軽いジャブを打ってアメリカの反応を様子見、サラミスライス戦法は健在
まるで真珠湾攻撃の予行演習みたいな展開ですねぇ…。
やる気満々だと思いますよ
ドローンの飽和攻撃は果たして?
中国が何かやってるのは確かだけど何をやってるのかはわからない。
地下で核ミサイル増産してるとか言われますがはてさて…。
なーんか、真珠湾攻撃前夜みたいな流れなんですよね。
怖いですねぇ…。
ともあれ、真珠湾攻撃みたいな奇襲は喰らうんではないでしょうか?
問題は果たしてそれが監視衛星のある現代で成功するのか? どうなんでしょうかね?
大艦巨砲主義から航空戦力からまた時代は変わろうとしているのかもしれません。
このボケ老人大統領は大丈夫なんでしょうか? 戦後のヤルタ会談みたいな事をやらかしそうな予感、戦局が見えてんのかボケてんのかよくわからない。
尚、きんぺーは自分は中国を強大な国にした人物と公文書に残す予定の為に、台湾進攻は自分の第三次支配確立の為にも必須と言えます。
どっちもこっちも追い込まれてる状況なので、はてさてどうなりますか…。
中国共産党含めて全部解体できるとかならまったく別の展開になりますけども…。
さすがに予想しきれません。
日本も世界もすべてそれぞれが自分の見える範囲でのできる事で未来予想図描いてるので世界恐慌などの地獄絵図の後の世界状況とかは予測して組んでません。
はてさて制御不能になった世界ってどうなるんでしょうね。
ifのままの妄想段階で笑い話で済めばよいのですけども…。
中国が強行していた場合、すでに米中戦争は開戦されていた可能性も
『台湾に米議員が来訪の場合、開戦する』と中国は通告していましたが、台湾に米議員が新型コロナワクチンをもって台湾入り
もし、これを撃墜していた場合、米中開戦という事になってました。
つまりは中国の強硬姿勢がどこまで本音でどこまでがブラフ(只の脅し)なのか米議員は戦々恐々の思いで上陸したと思いますが…。
ただ、アメリカの挑発に中国が暴発するタイミングはあるのかないのか?
中国共産党自体を、中国人ではなく、米軍はターゲットであると主張しています。
これは中国人自体が、中国共産党を自発的に倒すことを期待しているのでしょうが、果たしてそのようなことは起こりえるのか?
ナチスドイツが崩壊したのはベルリン陥落時点ですが、ヒットラーとちがい、きんぺーに圧倒的な親任も忠誠もないでしょうが1割程度の中国共産党員は、果たしてナチスドイツ親衛隊のような圧倒的な忠誠を得てはいないでしょうが、それが中国のステータスである以上、この先、どうなるのでしょうかね?
時代は繰り返しているのか新たな歴史の選択を見せるのか?
当事者でなければ興味深い命題ですが、10分そこらで蒸発してしまう身としては、戦々恐々はお話だったりもします。