https://www.bbc.com/japanese/articles/ce55533grgvo
体温計が42度以上無いのは、(外気温ではなく)「体内温度がそれ以上なら体内が煮えてしまい不可逆(元に戻らない)な細胞変化(煮える)してしまい、体がもう元に戻らず死亡してしまうからです」
勿論、そうならないように水分補給して体温調整して、発汗する事で体内を冷やそうとしますが、それが間に合わないと熱中症、さらに追い付かないと死亡してしまいます。
尚、これは人間の話ですので、魚等は冷水で生きてますので、例えば釣り上げてキャッチ&リリースしたつもりでも人間の手で魚を触れるとその箇所は魚にとっては大火傷してるのと同じことになります。
短時間ならともかく長時間掴んでいると、魚は大火傷状態で急速に弱ってしまいます。
生物によって生きていける適温は変わってきます。
尚、お風呂も本来は42度以下の方が良く、それ以上だと血液内に血栓が出来てしまい脳梗塞や心臓発作に至りかねませんからほど程にしておきましょう。
尚、温泉では48度等の源泉とかもありますが命の危険があるのでリスクを理解して入りましょう、やりすぎると煮えます。
このように既にメッカでは一部体温調整では耐えられない領域まで行ってしまった模様
地球は人間に適した温度の気候である必要はないのでやらかした人間の経済活動は周り回って自分に襲いかかります。
まあ、主に中国ですけども
さて、その責任はともかく大抵は全く関係ないところで火を吹きます、今回はメッカと言うことですが、今後は農作物の減産など、最終的には食料危機に繋がり数年後にはどうなってしまうのか恐ろしいですが、戦時中に食べられなかったものが食べられなくなり、食事はカボチャばかりの生活にこの先なるかもです。
そもそもカボチャが食べられるだけマシかもですが…本当に沢山収穫出来るんですよね、カボチャって…保存も利くので結果的に保存食糧として活躍しました。
そんな時代にこの先なるかもですので、食べたい食事は食べておいた方が良いかもですよ?
…シャトーブリアン食べたい(笑)
何処まで冗談で済むかそろそろ笑えない時代になってきたようです。
一応、警告はしておきます。
政治家が無能を繰り返すとこれは「現実となります」
結構洒落にならないので覚悟しておいた方が良いかもです。
コオロギを推進して倒産した企業もあるように本当にこの辺は何を食べさせられるかわかったものではありません。
自分達は同じものを食べ、一般国民はひえ、粟、カボチャ、サツマイモを食べろと大平洋戦争中はなりました。
自分達が無策ならそういう時代がまた来ますよ??
そうなるように仕向けてる勢力がいるなら抵抗しないならそうなります。
食と安全だけは目を離すと本当に命に関わりますから注意して見てないと本当にろくでもないことをしでかす連中だらけですからね、今