https://toyokeizai.net/articles/-/423249?display=b
敗戦国である日本は敢えてその辺りは報道される事は少ないですが、歴史や軍事を調べていると敗戦国がどうなったかを知る機会は多いです。
アメリカの進駐で何が起きたのか、その行政過程で朝鮮人が何をしたのか知っている人は少ないでしょう。
(アメリカは友好国ですし、韓国もまた自分達がしでかした悪事は棚上げして日本に謝罪と賠償を求める国ですし)
同時に慰安婦問題など、歴史上、韓国自体がベトナムでやらかした事を賠償せずに未だに自分の利益になることだけ大々的に泣き叫んでいます。
ただ、この件は日本でも掘り下げれば出でくるのですが、逆に恥として封印されています。
この辺は国民性の違いでしょうが、歴史のなかに多くの弱い者が虐げられて死んでいったり傷付いていたことは事実です。
ただ、この辺りは敗戦国として、戦勝国に文句を言えなかった多くの問題があります。
韓国、日本の属国だった筈が、日本が敗戦したことにより、解放されて戦勝国になったと未だに勘違いしており、当時、日本で戦勝国と勘違いして悪逆の限りを行った為にGHQが慌てて、朝鮮人は戦勝国ではないと布告と取り締まりで日本での暴動を取り締まった経緯があります。
とまぁ、敗戦国になると、隣国が戦勝国と勘違いして暴虐を尽くすので、武装解除されると本当に弱いものから虐げられる現実があります。
ただ、これは過去の歴史ではなく、ウイグルやチベットで今、行われている現実だったりもします。
敗戦すれば、日本で起こる未来と言えるかもしれません。
戦争して勝つではなく、如何に戦争が相手にとって不経済で国を傾かせるか、今はそれを理解させるしかないのですが、なかなか難しい話になってきました。
アメリカの予測で6年以内に台湾侵略は行われると予測されている通り、危険な時代に突入していくのかもしれません。
状況は経済的には、日露戦争レベルの戦力差となりそうです。
果たして21世紀の東郷平八郎はいるのでしょうか?
正直、75年の平和ボケで誰も戦争に負ける危険性を理解してる人は皆無だとも思います。
在日米軍は中国が三倍の戦力ぶっこんで来たら、玉砕なんかせずに逃げ出しますからね?
そうなる前に手を打つのが戦争の前哨戦何ですが…バイデンではどうなることか…不安ですね
ドイツでは、語りませんが、敗戦時にロシアがベルリンに進駐した際には、ロシア軍人はボーナスチャンスと思って略奪の限りを尽くしました。
隣国も似たような事しか考えて無さそうな気がします。
北朝鮮も似たようなもんな気がしますけどね。