どうたとえれば良いのか難しいが、アニメで折り畳み携帯電話や黒電話で主人公が連絡を取る違和感
主人公達がポケベルで連絡を取り合う違和感だろうか?
現代で街角ですれ違う恋人達のもどかしさの演出が無くなったのは、いや、お前ら携帯電話で連絡とれやという突っ込みが入るギミックの存在の差です。
結構、恋愛小説ですれ違いの演出が全く出来なくなったのはこの辺の技術革新の差があったりします。
東ドイツが現代でも存在するような世界観に、CIAは今後なってしまう事に…。
CIAは、完全にオワコンになってしまうので、CIAを物語に入れてしまった作品は全てが古くさくなってしまいます。
まぁ、現実問題としては、白が黒になる大問題で、アメリカのトラブルメーカーと認識が変わるために、スパイ業界大変革です。
ソ連が無くなるくらいの大問題なので、今後、CIAと連携してきた組織は、アメリカと協調歩調でやって来たと思ったら、実は中国に筒抜けのザルだったという、中国でCIAの協力者が全滅した辺りから完全に流れが変わっていたと言うことになります。
本当は指摘してる場所が的外れなことはわかってますが、日本の各省庁関連も全く信用出来ない話になってしまうので、わざとぼかしています。
元々、白が黒に裏返っていたのが、白日に晒されてしまったという大問題なので、この影響は軍事面、政治面で大きすぎます。
CIAがらみの組織は全部洗い直さないとならない大問題だったりします。
と言うことは、色々裏が取れた話もありそうですね、これは
真っ先に浮かぶのは、名探偵コナン 、ミッションインポッシブルでしょうか?
長くやってる現代の作品はかなりダメージが大きい事になりそうです。
突っ込むところはそこじゃ無いだろとは言われそうだけど、現在進行形の問題なので、深く突っ込むと本当にヤバイネタなので、これくらいにしときます。
第一まだ、CIAは組織として稼働中ですから、現在稼働中の末端エージェントとか、突然資金打ちきりとか、見捨てられる事になるので、大混乱が起きそうですし、色々不自然な事故死や自殺が起きそうな案件です。(もしかすると、暗殺もです)