http://totalwar.doorblog.jp/archives/55358833.html
『エスプタインが生きていたなら…』
まるで銀英伝のキルヒアイスのように、全てを解決出来る切り札ですけど、真実かどうかは不明ですけど、自殺した筈なのに存命説が出てきました。
ほぼ、ここで語られる悪事の全てを知ってる証人なので、保護プログラムで隠されていたなら、最大の切り札です。
尚、エスプタインが生きているなら、連邦最高裁の恫喝して棄却させた首謀者を、刑務所送りに出来ます。
まぁ、時間的に即効性はないので、1月6日には間に合いませんけどね。
https://gamp.ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12647304793.html
バーは、証人として出廷するために、裁判する側から、証言する側に行くために退任
他のトランプの裏切り露呈の首切りとは明らかに扱いが違うのも事実ですけども
尚、ネタとしては最高に面白いですが、事実かどうかは明らかになったらわかるかもしれません。
状況が滅茶苦茶なので、ここで現れたな面白いなという怪情報も飛び交ってますから、ケネディの息子が生きていた等、色々ネタとしては面白い話が飛び交ってますけど鵜呑みにするのは、危険です。
ゲームシナリオや後世の歴史家的にこの大騒動を生きていた時点で弾圧される側の記録を残しておきたいだけですので…。
正直、大本営発表のいい加減さを白日に晒したい気もするけど揉めるから、そういうのは炎上上等の人達に任せます。
自分勝手な持論と正論と正義は大抵、報道で飯食ってる人は飯のたねですから、それで商売している人は本気で訴えますから痛い目見ますからね
状況の終息までネタの収集として集めてますから本気にしないように注意してくださいね。
現実が、ラノベや映画や小説より面白い展開って滅多にありませんから、恐らくは数百年に一度の大事件です、これは
但し、結果はハッピーエンドとは限りませんからご注意下さい。
(現実は、寧ろ胸くそ悪い、悪が勝つのがお約束の世界ですから、落胆しないように覚悟はしておいてください、そうでなければ数%の富豪が世界の半分の富を牛耳ってる世界になんかなってません、データが世界の真実の一端の答えを示してるのもまた、事実です、そして、その歪みが今回な一連の大問題を仕出かした理由な訳でもあるわけです、最近、大富豪が富を集めすぎて、悪い意味での貴族化、特権階級化をしはじめているのも原因なのかもしれませんね)
イギリスの貴族階級は、全体の3%程度でした、つまりは今の世界は貴族社会を羨望と怨みの視線で眺める労働者階級からの怨嗟と言えます。
さて、この結末はどうなるのでしょうね?
つうか、富豪が貴族の義務すらないから、悪事ばっかりやってるから、更に酷い世界になってるという、もっと酷い話なだけという、みもふたもない話なだけですけどね、これ
本当に21世紀は、アメリカも中国も腐敗しまくりです。当然日本もですけどね。
正しく働く人が正当な報酬を得ると、不労所得を既得特権で得る人たちのもらえる分が減ります。
真実はこの辺にありますが、報道関係含めて既得特権側なので、不正は暴かれない訳です。
(※ただ、やり過ぎると今回のような革命紛いの事が民衆が立ち上がって不正を是正(代わりに自分達が既得権益を得ようとする)しようと始めます)
富の再配分は実は、なかなか、上手くいかないものです(皆、楽をしようとしますからね)