まぁ、ボケ老人バイデン大統領だとどこまでできますかね?
少なくとも中国のドル資産はむしり取ってくでしょう
なけりゃ、アメリカの中国資産という話になってくるし…。
どこまでバイデンはこの集団訴訟を利用するかでしょうかねぇ…。
中国共産党に無視されて終わりという事になるかどうか、
そのうちアメリカのやり方が見えてきそうです。
紙屑になった社債を買い漁って次のステップを狙う山師も出てるみたいですし
はてさて、どうなるのでしょうね?
アメリカのえげつないやり口が、これまた仁義なき中国に通用するか?
どうなるんでしょうね?
因みに、対中国 CIA部署が拡張されたそうです。
碌な事画策しない方々は今回は何をたくらむのでしょうかね?
たぶん、このごたごたで、中国のドル資産は更に削られると思います。
アメリカ、中国の使えるドルを減らせるなら理由はなんでも良さそうな気がしますよ?
中国は巨大すぎて、巨大マグロみたいなもので泳ぎ続けないと死んでしまいます。
タンカーで買い付けた重油なども数日で使い切ってしまうくらい経済消費は化け物です、そしてその重油がドル不足で買い付けもまとも出来ず、停電となってますし
追い込めるなら何でも理由にしてきそうです。
ただ、人民の消費を潰して軍事用に転用したとなると一気にきな臭くなるので、この先、どうなるんでしょうね、ホントに…。
歴史を知っている方なら、重油やくず鉄の輸出禁止、重油が干上がったあがりで、ハルノートという、大日本帝国を開戦に持って行ったアメリカの締めあげ方を記憶にあるでしょうが、今回はドルを引き上げて、経済的に破綻させてしまうつもりなのでしょうかね?
日本は戦争しかなくなりましたが、中国は果たしてどうなりますか
そもそもバイデンはどっちの味方を裏で演じてるのかもわからないのでなんともわかりません。
恐らくは自発的に中国共産党を中国人が倒す事を期待しているんでしょうけれど、そううまくいくでしょうか?
毎日のように暴動は蜂起していても一切報道されません、中国共産党員はほぼ10人に一人、とはいえ、人民解放軍が何かあれば鎮圧してしまいます。
まだまだこの程度では中国人が中国共産党や人民解放軍と戦うというのは想像できません。
各国の掌返しがどうなってくるのか… 第三次世界大戦はどの国も勝ち組にいたいのが本音ですから、はてさて、アメリカは初戦でやられましたが、反撃は生半やり方はしないのでどうなりますでしょうか?