ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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世界が期待する、中国のクーデターは起こりうるのか?

https://youtu.be/_QI8crC3eqw

きんぺーが民主化を恐れているから、香港をこのタイミングで制圧したわけですから、三峡ダムの決壊同様に世界が期待しても、それが起こりうる要因が全て重ならないとなかなか起こり得ません。

それこそきんぺーは、自分の権力の座から引きずり下ろされる事を恐れている故に、ここまでの体制を築いたわけですし、周囲もきんぺーにそれなりの成果を期待して彼を中枢に据えています。

中国内部については自分もゲームで使用する範囲しか興味はなく、三国志時代や、その時代で敢えて中国を舞台にして遊びたいというシーンでも無ければ調べません。

中国独自の兵器も極最近は以外は、ロシアかアメリカのデッドコピーなので、恐怖の人海戦術をネタにする程度の知識として演出する程度にしか、興味はないですが、ドローン含めて現在の中国のトンデモ兵器はこの先、ドイツの秘密兵器並みに面白いことをしてくれそうな予感はします。

既に中国内部がディストピアなので、『人民、貴方は共産党に忠実ですか? 中国共産党に奉仕することは人民の義務です』とか、現代でパラノイアを現実にプレイしているとんでもない国家ではあります。

そろそろ、現代シミュレーションとして、尖閣侵略、台湾進攻シナリオ用の軍備とかは調べてみたいですが、あまり自分が巻き込まれるシナリオってのは現実過ぎて興醒めの部分もあります。

後は中国がどの程度、秘密兵器を持っているか、レールガンや超音速ミサイル、レーザー兵器など、ステルス時代対応艦艇はデザインも相応に変わってしまうので、本格的な海戦となれば、見たことないデザインの艦艇がアメリカ側からは出現しそうですが、中国側は、まだ、空母の自国生産がロールアウト出来るか出来ないかといったところなので、まだまだ、海洋進出には戦力不足です。
また、アメリカ空母の蒸気カタパルトと同等以上の設備を備えた空母でなければ部隊展開能力に大きく差が出ます。
その分、ミサイルによる飽和攻撃を中国は仕掛けてきますので、絶体沈まない不沈空母日本と台湾は、アメリカにとって重要ですが、同時に奪取されると、空母機動艦隊10数個に相当する戦力に相当します。
また、新兵器投入タイミング如何では対応遅れで致命傷となる場合もあります。
レールガンやマッハ6~9の超音速ミサイルはほぼ撃墜不能ですので、戦術、ドクトリンが変わります。
この為、対応を誤れば、大日本帝国の航空機運用に遅れをとったアメリカのように、大艦巨砲主義が航空戦力に破れたように序盤の大敗北も新兵器投入の方法如何ではあり得ます。

言い方を変えれば、中国のBC新型兵器の投入で全世界が大混乱中と言い換えることも出来ます。
実際、艦隊運用に支障をきたすほど中国は序盤の初戦にBC兵器で戦果を上げたとも言えます。
自分も自爆してますが…。
貧者の核兵器ですから、有効に使いこなすと、全世界が大迷惑となります。
実際、中国は、全世界に宣戦布告なく、奇襲作戦で全世界に貧者の核兵器を打ち込み、全世界65万人を血祭りに上げるという暴挙とも言えますので、正直滅茶苦茶な話です。

第七艦隊を失うと戦局は大きく中国に傾きます、そして、中国は出来るだけ開戦前に戦局が有利になるようにあらゆるテロ工作を行っています。
実際に開戦前に艦艇をアメリカは三隻行動不能にされているという、既に事実上の戦争状態です。

簡単には失う訳には行きませんが、韓国のように後ろから撃ってくるようでは基地としては最悪の形で敵に全情報が渡ってしまうのでまともにオペレーション出来ないという問題があります。
(現時点でもかなりのアメリカの軍事情報は中国に韓国経由で筒抜けの為に、韓国と在韓米軍の軍事アップデートは、数年前から一部の機材は行われていません、この為、急遽韓国陸軍指揮用ヘリは、米軍のヘリブラックホークから、韓国国産に切り替わり同時にまともに連携、運用はできなくなっています 韓国からいつでも撤兵出来る※最短6時間 と言われている所以です)
問題は軍が6時間で撤収出来ても数十万のアメリカ人の撤収が出来ませんので、先のトランプの本国帰還要請※これで帰って来ないなら、現地で骨を埋める覚悟をしろ が、既に出ているので、アメリカ人はある程度今のこってる人はある程度覚悟をしている人か、全くの楽観主義か、単なるアホかのどれかでしょう。
在韓邦人は、アメリカの撤収の際に機材に余裕があれば邦人脱出を手伝ってくれますが、どう考えてもアメリカ人だけでも脱出不可能な人数なため、意外とあっさり見捨てられると思っておいてください。
尚、日本政府は、自己責任と遺憾の意で終わると思うので、政府の救出は期待できません。
そもそも沈み行く韓国の国民が邦人に牙を向くのがわかりきってますので、救出は韓国の協力が期待できないのでほぼ不可能なミッションです。
この情勢でまだ韓国に残っている企業は不幸な結末になるのをある程度は覚悟していると見なされると思います。

敗戦時、満州から逃げ遅れた日本人がどのような最後を遂げたのか、敵国と化した彼らの豹変ぶりを、再び見ることにならないと良いですが、米軍の動きが急加速している以上、中小企業の撤退スケジュールは、会社によっては本社が致命傷となる大ダメージとなりうる企業も多数でるかもしれません。
南ベトナムの米軍撤退は、午前中に撤退、午後には速攻北ベトナム軍が進駐してきました。
韓国も首都が国防無視の場所にあるため、大量の逃げ遅れが予測出来ます。
更には、朝鮮戦争時には自分達が逃げ延びる為に民間人を見捨てて橋を落として、逃げ遅れた市民たちは北朝鮮軍に蹂躙され多数の死者を出し、何度も戦線が南北にスライドする度に奪還した都市の市民を敵の協力者としてこれまた粛清した過去を持つため、そのような状況で邦人がどのような扱いとなるかを考えると、可能な限りの早期撤収が望ましいとは思います。
勿論戦争リスクがここまで、上がってくる事を日本の経営者がどうリスクヘッジするのか、そもそも企業強制売却とかルール無視の国に残る時点で正気の沙汰ではありませんが、非常に危険かつ、エスカレーションは半日程度で状況が悪化するので、対応しきれる企業は余程先見の明がないと無理じゃないかなと思います、今から撤収を検討してるとかだと手遅れになるかもしれません。
多くの企業は売却による韓国制裁による崩壊を予想していますので撤収済みと思われますが、どの程度逃げ遅れるのかは情勢の悪化次第です。

尚、南ベトナム撤収時には、ラジオ放送が撤収のサインであり、予め要人、関係者はラジオ放送が変わったことで脱出の米軍輸送機に向かい多くのアメリカ人が難を逃れ南ベトナムから脱出を果たしました。
最後には輸送ヘリが空母に置ききれず、輸送後、海上に多数の投棄、パイロットは、海上に脱出等が行われました。
米軍、アメリカ人はこのような脱出が可能かもしれませんが、日本人は恐らくは不可能ですので、可能なうちに脱出しておいたほうが安全だとは思います。

中国も同様ですが、トヨタが工場建設を進めている通り、日本とアメリカのこの先の情勢をどう見定めているのか、正直わかりません。
バイデンによる、バイデンショック、掌返しまで予測しているならそれはそれで、凄いのですが、その場合には、長期的には日本滅亡なので、どっちの選択でもろくなことにはならなさそうですが…。

データやシミュレーションと実戦は時として戦力だけで答えは出ませんので(戦力だけならベトナム戦争アメリカは負けてないので別の要素を入れて縛りプレイすればアメリカでも負けます)、その情勢と大統領がどれだけ無能かで結果も変わってきます。
さて、今回はどうなるでしょうか
モブである、簡単にぶっ飛んでしまう日本国民の生命と財産と自分の命もかかっている以上、ゲームや笑い話に出来ない話ではあります。

クーデターは、アメリカに追い詰められてきんぺーを差し出すことで保身をはかれると計算する人がどれだけ上層部にいるかですが、晩年のヒットラーのように、きんぺーも疑心暗鬼にかなりなってる模様ですので、ヒットラーのような悪運が続くのかどうか、この先の洪水、疫病、蝗害、食料危機、経済危機をどう乗り切るのか、過去の歴史の独裁者は内政の失敗の不満を海外の脅威に目を向けさせるために戦争に向かいました。

米中の開戦確率は75%とほぼ開戦回避は絶望的な状況であるということは理解しておいた方が良いかもしれません。
戦争中の共通貨幣である、金の価値が高騰している通り、かなり制御不能な状態と市場は見ている模様です。

https://www.pwalker.jp/metal.htm

バイデンにより、アメリカが滅び、中国が世界を支配する、アメリカのドルがどう転ぶのか、アメリカの信用が揺らいでいる。
(中国はもっと内部崩壊しているが、どちらか最終的に無茶をやるかと言えば中国なので、堕ちていく中国に足を掴まれてどの時点で蹴り落とせるか、それとも一緒に崩落するのか、中国は人民が皆死に絶えても指導部と5億人残れば寧ろスリムになっていいとか言いかねませんし、人間と巨大ムカデの戦いみたいなものなので、人間はどこ切り刻まれても出血多量で死にますし、頭と心臓貫かれれば即死しますが、中国は人民をいくら潰しても、首脳部と首脳部の代替えが効くかぎり何度でも蘇るので、その点が戦いにくい部分があります。)

巨大ムカデの毒はかなり前から少しずつアメリカを蝕んで来ましたが、この勝敗、アメリカが負けると世界が中国に支配されてしまうので本当に困りますがどうなるのでしょうか?

米中戦争リスク等過去の歴史にはありませんので、どの程度の経済損失となるのかははかりしれません。
と、同時に第一次世界大戦第二次世界大戦と恐慌の精算のために、身勝手な投資家達の思惑もあわせて戦争に突入していきました。

状況は似ていて否なるものではありますが、過去を踏襲しつつ、現代の状況に合わせた形で発露するのではないかと思われます。