例えば、「この会社に入ったら何でもやります!」と採用面接でアピールで言ったら、保険金かけられて、なんでもやるんだろ?死んでくれとか、ならオレオレ詐欺やってくれとかは当然なんでもやるといってもできるものではないですし
まぁ、なんでもやりますと言って入社してその後、これをやらせてもらえないから会社辞めます!なんて人もいますけどね。
責任の取り方って、前後の文脈から判断しないで切り取ると、モンスタークレーマー見たいな事になります。
と、当時に責任を取ると言われて安心した方は、そう言ってるんだから責任は取ってくれるんだろうと拡大解釈はしてしまうのでしょう。
ともかく不退転の決意の一言で政治生命を失った人もいますから政治家の言葉って重かったり軽かったり難しいですね。
そもそもマニュフェスト、与党も野党もいうだけで守らなかったりと発言って難しいです、総理も増税は…みたいな事言ってますし
ともかく、発言の意図、国民の受け取りはともかくとして民意は投票でしか表す事はできませんから、そこはそれぞれ覚えておいて投票に反映させるしかありません。
けど、選挙の頃には忘れてるんですけどね、結構
今回のワクチンは先行認証で何もかもすっとばして接種したのですから、後日弊害がある事は可能性として予測は出来ましたが、それでも是非はどちらがより自分の命が助かるのか?という判断を自分でしなければならないものでしたから、接種してから後遺症が出ても、ワクチン製造会社は責任を取らないし、セレブも接種を避けていたものではあります。
ただ、答えはいずれ正確なものは後年になって判明する部類です。
ワクチンはメリットがあるから接種が進められたものです
それが国益なのか、企業利益なのか、アメリカなのか、それとも国民の健康だったのか、最終的な判断は個々に委ねられたものですから、ある意味、子宮筋腫ワクチンのような結果に晩年なる可能性はありえました。
どちらが本人の健康の選択として正しいのかは後遺症がどの様に出るのかは確率で晩年統計として判明するものです。
それは結果として最終的には出るのですが接種の段階では完全な予測は難しいものでもありましたから本当に難しい判断だったようにも思います。
実際、高齢のセレブは接種を避けて新型コロナで死亡した例もあるので、どちらが正しいのかはどちらの選択がより命を救えたのかは、ケースバイケースなのかもしれません。
最終的には情報開示や予見性でいずれは争われるのかもしれませんが、選択しなかった方の結果はあくまでも可能性の為に難しいものとなりそうです。
事故を未然に防ぐとそれを防いだ評価はしにくく、事故や副作用の発症は目に見える為にどうしても防いだ評価よりもそちらを抑えられなかった事に目が行ってしまいます。
正しく情報開示を行い、国民に判断をさせるように開示しなければミドリ十字のような被害者を出します、後遺症を発症した人は一生同じように苦しみます、その責任の所在はどこにあるのかと後遺症に苦しむ人は訴える先を探し求めてしまいます。
その上で、出てきた問題かもしれませんが、常に正しい選択が何なのか予見はどこまで出来たのでしょうか?
誰の利益の為に犠牲となったのかと後遺症を発症した人は思うのでしょうから、誰も健康を損なうならワクチンを避けたいのが本音です。
果たして我々は情報開示をどこまで受けて判断したのでしょう?
少なくとも同意して接種した筈なのですが…それでも身に降りかかった後遺症の責任を誰かに問いたい、責任を果たしてもらいたいと思うのは発症した側は思うのは当然かもしれません。
この後遺症問題は長い問題となると思います。
当初から可能性としては確率上ワクチンは後遺症が生じますがその確率がどの程度であっても発症した人は何故自分がと思ってしまいます。
この場合はワクチンによって重症化を防いだ可能性より、後遺症という症状の方が上回っているので重症化を防いだかもといっても後遺症を受け入れる事はなかなかできません。
人は身に降りかかった不幸だけを認識して回避できた災害や病気の悪化をなかなか認知できません、どちらが正しかったのかは後世になってわかるのですが、それを時をさかのぼる事は出来ないだけにその判断を後日後悔する人も出てしまいます。
どのワクチンでも確率の差があるだけで一定数は副作用や後遺症は出ます。
けれど接種する人は殆どの人が自分には副作用や後遺症は降りかからないだろうと思って接種してるんですよね、ワクチンって…。
実際にそのあたりの後遺症の被害が大きいためにメリットよりも怖がって忌諱されがちなのが子宮筋腫ワクチンです、ワクチンのメリットも大きいですが、副作用、後遺症が大きい為に選択を悩む事になります。
ワクチンで得られるメリットも大きいのですが…もし、副作用や後遺症が出たらと躊躇われる事がありますが、本当に難しいです。
最終的にどのような結末を迎えるのでしょうか?このワクチンは…。
正しく情報開示されたのか、そのあたりがいずれ後世に問われるのかもしれません。
けれど、それを言うなら、この新型コロナウイルスの発生の大本が有耶無耶のままなんですけどね。
不可解な謎のすべては戦争が終わるまでは答えが出ないかもしれませんし、戦争が終わっても答えは隠蔽されるのかもしれません。
新型コロナは一体何なんでしょうかね、本当に
コロナウイルスは風邪も含むウイルスです、ですから、それの新型ですから、一部の人は新型コロナウイルスは風邪のようなものだという人もいます。
しかし、それは自動車だから、軽自動車もダンプカーも同じ自動車だというようなもので、跳ねられたら同じ被害にはなりません。
ブレインフォグや倦怠感、血管の損耗からの脳梗塞や心筋梗塞、風邪では起こるとは思いにくい症状もあります、同時に風邪ですら悪化して肺炎となれば死にます。
まだ完全に解明されたものではありませんが徐々に解明されていくウイルスです。
あまりに変異がすごいですけども
自然界では弱毒化して感染力を上げるのが生存戦略ですが、今回の変異は多種多様に生存戦略を模倣していき最適化していくので都市部であれば感染率が高く死亡率が高くても密集して感染が可能であれば広まる変異も可能性としてはあります。
ウイルスには最も凶悪なエボラウイルスは致死性が高いゆえに村で感染すればその村が壊滅する事で他所に広まる前に全滅するので感染は大きく広まらないという特性を持つものもあります。
都市部なら致死性が高くても広まる可能性があり、中国でそのようなウイルスが広まり日本へ持ち込まれる事がない事を祈りたいです。
変異は母数が多いほど変異確率は跳ね上がるので毒性が強い種が発生する場合もありえますが、今回はどうなったのか、いずれは答えが出るとは思います。
中国の混乱は相当に大きく8億人が感染するのではと感染力が特に強いように見えますが、ゲノム解析を中国は明かさない為に中国から事実上のバイオテロリストとなった中国旅行者のゲノム解析で欧米や欧州で既に感染して広まっている変異タイプに近いのではというデータは出ています。
しかし、舌が黒くなるという種類はどうなのでしょうか?
おいおいこの辺りも『中国以外から』情報開示されていくのではないでしょうか…。
本当のこのウイルスの蔓延の原因は何なのか、いつかわかる日は来るのでしょうか?
本当に責任を取らないとならないのは一体誰、どこなんでしょうか??