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あるあるなんですが、本当にそれで仕事のミスや生活に問題が起きるレベルなら病気なんですが、大抵は問題ないレベルです、でも、下手するとそれで人間関係悪くなると不味いし家の鍵をかけ忘れて空き巣に入られたり、旅行中不安で楽しめないとかだと本当に台無しなのでちょっとしたコツを
指差し確認と発声で確認をすると記憶は通常より長く残ります。
JRの駅員さんがやっているのは日本流の常時安全確認の精度の高さ、旅客レベルの技術の高さは小さな積み重ねから出来ています。
学校で音読させるのも意味が無いことではありません。
試験用に記憶が必要なら一次記憶と二次記憶の効果的な使いわけとシナプスの結び付きのの傾向を理解しましょう。
一生覚えておく必要がないなら(それも問題ですがどっちにしろ普通の人間は使わないと忘れます)効率重視の記憶の仕方も必要です。
それはともかく、指差し確認と発声による確認は記憶に通常より長く残るので心配性なら重要な確認事項なら、やってみると良いでしょう。
秋の行楽、家の鍵が心配で楽しめないとか勿体ないですからね。
尚、昨日のご飯何を食べたか思い出せなくてもそれは普通にあります。
『もし、昨日ご飯を食べたか思い出せなくなったら』お医者さんに相談しましょう、それは病気や認知症かも知れません。