませんから、どうリスク管理するかです。
大多数の経済的メリットの為には接種すべきなのだとは思いますね。
その為には、正しく安全性を正確に周知すべきなのでしょう。