https://twitter.com/ReutersJapan/status/1352206950247911425?s=20
今回のワクチンは合法的にワクチンが製作会社が責任を取らない、あまりに謎の多いワクチンであること
台湾の出生率、平均寿命を下げたい中国が『積極的に優先して』接種させたい理由が非常に怖い
なにせ、新型コロナを世界にばら蒔いておいて、ワクチンを出しますと言うお国柄ですし
既にアメリカは、新型コロナは、中国の物だと認定していますし、ウイグルの虐殺も認定されました。
その中国が台湾をワクチンで合法的に不妊化を狙わない訳がありません。
一つの中国は漢民族以外は要らないし、世界も漢民族で本音は統一するつもりです。
だから世界がこれだけ混乱しているわけ(特にアメリカ)なんですけど。
中国もワクチンを名目にした、大量虐殺とか、考えましたね(中国ワクチンの効果は50% 殆ど意味がないワクチンを台湾人になぜ優先させたいのかが、危険性を警鐘を鳴らしていませんでしょうか?)
大量虐殺といっても、妊娠能力の低下、不妊症の確率が上がるだけで、平和的な民族浄化と言えます。
数十年後に台湾の国力落ちてるよ位のゆっくりとしたものです。
但し加減を知らない中国なので成果を急いで馬脚を表してとんでもないことになるかも知れませんが
今回のワクチンに、子宮筋腫ワクチンのような問題が生じたときに、旗降りの大臣は詰め腹を切らされるだろう、そして、2Fが、『取り敢えず河野大臣』と指名したのが、めっちゃ怖い
これ、すごーく後でとんでもない事になりそう
早急に背後関係を追わないと手遅れになるかもしれませんね。
多分、それをわかって指名してそうだから、どっちにしろ罠に填まったのかもしれない。
最悪、ワクチンの安全性を確認不足でやると、本当のワクチン会社の計画通りになる可能性があります。
何故製作会社の社長は、怖がって接種を拒否するのか、自社株を売り抜けたのか、真実をきちんと調査すべきかもしれません。
…実際のところ、かなりリスクは高いですが、それでも、多数の犠牲者が出ても、それでも、全体の利益として接種がメリットという答えが出て来ます。
あとは、非適合者が大量に出た時にパニックになりますが、それを国はどうフォローできるのか、出来なければ、ワクチン疑獄が発生するかも知れません。
間違って欲しくないですが、毎年接種するインフルエンザワクチンも危険性はあります、数十万人に一人の割合で、重篤になる可能性はあります、あまり前面に出すと怖がって受けてもらえないのであまり詳しく説明しないだけです。
結構、全体としては必要ですが、犠牲者をかなり覚悟が必要な案件になりそうです。
間違っても薬害エイズのような確信犯で全国民に接種しましたでは、大問題になりますから、それを河野大臣に押し付けたというのは、かなり危険な罠に嵌め込んだように見えますけれど、どうなのでしょうか?
ワクチンは一定確率の危険性はありますが、『国全体としては接種にメリットのあるものです』その点は理解してください。
国が信用できない、マスコミが信用できないとかは、この際、ちょっと別問題です。
本当に心配であればご自身の生命ですから、自分でお調べください、それがあなた自身を救うことになります。
最近中国に都合の悪い内容は、そのサイトに繋がらないGoogle
※他のブラウザだと見えます。
ご自身で、ワクチンの効能とリスクを理解した上で納得の上で接種してください。