https://news-us.org/article-20201222-00231825816-usa
1月6日にアメリカの命運が決まるというのに、未だにトランプ陣営内部にはスパイが大量にいて、内部リークする上に、情報が間違ってる模様
基本、トランプやそれぞれの発言が本人のツイッター等、一次ソース以外は全く当てにならないという困った状態になってます。
マスコミのプロパガンダがあまりに酷いのと、トランプ政権中枢までスパイだらけで果たして真実とやらが白日の元に晒されるのか
何とも時間切れ、力不足で終わるのではないかと心配になってきます。
戒厳令フェイク発言もトランプが発した通り、どうやら、内部で未だに揉めてるというか、政権内部での最後まで妨害工作が続いている模様
中枢メンバーは優秀ですが、側近全てをトランプ派でまとめるには、やはりチャイナマネーがアメリカ内部に完全に浸透している模様
中国をここまで追い詰めているのに、バイデンに委譲、すぐにカマラハリスに交代、中国が息を吹き返す事になるのでしょうか?
中国をここで止めをさせないなら、反撃されるのはアメリカと自由主義連合です。
さて、ここまでの報道事態が、マスコミと逮捕者を油断させるための報道なのか、運命の時は迫っています。
恐らくはギリギリの勝負となっているため、どちらが政権を掌握しても、アメリカのたてなおしは致命的に大変なことになります。
即ち現時点の右往左往ぶりから見て、中国の計略はどちらに転んでも成功したと評価出来るでしょう。
あとはどれくらいアメリカの影響力を失墜させて中国がそれを操ることが出来るのか、その前に中国が崩壊するのか
これから一年間は中国制裁が政権移行しても続きますが、矢継ぎ早のバイデンの政策転換で中国を救ってしまうのか?
今後の動向が注目されます。
トランプ自体が優秀な訳ではないので最後の最後でコケる可能性も十分に高いとも言えます。
敵ばかりなので、どうにも完全に証拠を揃えても、連邦最高裁が却下する法的に手詰まり感が漂い始めています。
戒厳令で政権を奪ったとは言われたくないのか、正義のために敢えて行うのか、時間切れなのか、時間だけは過ぎていきますが間に合うのでしょうか?
上海大停電のように確実に経済的に追い詰めているのも確かです。
もっともこれはオーストラリアとロシアの手柄とも言えます。
どうなるか見守るしかありませんが、トランプ弁護士が語る、このミッションの成功率は100%だを、果たして信じることが出来るのかどうか
結果は徐々に出つつありますが、どこまで中国を追い詰められるのか正念場と言えるでしょう。
中国との戦いはまだまだ序盤戦、選挙戦は1月6日に大きな大勢は見えて来ます。
本来なら12月8日にバイデンが大統領として引き継ぎが行われていなければおかしい状況がここまで続いている時点で、バイデンの大統領としての資格に問題がある(※中国にあまりに機密情報を流しすぎてそれがバレてしまい大統領として問題がありすぎると、情報提供を停止中)のは明らかですが、だからといって法的な手順を踏まずにトランプが大統領を継承することもありません
揉めに揉めている大統領選挙は揉めるほど中国に利する事になりますが、さて、どうなりますでしょうか?
最後の最後で、『ブルータス、お前もか!?』にならないといいですけどね。
今回のブルータスが一体誰なのかご想像にお任せします。
というか、緊迫し過ぎで盛り上がりすぎでしょ
映画じゃないんだから、こんなジェットコースターみたいな大統領選挙は心臓に悪すぎますよ
現実は映画みたいに勧善懲悪、正義は勝つとかそんな事は全くありませんから、双方の戦略がより有利な方に傾きます、そこには正義は関係ありません。
さて、どう答えはでるのでしょうか?
同盟国最大の軍事力を持ち、台湾、尖閣、沖縄、日本の長期的な命運が決まってしまうとあっては、対岸の火事とはとても言えません。
アメリカで起きていることが日本で起きていないわけがありませんが、思い当たる事はありますか?
気付かないようなら、幸せな人生を突然裏切られるまでは、気付かないでいられると思います。
どちらが幸せなのかはなんといも言えませんけども