ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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架空戦記 経済戦争の行く末

選挙中に余計なことを書けないので、選挙後、現在の経済戦争について色々考察してみたいと思います。

日本は韓国を潰す、これは何処まで確定路線なのか、日本はホワイト国から外すだけで、実際は経済制裁とは厳密には違いますが、事実上は致命的な為に、経済制裁と言えます。
これには韓国を潰すように見えて、裏では韓国経由の物資横流し、つまりは北朝鮮と中国、イランと、アメリカの脇腹を差しかねないこの3国すべてに韓国はフッ化水素横流ししており、アメリカの経済制裁は、韓国というザルに大穴が空いているという状態に、アメリカは改善を韓国が達成出来るとは当初から思ってなかったふしがあります。
これは文大統領になってから確定したと言えます。

韓国は全く理解していませんが、全世界から韓国はテロ支援国家と判断されています、そうでなければ、各国が監視のために艦艇や哨戒機による北朝鮮への横流し監視のためにわざわざ軍を派遣しません。
そして、韓国に毅然と対処しなければ日本もまたテロ支援国家の汚名を韓国によって着せられらると言うか着せる気満々で毎回あることないこと全世界へ告げ口外交しています。
韓国はこの状況を軽視していますが、従軍慰安婦問題や、日本の謝罪と賠償とかいつもと同じレベルで対応すれば金をせしめられると思ってたようですが、今回は両国の問題ではなく、資本主義社会への反旗の表明とアメリカとの決別の表明ですので、間違っても日本は今はすべきではありませんし、そんなものに今巻き込まれるわけにはいきません。
純粋に商業国家、武力を捨てた核廃絶国家のスタンスの国が、核物質をテロ国家に密輸していたなんてことになったら、平和国家から悪の枢軸国家になってしまいます、韓国はともかく、日本はそのようなブランドイメージを欠損するわけにはいきませんし、経済で成り立っている国が武力による外圧が出来ない以上、不必要な問題を抱えるわけにはいきません。滅ぶのは勝手だが、日本を巻き込むなが、正直な本音だと思います。

THAAD「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」配備の踏み倒しで中国に忖度した時点で、アメリカは、韓国を共産圏陣営にいずれ転向する国と見定めた雰囲気はあります、資本主義社会で共産圏に攻撃されて滅ぶよりは、共産圏として生き抜く、中国、北朝鮮陣営になるというのは、両国の陣営と過去の歴史から見て、南北ベトナム問題と同じ終着点を迎える可能性は過去から指摘されてきました。
まぁ、結局はアメリカの資本主義のアメリカファーストには殆どの国が付いていけないのでこの流れは妥当ではあるのでが、同時にあまりに無謀と言わざるを得ません、というか、もう少しまともなアメリカへの返答と対応があるだろうという感じなのですが、そろそろ米軍撤退をちらつかせられて、共産圏に寝返る準備を始めたというところでしょうが、実際は中国と北朝鮮に剥ぎ取られる運命なのですが、そこまでは何故か思い至ってない様子です。
まぁ、日本からの取引が止まれば国が立ち行かなくなるのがわかってなかったのか、これまでの謝罪と賠償要求を蒸し返して繰り返すたかり国家なので、きちんとした各国の分析は出来てないのでしょうけれども…。
恐らくはハングル文字で示されるものだけを国民は読む為、思想誘導が簡単で外国からの情報を安易に除外できる国家なのが、中国よりも情報公開している筈なのに他国の事がわからない国になっています。
(まぁ、日本も人の事はあまり言えませんけどね)

時代劇に例えると、鎖国経済制裁)を江戸幕府アメリカ)がしているのに、出島(韓国)を頼んでいないのに勝手に名乗り出て、実際は抜け荷目的で、バランス外交とか韓国は言ってるけど、実際は、密輸で巨額の富を得ていた…みたいなところでしょう、そりゃ藩なら、お取り潰し、首謀者は市中引き回しの上、打ち首獄門にされるのは当然です。
おまけにこのままほっとくと、ポルトガル(中国や北朝鮮やイラン)とかが力をつけすぎて、江戸幕府アメリカ)が倒されてしまう位、抜け荷(フッ化水素)の被害額が多すぎたというのが致命的です。

この為、アメリカは、韓国を共産勢力の緩衝地としての価値より、情報漏洩、物資横流し、スパイ国家として、存在する方が資本主義経済圏にとって平気で裏切り、共産圏に寝返る予定の国としての認識が強くなりつつあります。
その結果が日本による経済制裁の意図になります。

日本が安全保障を理由に、韓国をホワイト国から外すのはそういう理由なんですが、どうにも韓国人は、経済制裁と思っています、既に韓国内に報道管制が敷かれていて、都合の悪い情報は表向きは入ってこないようになっているようです。
但し、英語の判る知識層は韓国政府の欺瞞を理解しているけど発言したら友愛されてしまうので言えないと言うことのようです。

まるで連戦連勝を報道する大本営発表を信じる、大日本帝国国民のように哀れですが、当時の国民も気付いて居たように、韓国人も内心、現状と報道が一致していない事には気付いている様ですが、それを指摘すればリンチに合うので黙ってるといったところのようです。

実際のところ、関ヶ原の小早川が、最初からばれてるようなもので、バレてないと思ってるのは韓国だけという状態です。
裏切るのがわかってるなら経済的に焦土にしてやるというのがアメリカの認識であり、今、焦土化の戦術が取られているのが現状です。
しかし、アメリカは韓国の同盟国であり、韓国から撤退するまで同盟国を撤回出来ません、同盟国を焦土化するのは現状まだ、ステップが足りません。
この為、同盟国ではない(※韓国と日本は同盟国ではない)日本は制裁して韓国を潰しても問題ないため、アメリカの後ろ楯により、韓国経済焦土戦術が展開中な訳です。

韓国を締め上げているように見えて、実は、韓国ではなく、その先、北朝鮮、中国、イランの経済制裁のザルの穴を塞ぎ、経済制裁をより確実にして、中国、北朝鮮、イランの経済制裁をより強固にするための展開の為に、この3国への横流しを防げれば韓国を許すのかどうかですが、韓国からのアメリカ軍の撤兵は確定路線のため、韓国の焦土化もまた、三年以内に確定路線と判断致します。
(文大統領任期中に指揮権委譲は確定路線のため)

現状、韓国は、ロウソク弾劾で文大統領を生け贄にして、ドイツと同じ戦術で、悪いのは文大統領で、韓国人は騙されていたというスタンスを取るしかありませんが、身の危険を感じている文大統領は、予めそのような行動を行う可能性もある政治家は既に粛清済みであり、近辺には前大統領を追い落としたさいの仲間達を近辺に身の安全の為に配置しているため、文大統領を批判しただけで親日と判断される現在の韓国では余程追い詰められるまでは、単身で批判や行動は出来ない状態です。
実際、日本への不買運動をしている場合ではないと、真っ当な韓国の未来を案じた政治家は、謎の死を遂げるという状態です、命が惜しければ文政権に逆らえば友愛されてしまうのが現在の韓国の状況です。つまり、韓国はもはや、日本が修復不能と判断するしかない程、文大統領の身の保身の為に、誰も止められないレミングの群れと化してしまっています。
恐らくは、どうしようもなくなれば、文大統領は韓国人の生け贄として、大統領がすべて悪い、韓国人は騙されていて悪くないという論調でこの先、掌をいつかえすかでしょう。

これは、ナチスドイツが敗戦した際の、ドイツ国民が取るしかなかった手法です、ヒットラーナチスが全て悪く、ドイツ国民は騙されていたと当時そう言うしか無かったですし、それから現代までそれでもドイツに多くの傷跡を残しました。
そして現代、中国との運命共同体にあるドイツは、皮肉なポジションにあると言わざるをえません。
ただ、韓国人は火病を患っている関係上、この選択は出来ず、ロンメル将軍が自裁を強要されたように、韓国を憂いた人物は粛清されている状況では、この状況を理性的に解決は出来ないでしょう。
ヒットラーは敗戦末期、敗戦するのであればドイツは自分と共に消滅すべきとの滅びの美学的な部分を持っていました。
文大統領は、失脚すれば自分の命が危うい為、国益より、自分の政権の安泰とその後の自分が投獄されない北朝鮮との統一を夢見ています。
アメリカが愚かと断ずる程、現実が見えていない大統領というのも凄い事ですが歴史と現代史は、その様な配役を韓国人は選んでしまいました。
韓国全体が中二病患者と言える状態です。

果たしてこれで今後、韓国をアメリカが赦してくれるかと言うと無理のような気がしますが、どうでしょう。

ただ、アメリカが永遠に強国であるかというと、大航海時代の植民地を持って世界の覇権を牛耳っていたイギリスが今のように没落したように、アメリカの覇権から、中国に覇権が移ると言うのは可能性は十分にありますし、韓国はそれを見越した振る舞いが明らかに増長しています。
アメリカの覇権をいずれ失うからと、中国に尻尾を振るのは未来予測としては、正しい可能性はありますが、その前に韓国が滅ぼされてしまっては未来の世界構造の尻馬に乗る前に落馬するどころか乗ることさえ出来ずに地面に叩きつけられてしまうでしょう
少なくともCIAは、あらゆる工作で現行政権と韓国を叩き潰します。
(※実際、日本だって例外ではないですし、アメリカに都合の悪い様々な政治家や政策を立ち上げた組織は概ね、何かしらに巻き込まれ短命です、アメリカに対立するように見える組織が実際にはアメリカにお伺いを立てて動いていたり、アメリカの逆鱗に触れて失脚、粛清された例は陰謀論の部類ですが、少なくはありません、実際、韓国を滅ぼすと決まった今、風向きが変わった為、黙認、支援されていた野党組織の一部は、その煽りを受けています マスコミの風向きが一部変わったところを見ても、水面下では大きく流れが変わりつつあります(特に金の動きが))
覇権に揺らぎが見え始めたとはいえ、韓国、そして中国すら叩き潰す力をアメリカは未だ保有しています。
大英帝国の落日のように力を失うのは第二次世界大戦で大量に植民地を失わなければならなかったように、アメリカも中国の度重なる横暴でアジア圏内からの完全撤収迄は覇権は続くでしょうし、中国を崩壊させて、アメリカがミレニアム体制を築く可能性もまたあります、アメリカの失策よりも中国独裁体制での失策が多ければアメリカの覇権は続きますし、当然そうなるように様々な外交圧力が繰り返されています。
小国が核をもてる時代になった為により複雑な勢力バランスにこの先なっていくかも、知れません。

また、今回の選挙は、日本人は無関心(投票率の低下)でしたが、中国や韓国、北朝鮮は自国の命運を分ける選挙でした。
何故なら、2/3を改憲政党が多数を占めた場合は、各国にとって、日本の軍国主義が復活すると本気で思っているからです。
(のほほんとアジアが平和だと思ってるのは、自分も含めておめでたい当の日本人だけという、異様な状況です)

彼らにとって幸い、安部総理にとっては、ここまで外敵の脅威を煽って韓国のように一致団結を狙っても、韓国と違って日本人は今一つ反応が薄い(消費税増税を麻生さんを怒らせても延期すれば良いところ行ったかも知れませんが、モリカケで庇ってくれた彼との約束を反故には出来なかったのでしょう、お友達内閣は未だ健在です)感じですが、過半数いっただけで増税もあって過半数取れれば信任されたと増税につっぱしるでしょう、待ってるのは地獄ですけど。

それは取り敢えずは置いといて、経済制裁を喰らった各国は、通常の選挙以上に過剰反応、日本内部に潜ませたスリーパーやハニートラップの政治家を用いて、2/3を阻止の為にあらゆる過剰反応と工作を行った可能性があります。
少なくとも、韓国の日本大使館へのガソリンによる自爆テロは、その余波ではないかと個人的には考えます。

ロシアがクリントン婦人よりトランプの方がロシアの利益になるとネット工作をして、実際にトランプが勝利したように、今回の選挙で、中国や韓国、北朝鮮はどのような工作をしたのでしょうか。
恐らく韓国は外交、工作共に部下が文大統領の身の保身の為に無能揃いの為に何も出来なかったと思われます、後は中国と、北朝鮮です。

気になるのは2/3の達成の為には必ず浮動票が自民に流れる必要がありますが、これを自民以外の改憲政党以外に他に分散させる手は今回あったでしょうか。
あったような気はしますが、ここでは余りに卑劣な行為のために書きたくありません。
勿論、陰謀論になりますし実行した影響は皆無だったような気はしますが2/3は、確かに僅差で阻止出来ました。
テロ活動での日本の安倍総理の目指す軍国化は、卑劣な手段で阻止されました。(※まぁ、改憲はともかく、2/3議席を持つと、与党の政治家が、自分達を勘違いして、他の事まで自分の利権を通して無茶苦茶になると思ってる国民は多いし、実際、そうだったから警戒してるわけですけども、国民が望んだ事以外の利権にすぐ走って、肝心な事よりも自分たちの利権に走るから、信用されてないから、今回も2/3取れないんですけどね)

安部総理は今回街頭演説予定を公表しませんでしたが、実際に公表していたら、テロが発生していた可能性はあったかも知れません、今回の選挙は、日本人は感じていませんでしたが、隣国は、今後の日本の軍国化を実力で阻止するチャンスと見ていた可能性があります。
勿論、失敗すれば逆に自民圧勝に手を貸す事になるため、テロ側もギャンブルですので、実行する事はかけでしょう。
安部総理も、板垣退助になるつもりは無かったようです。

今回は警察がヤジを規制しましたが平和ボケしている国民と違って、隣国とテロリストは、暗殺を企てていた可能性を警戒しての対応とも言えます。
今回の選挙は、思っている以上に隣国は警戒していたのではないでしょうか

テロが有効ならこの先同じ様な工作もまた使われるかも知れません。
勿論考えすぎですし、これは飛躍しすぎた考えですし、被害者感情を逆撫でしかねませんので、あくまでフィクション、架空戦記としています。

今回は水面下でかなり中国の傀儡野党は焦った雰囲気があります、日本の軍国主義の復活は、アジア支配の中国の計画において大きな障害となります、この阻止には、なりふり構わなかった可能性もありますが、実際はどうだったのでしょう。
野党だけではなく、自民党も一枚岩ではないので、中国系、在日朝鮮人系組織(パチンコ関連他多種多様)から多くの政治献金を受けている政治家もいます、それ以外にも様々に繋がっている人達がそれぞれどう動いたのか、なかなか興味深い発言をして『この状況下で何考えてるんだ?』的な発言をして顰蹙を買っている政治家さんも旗色を表明さざるをえない圧力を受けた可能性もあります。
日本人は今回は普通の選挙ですが、野党、中国系資金源側からは、どうしても軍国化は避けるために埋伏していたスリーパーや切れる切り札は切り捨てになるとわかっていても使い捨てた可能性はあります。
これまで政治献金やハニートラップ、弱みを握られた政治家は、謎の中国、韓国擁護に嫌々でも走らざるを得ない踏み絵を踏まされた可能性はあるかもしれません。
宇宙的視点を見ている政治家は相変わらずブレてませんけど…。結構、論点のすり替え、身の保身の為に、今回は様々なスピン報道が過熱しようにも見えます。
在日系、中華系資本の韓国支援を表明するような企業は、何故か急にあからさまに株価が下がったり先の見える投資家はこの先何が起こり政治的に企業が生き残れないのか見定めが早いです。
まぁ、確かにウォンが紙きれになるのも近いなら、そこに投資するのは全てブラックホールのように吸い込まれるわけですから、関われば自分も一緒に引き込まれるわけですから、風向きを読める人の動きは速いです。

(※注 架空戦記ですから現実の組織・人物の話ではありませんのでご注意下さい、こんなんで風説の流布では洒落になりません)

また、中国はついに経済的に行き詰りました、そして、行き詰った国は、不渡りを出すよりは、『踏み倒します』、つまり、奇襲攻撃、戦争をしかけます。
その矛先は、恐らく最初は台湾、そして沖縄、日本、フィリピンでしょう。
もしかすると、『その時が来た』のかもしれません。

ついに中国は、台湾接収に武力行使も辞さないと公言を始めました、公言を始めると実際に動き出すのが中国です。(※突然警告なしに何も言わずにやるのがロシア)

台湾は、日本と同じく、中国の不沈空母化され、そこから中国の爆撃機が沖縄を爆撃します、米軍はファーストアタックを避けるために、第七艦隊共にグアムへ一時撤退をし、他艦隊との合流を果たして日本救援に大艦隊を差し向けます、勿論、そこまで日本が持ちこたえられればですが…。

沖縄は既に潜伏させている工作員の破壊活動と内応により、沖縄の自衛隊は無力化され、沖縄の自衛隊は、テロリストと沖縄人の判断が付かず、一方的に行動不能に陥ります。
この後、中国の上陸兵により凄惨な殺戮劇となります。
沖縄は再び、戦場となります、問題は、敵兵がアメリカ軍ではなく、中国兵の為、この禍根は長く傷跡となる事になります、正義を教育されたヒーローとしてのアメリカ軍ではなく、日本の卑劣さを教育されて育った中国兵は日本人は蹂躙して当然の祖父の時代からの恨敵と教育されてきたことが、韓国、中国同様、無防備な日本市民へ牙を向きます。
実際は、お互い人間ですから悪い人なわけではないんですが、教育と社会制度と看守と囚人のパラドックスのように、役割を与えられればどのような凄惨な行為も正当化して行うことができるのが人間でもあります。

後日追記:どのような事が起こるかは、ロシアが襲撃したウクライナの市民がどのような凄惨な目にあったかを見ればわかります。
恐らくはそれよりも凄惨な事になります。
中国は民主主義と宗教は麻薬と思っていますから、民主主義教育を知っている病原体は思想教育で簡単には覆りません、虐殺して民族浄化した方が早いです。
この辺はウィグル、チベット、香港と同じ流れになります。
既に侵略を確信している人達は生き残りをかけて中国共産党に必死で旗振りしています。
最後は日本人協力者として優遇されるのではなくヘイトを集中させてそれを中国共産党が正すというシナリオで結局は粛清されますが…本人達はそこまでの未来は見通せないようです。


アメリカの反撃が遅れるか、梯子を外して見捨てる場合は、現在ウイグルチベットで起きている民族浄化が沖縄で繰り広げられる事になります。
中国の軍事と経済的支配力が周辺国をねじ伏せるほど強ければ、今のウイグルチベットの虐殺同様報道されることはないでしょう。
実際には準備が整えば、アメリカは反撃に出ますので、ユダヤ人虐殺と同様に後世に残る中国の暴虐として歴史に残ることになります。
ただし、中国が軍事、経済的に勝利した場合は、アメリカが長崎、広島に原爆を投下した事と同じくそれは正当化され歴史の闇に消えます。
ユダヤ人虐殺はナチスドイツが敗北したからこそ、悪逆非道な行為ですが、ナチスドイツがソ連を駆逐して世界制覇を遂げていた未来では別の描かれ方をしていたでしょう。
中国の非道が、中国が敗戦するまでは内政干渉として隣国がとやかく言うことは簡単には出来ないのと、第二次世界大戦時も、自国が無事なら小国がどうなろうと自国の利益のために犠牲になってもらうと言う判断で虐殺は黙殺されていました。
ユダヤ人虐殺も他国の事であれば替わりに移民を引き受けるという国は世論で受け入れる範囲には限界があり、終戦までユダヤ人を受け入れる余裕は無いため各国が知っていても虐殺施設の解放までは終戦まで行われませんでした。
他民族を無条件で受け入れると言うのはどこの国でも本音と建前があります。
歴史は勝者によって都合よく描かれますが、この中で死んで行く人々は描かれることはなく、数字で表されるのみです。

アメリカが日本を見捨てた為、安倍総理は胃痛に苛まれながら決断を強いられます、徹底抗戦によるアメリカ救援までの時間稼ぎを行うか、降伏を選ぶか…。
そして悩んでいる間に、漁夫の利を狙ったロシアが北海道に宣戦布告なし(※実際には、連絡手段をすべて断った上で、ロシア日本大使館へ宣戦布告を行い、外務省はまたしても大失態を犯して、日本は無防備のまま、蹂躙される事になります)で侵略を開始します。(※太平洋戦争末期のソ連参戦時にやられて、初期初動を完全に主導権をもってかれました、有効だったので次回もまた同じ手を使うでしょう、機転を利かせば連絡は昔と違いできる筈ですが…どうでしょうねぇ?)

ロシアの参戦により、アメリカ救援艦隊到着まで持たないと判断した総理は決断を…。

これにより、日本を含めたアジア諸国は一時的に中国とロシアの侵略下となります…(そして何故か韓国と北朝鮮は宣戦布告してないのに、日本国内での略奪を突然開始して中国、ロシアに鎮圧されます)、ですが、国連安保理含め、世界大戦の引き金はこれにより引かれ、アメリカは大義をこしらえて、補給線が伸び切った中国軍を瞬く間に制圧させます。
中国はこれにより内部崩壊し、内乱となります、ロシアは過去の密約を盾に、北海道の割譲を要求しますが、結果は予想できませんが、恐らくは北海道は返ってこないでしょう…カナダの割譲で大失敗を経験して以来、一度奪った領土は絶対返還しないのがロシアの流儀です、アメリカは救済者として世界の覇者に返り咲きますが、アジア周辺は戦火でガタガタになり、復興に多大な時間がかかるでしょう。
そして、それを救済するのがアメリカ資本という事になります。

alfred.hatenablog.com


今後、アメリカ第七艦隊の動向は、日本の命運を決定づけるかもしれません、アメリカは初期初動のファーストアタックで米兵が損害を被ることを嫌います、もし、中国が米軍が反撃できない(全滅)する恐れがあるだけの兵力を一気に投入するなら、アメリカは日本から撤兵します(準備が出来たら倍返しをしに来るけど)
※これは日本人は勘違いしていますが、自衛隊と違ってアメリカ軍は日本の為に玉砕してくれません、アメリカにはアメリカ軍のドクトリンがあり、日本と第7艦隊は別物ですので、日本の為に第七艦隊を失う事は出来ません、この為、一度、戦力を拮抗から、圧倒的戦力差まで再編する為、一度、戦線を後退させます。
再編までの時間稼ぎは自衛隊に丸投げされますので、今、急ピッチで自衛隊の拡充に焦っているのが現状です。
実際には中国を水際阻止できる戦力とその戦力を先制攻撃で有効に使えない為、現状、張子の虎状態の為、憲法改正をしたいのが本音です、しかし、これは今回は阻止されました。
中国としてはしてやったりというところでしょうか。

攻撃は最大の防御であるため、日本の自衛隊は、憲法と戦後最初の自衛権発動に躊躇し、多くの自衛艦は、発砲出来ずに沈められ大損害を被ります。
現在の海上艦艇は完全に攻撃側に有利になっているため、攻撃を受けてから反撃では、反撃する前に船は沈んでいるからです。

最近日本のタンカーが攻撃されましたが、軍艦(自衛艦)も昔の戦艦の大艦巨砲主義と違い、ミサイル戦の為、昔は相手の砲弾が当たっても沈まないのが戦艦でしたが、今は、先制攻撃で相手を沈めてしまう事で自分を守る形に様式が変わってしまっています、対艦ミサイルを防ぐのは当たる前に撃ち落とすか、目くらまし(チャフ・フレア)をかける形で、対艦ミサイルが当たってしまったら、船はあっさりと沈みます。昔と違い、鉾と盾が拮抗しているのではなく、一方的に鉾側(攻撃側)が有利な時代です。

以前、タンカーと海外のイージス艦接触事故を起こしましたが、タンカーはほぼ無傷で、イージス艦は沈没寸前のぼこぼこになってしまったように、船体自体に装甲は殆どなく、速力による回避(勿論ミサイルには無効)の為に装甲は殆ど申し訳程度に過ぎず普通の船舶と大差ありません、寧ろ、積み荷を守る為のタンカーの方が頑丈なくらいです。

 故に、日本に、軍国主義に立ち返られて先制攻撃ができる状態になると、自衛隊の戦力は事実上現状の数倍の能力を持ちます(実際には現行が憲法に縛られて本来の能力を発揮できない)
 そんなことになってしまっては、中国、韓国、北朝鮮のミリタリーバランスは大きく日本側に傾いてしまいます、これはスリーパーの何人かが犠牲になろうと改憲勢力の2/3議席は阻止しなければ、今後に大きな戦力差を埋められてしまう事になります。これをなんとしても彼らは防ぎたかったでしょう。
イージス艦は、第七艦隊と連動して初めて防御力として機能するため、攻撃能力である第七艦隊のない自衛艦は、ただの的でしかありません。
この為、先制攻撃能力を自衛隊に持たせるためには憲法改正を必要とするのですが、恐らくは自衛隊員の死体の山を築いた上で成し遂げられるのかも知れません、その時日本がまだ、残っていれば良いですが…。

只、アメリカ軍再編再奪還まで、中国を悩ますのが日本の潜水艦艦隊です、但し、散発的な攻撃で、そのたびに沈められてしまうので、中国を悩ますものの、戦線を覆すには至りません。
ただ、これにより中国空母や重要艦艇をおいそれとは動かせない、その抑止力が重要な為、潜水艦艦隊は存在します。
実際、中国空母艦隊が日本潜水艦に沈められれば、その後の中国のミリタリーバランスは崩壊します、故に安心して空母を動かせない、そう思わせる効果があるのが日本の優秀な潜水艦の性能なわけですから…。

 空母を沈められるということは、小国一国の軍事力が海の藻屑となる事ですので、中国もアメリカも、空母を失う事は大きな戦力の喪失を意味します。
 ですので、中国も空母を、アメリカも第七艦隊を失うわけにはいかないのです。

この中国の奇襲攻撃からの防衛と、防衛後の中国制圧の利益獲得の為に、憲法第9条の改定と海外への派兵の正当性の法的根拠を今のうちに作っておきたいのですが、日本人はその真意を理解しそうにありません。
結果、米軍の支援にとどまり、日本は利権の殆どをアメリカ主導で配分され、再び面倒な韓国の再建をアメリカも面倒なのでお前がやれと押し付けられます。

これにより再び、ロシアと中国とは再び仇敵となり、韓国・北朝鮮は地図上から消滅して、別の何かになっているでしょう、結果的には念願の統一を果たすとも言えるかもしれません。

大体、近年の世界情勢と予言書と未来人の予言の語句を適当に当てはめて構築するとこんな感じでしょうか…。(勿論オカルトなので信じてませんが…)
勿論これは、架空世界の架空戦記であり、実際の国や政党の事ではありません。
実際、沖縄の人はもう少し危機感感じた方がいいと思う、そこ、最前線だよ、今 まぁ、北海道も人の事言えないけど。

ただ、誰が得をして誰が日本の軍国主義の復活を是が非でもなりふり構わず阻止したいと考えた場合、水面下で実際には何かしらあったのかも知れません。

そんな架空世界でのお話です。
実際には水面下で何があったのかは公安は明らかにはしないでしょうから。

手元にある資料をオカルト要素を入れて判定するとこんなところになりますが、現実になって欲しくないものです。
現実になってたら私はシベリア送りになる前に死んでそうです。

読み物としては笑えないし、もしかすると現実はもっと不愉快な何かが進行中でなければ良いですけど…。
大日本帝国経済制裁真珠湾攻撃したように、経済制裁で困窮すると軍事力行使の段階に移行します。
暴発をアメリカは待っているしそう仕掛けています。
そしてその矛先は、アメリカではなく日本に最初に向けられると言うことを、今の日本人は理解しているのでしょうか?

経済制裁で暴発直前の現状は隣国の戦争直前の状態であることを本当に理解してるのはどれだけいるのでしょうか?

本当の意味で、『その時』が来ない事を祈ります。


うーん、戦争回避、もしくは前哨戦に双方ウィルス兵器(B兵器)を使ってくるのは予想してなかったな、貧者の核兵器ですが、使い勝手が非常に難しいので、自分まで自爆しかねないものですので、果たしてこの先、どういう結末なのでしょう

前の戦いでは、世界恐慌から世界大戦ですが、今回は核兵器があるため、快勝するとゲーム盤をひっくり返す、核兵器エンドをしかねないので、チートありのなんでもありルールなので非常に勝利が難しいので、一度、ゲームプレイがワールドウォーレベルになると疑心暗鬼の制御不能になりかねません。

昔の大戦略2をしてたら、核爆弾の使い勝手が良いですが、実際には後始末が大変です。
ゲームには世論や国民感情というパラメータはありませんからね

双方手段選ばない鬼畜プレイ平気でするので、本当に滅亡エンドもあり得るあぶない駆け引きに巻き込まれるのは大変ですよ、これ



追伸 2021年8月に現実になってた可能性があったとか笑えないお話でした。
洒落ならんわ(結果はこうはならないですけどね、只、とんでもない被害が出ていた可能性はあります)

代わりに2022年3月にウクライナに火がついた(バイデンが火をつけた)と言うことになります。
それに乗っかったプーチン大統領が一番悪いですけども

更に追伸 まるで予言書のような予測になってしまいましたが2019年の時点では日本で暗殺が起きるなど可能性しか示唆して居ませんでした。
しかし、現実に起きてしまう事に「あらゆることがそうなるように動いた勢力がある」という事が日本で蠢いていることこそ警戒しなければならないのかも知れません。
自分が描くのは人が愚かであれば至る、国民と指導者が怠惰であれば至る予測です。
それが現実とならないことを本当に祈ります。