ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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CIA長官逮捕? 死亡説も

https://news-us.org/article-20201202-00071324979-usa

尚、情報の内容がこの数日間、あまりに滅茶苦茶なので、今回は、大統領選挙に関わるデマが何処まで広がるかも兼ねて調べてますので、後日、デマであった、誤報であったという可能性もあり得ると考えた上で調べてます。

第一、ドイツでCIAをデルタフォースが急襲、CIA長官がそこにいて逮捕とか

もう、普通に考えたら、そんなわけあるかい!と突っ込みを入れたい所ですが、確かにCIA長官が逮捕されるなら、オバマも逮捕されるし、バイデンがGPSの脚環をつけられて、突然『右足を骨折』するのも頷けます。

(毎回拘束される被告人は、右足を隠すために何故か、右足を負傷してギプスを嵌めるのがお約束のため)

確かに話は繋がりますが、話が出来すぎなので、それこそ、何でトランプにはあんなにファクトチェックするマスコミが黙りなのか、長官の発言は歪曲報道するのか?

逆に答え合わせしているように見えてしまうのが正直問題です。

既にバイデンは、選挙から棄権することで恩赦を求めたところ、中国から、大統領当選の祝電が届いたとも言われ、中国は逃がすつもりはない模様です。
勿論、バイデンが電気椅子や銃殺でもキンペーは痛くも痒くもないですから、寧ろその混乱で香港の民主化排除を進める腹積もりの模様です。

もう、バイデン影武者説が飛び交うほど情報は錯綜しており、何が何やらといった感じでもう、大統領選挙だと思ったら、中国と民主党と政府機関の中国陥落組の洗い出し、膿を出しきる軍事行動だったとか、最初から中国の不正は折り込み済みだった模様です。
ただ、この結末を完全に予想しての対策だったかと言うともっとトランプは楽観視していたのではとも思われます。

まぁ、答えがわかるのは時間の問題ですから、ポップコーンでも食べながら結末を見守るしかないですが、真実ならとんでもないことが起きています。

映画以上に現実って感じですが、何処までが本当なのでしょうかね?