日本はマスコミから中国からのスポンサーによる事実上の報道管制されてる国(変な国だよねぇ、日本って アメリカの属国なのに(笑))なので、この危険物は非常に揮発、引火性が高い劇物な上に、この大統領は『相手の聞きたい事、信じたい事を語ってしまう』才能がこの危機的状況に最大限発揮する乱世の姦雄ですので注意が必要です。
平時にはこの人は才能を開花させなかったでしょう。
同時に歴史的には多くの未来のウクライナ市民の権利を守る事になるのかもしれませんが、現代のウクライナ市民数万人を犠牲にして、数百万人を路頭に迷わせた人物です。
尚、言うまでもないですが、もっとひどい奴が、そうなるように火をつけた自分の犯罪も一緒に戦火に燃やす為に火をつけた放火魔が、ボケ老人バイデン大統領で、その見え見えの罠に、信じて20万人のロシア兵士を止めるのもきかずに突っ込ませたのが、元凶のプーチン大統領なのは言うまでもありません。
誘惑にまけて見え見えの罠に突っ込んだ愚かさ故に一番悪いのはプーチン大統領です。
恐らくは負けるが故にヒットラー並みの悪魔として描かれるでしょう、スターリン同様に。
歴史を学んでいる人なら、双方向で評価できる筈ですから、この評価が一方向からみたものでしかない事も、将来的には如何様にも変わることは理解できると思います。
つまり社会制度によって、その行為は崇高にも、歴史の変革を妨げた人物にも如何様にもその時代背景が変われば人物評価は変わります。
これは歴史上の英雄が敵国にとっての最大の殺戮者、殺人鬼であるのと同じ話です。
勝者によってのみ歴史は書かれるため、歴史上負けた宗教などは、全て悪魔として多くの信仰で描かれています。
破れた土着信仰は、今皆さんが楽しんでいるゲーム敵キャラで出てきたりしますね。
これと同じように悪とされる存在は多くの場合は負けてしまった存在でその存在は本質的に悪なのではなく、負けてしまったから悪であるという、逆説的には『勝ってしまえば何をやっても許される』という本質を知ってしまっている故に今あがいているのがプーチン大統領なのでしょう。
本質的に経済戦争で負けてしまった以上、敗北者なのですが、それを認める事が出来ずに今に至っているともいえます。
自国を豊かにしたい、その崇高で英雄的な思想はいつか歳と共に自己保身へとすぐに独裁者は変わってしまう、これは、中国のきんぺーにも言え、独裁者が独裁者である故に国は必ず滅びます(…というかどの国も歴史上滅びなかった国はありません)
遅いか早いかだけですから。
ゼレンスキー大統領は、恐らくは日本国民の幾人かに、忘れていた気持ちを呼び起こす事になると思います。それはウクライナの為に必要なものであって、日本には乱を起こすものであろうことは間違いありませんが、日本がどうなろうと、まずウクライナです。
果たしてその言説が何をもたらすのか、文字道理、扇動者ですのでよく理解して聞き取らないととんでもない事を引き起こすかもしれません。
ロシアを滅ぼす良い方策があれば日本が滅びようと気にせず選択するでしょうね。
アメリカ人に、真珠湾を忘れるな!!と叫んだ扇動者は、日本で何を語るのか興味があります。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5326407.html
日帝と戦う韓国を讃えるそうなので、本当にこの国がすべての国の、思慮のない愚か者が引っ掛かるなら全て地獄の釜に引きずり込もうとしています。
しかし、そうしないと自国民が死ぬのです。
それなら愚かな他国の国民が騙されて協力するなど安いものでしょう。
ロシアのプーチン同様、約束を守らないという点では同じように思います。
『しかし、それでもウクライナへのロシアの虐殺は止めさせるべきです』、彼らが支援さえ得られれば三枚、四枚舌を使おうと、それで集められる資金と人員は歴史を変えるのですから!
本人の筋を通して死ぬくらいなら、嘘をついても協力を取り付ける。
そこは必要なら行うべきことなのかもしれません。
同時に本心では無いことを理解して支援すべきです。
正しさや正義で戦争には勝てません。
それが現実であり、ウクライナの侵略の原因を作ったバイデン大統領を憎く思っても支援、援助の為ならバイデンの靴でも舐める。
今の日本の政治家にそんな強かさと国益の為に恥をしのぐ事が出来るでしょうか?
結果に導けない信念は無力です。
未来の答えはわかりません、しかし、国のための犠牲を厭わない指導者は果たして正しいのか?
これは、戦火に苦しむ戦場の国民しか言えないことかもしれません。
半時後に我々が同じ目に合ったときに、ウクライナに対して何をしたのか問われる事になるかもしれませんね。
英雄は敵にとっては殺戮者でしかないことを忘れないように。
良い面も陣営が変われば恐怖の存在という事もあります。
歴史上の英雄ってこういう存在なのかもしれませんね。
後世の歴史書に、彼が、第三次世界大戦の原因の一人と書かれるのか、それとも忘れさられるのか、ウクライナの英雄と称えられるのか興味があります。
それ以前に彼と自分達が果たして後世、どこまで生き残る事が出来るのか?
既にそれすらかなり厳しい時代へと突入してしまうようです。
歴史の変革というのは生きているうちに目にすることは滅多にない世代と、それに乗り遅れたら自分の命を失ってしまう乱世とあっさり切り替わるものなんですね。
怖いものです。
アメリカに対して『核兵器は絶対に使ってはならないものですが』と言ってしまうゼレンスキー
問題は煽るのわかるが、アメリカ人は、『世界で唯一、虐殺に核兵器使った民族なんだよ!』
その辺わかってて言えよなとは思う。
http://totalwar.doorblog.jp/archives/56537998.html
正直、自国の危機を救うためにやりすぎてる気はする。
しかし、『外国人はウクライナのことに興味がなくなったら本当にロシアに蹂躙されるので無関心でなくなるあらゆるアプローチは必要という点は正しい』
これだけの資金、武器、人員を集められたのも、ロシアの弱体化として頑張ってくれるなら何処までもロシアを疲弊させて欲しいという身勝手な西側の目論見からだから、皮肉も込めて言ってるなら、BTSの核爆弾クラスに内心はアメリカを嫌っているのかもしれないね。
気持ちはほんの少しだけわからなくもない。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/nato-36.php
プーチンのいうネオナチは根拠がないわけではない、ただ、プーチンがやってる所業がそれ以上にひどいのでそんなことを言ってる前に停戦しろなんだが…。
一応、軍事評論家や軍事オタクとかはその辺は双方の意見をある程度どちらも言い分はある、しかし、それでもロシアは侵攻は(いろんな意味で)無茶すぎるし、ここでやるのは分が悪すぎるのに何故行った?と現状からみると言えますが当時は数日しか持たないだろうという分析や情報が流れていました。(ロシアのフェイクでしたが)
ただ、欧州で言ったら逮捕されかねないけど、ウクライナのこの勝利をプーチンの立場から見たら、ネオナチと言いたくなるのはここまで来るとわからなくもない、但し、自分がしてることを棚にあげて言ってるから話にならないが…。
戦争を経験しないまま天寿を全うできない世代なのかもしれませんね、このまま行くと
ただ、世界平和と日本の安全は違います。
日本の安全を守って同時に世界をより日本の国益を守る、それが日本を守ることであって、ウクライナの為に日本が何を出来るのか?
世界平和のために、ウクライナの為に各国が援助はするが核兵器をプーチンに使わせない援助方法、これは未来の核戦争後に何処までは正しかったかわかる危ない綱渡りです。
失敗出来ない失敗したら世界が滅ぶ綱渡りにウクライナの子供達より自国民が各国大切なのは当然です。
そして、それゆえに日本もまた、中国に侵略されて同じ目に合うでしょう。
その時ウクライナは何をしてくれるのか?
他の取り巻いて核兵器に怯える各国は?
この先の踏み絵を迫られている微妙な状況であることも忘れてはなりません。
ウクライナと同じように日本も半年後に中国に攻められるかも知れない、状況は既にそこまで来ています。
やな時代になったものです。
ウクライナを教訓として、中国は台湾に未曾有の戦力を投入するでしょう。
それと同時にロシアが崩壊するということは、『ロシア方面に、ロシアお約束の火事場泥棒』よけの戦力を配備が不要になるという事も意味します。
この為に、インド対応兵力を残して、台湾に『余剰戦力すべてぶつけてくる』可能性すら、ロシア崩壊は戦力余力をまわせる事を意味します。
本来の予定では今年の秋に台湾侵略予定でしたから、ずれるにしろ、そう差はないでしょう。
台湾、日本が火の海になるまで、ウクライナと同じ状況で『戦力は更に10倍』投入できる国力を中国は持っている事を忘れてはなりません。
(けど、やったら中国内乱おきますけどね)