https://bunshun.jp/articles/-/58981?page=1
どちらにしろ南海トラフ地震の被害想定は、複合要素でかなり大きくなる可能性はあるので、備えておく事は無駄ではないと思います。
(2025年7月と明確に信じるのではなくて)
プレートが動いていることは間違いありません、そしてそのエネルギーが既に充分蓄積されてそれがいつ地震の形で精算されるかはわかりません、もしかしたら2025年7月かもしれませんが恐らくは前後するかもですし、明日かも知れません。
そう考えて対策すべきです。
もし、余震と思われるものが起きたら注意すべきでょう
ですので地質学的には数十年数百年のズレはあるにしろいずれ何らかの地震はおきます。
それは間違いないので対策が必要なことに間違いはありません。
災害には備えておくべきだとは思います。
但し、リアス式海岸付近は津波は数十メートルになるかもしれません。
起きたときはある程度は覚悟が必要かも知れません。
恐らくはこのように警告しても多くの人は規模が大きすぎて手遅れになるとは思います。
どのように避難すべきなのか、どこで起きるのか?明確に予測できない現在の科学では正確な避難が出来ません。
ましてや今の政府では原発崩壊の悪夢を再発させかねない対応力の無さですからその辺りは本当に心配ではあります。
何がどう連鎖して何が起きるのか近くなれば見えてくることもあるかも知れません。
今は可能性としてだけ受け取って置くべきかもしれません。
原発を再開させた途端に最悪の大地震と大津波というわかっててやっただろ無能者と総理が糾弾されることになるかも知れません。
想定外を口にするのは無能の証明ですので対策位は考えてるなら良いですけどね
惰性で従ってる責任者だらけですから、今の日本…。