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中国が何を言おうと、真実は隠蔽されている。
この犠牲がいつまでも続くかどうかは中国が存続し続けるかどうかと同義です。
香港、ウイグル、チベット これまで欧州、欧米はメリットがないと放置してきました、そのツケが全世界への中国からの侵略を許すことになりました。
アメリカが中国に倒されるのが先か、中国をアメリカが封じ込めるのが先か、この勝敗はどういう結末となるのでしょうか
ナチスドイツのユダヤ人虐殺を非難する人権派のウイグル、チベットへの持論の使い分けも今に始まった事ではありませんが、それが誰にとってメリットがあるかで語られる人の命の重さは非常にやるせない部分があります。
ともかく、漢民族以外はどうなろうと構わないという国家は、何とかしないとこのままでは虐殺がなくなりません。
自分自身、自分が同じ目に遇いたくないから語っているものですし、マスコミが真実を報道しない中国用戦中報道規制という、謎の忖度してる状況ではこのままでは日本人の身が危ない異常事態ですので、これは何とかしないとなりません。
本当に日本は狙われているという事は、危険性は理解しおくべきです。
歴史を学ぶ者から言っておくと、戦争に犠牲になるものは多くの場合、弱者が犠牲になります、多くは外交の延長線に戦争はあります。
戦争を回避することは大切なことです、常に戦争を仕掛けているアメリカは、安易に外交を軽視して実力行使に毎年アメリカはどこかと戦争をしているとも言えます。
同時に、戦争は勝つために多くは行われるため、開始した時点で仕掛けられた側は勝てない状況である場合も多いです。
つまり日本が戦争を仕掛けられていないのは、アメリカに中国がまだ勝てないと思っている為にまだ、日本が無事なだけです、アメリカが梯子を外せば、韓国のように風前の灯火となります。
独自で中国と戦うことは、地政学的にも無理があり、中国が実働体制の空母が3隻体制以上となれば本格的に海洋支配も中国は目指し始めます。
この先の政治家の立ち振舞い次第では日本は滅びる瀬戸際にいるという事は理解しておくべきです。
香港、ウイグル、チベットは、未来の台湾、日本の姿であるかもしれません。
現実に多くの人達が今、殺されているという現実が未来の自分達であるという自覚を持つ必要があります。
中国が領土拡張をやめない限り、この予測は未来予想ではなく、時系列で起こる予定になってしまいます。
私が言っていることは、第二次世界大戦で、オーストリアの住人がナチスドイツの危険性を告げるような物です。
Dデイがもっと早ければ救われる命もあったかもしれません、ですがそれは各国が本当に危機を自分の身に感じない限り介入しません
自分の身をタダで他人に守ってもおうというのは都合の良い話です、ウイグル、チベット、香港は間に合わす侵略されました。
それが台湾や日本の未来となるかどうかは、それぞれの外交と国民の認識と情勢によります。
尖閣のように、要衝を明け渡してしまったが為に滅んだ国を歴史で挙げることも出来ます、同時に日本は中国にとって将来的に非常に地政学的に邪魔な位置にあるためまず沖縄が邪魔となります。
さて、沖縄は今、何が起きているでしょうか?
侵略は既に始まっており、既に殆どの完了仕掛かっている、そこまで国民は全く気付いていても興味を持っていないという状況であることは、もう戦争になっているのですから、流石に気付いてください、笑い事ではありません、自分の命がかかっているのですから、真剣に考えるべき事だと思います。
正直、自分や家族が生きたままアラブの富豪の臓器移植の献体となる可能性がなきゃこんなことは言いません、戦争に負ければそういう未来が到来する可能性が既に目の前に起きているという事は、相場の値動きからも予測できます。
よく考えて、自分の身を守る選択をしてください。