https://mainichi.jp/articles/20220504/k00/00m/030/248000c
戦時下なので、ロシア大使館含めて常に拡散していきます。
このプロパガンダは、ロシア側だけでなく同時に西側も行っています。
基本的には西側の情報を多くのも受け取り、そして信じていることになります。
ロシア大使館から外交官が追放された際に、ロシア擁護のTwitterが突然停止する等もあり、常にロシア側の情報工作が行われていると見るべきです。
同時に中国も盛んに行っており、世論誘導は常にされています。
本当の真実はどこにあるのか?
我々は知らぬ間に大本営発表を信じている可能性は高いです。
ウクライナ、ロシア共に相手への損害は吹聴しますが自国の損害は常に曖昧です。
本当の戦局は最前線と全体の動きはHQである程度把握出来るだけなのかも知れません。
とは言え我々は日夜更新される戦局マップを信じるしか無いのですがどちらにしろ5/9が何らかの局面の変化となるかも知れません。
尚、全ての情報は、発信元のベクトルがかかっていますからそれを差し引く必要があります。
ここで集めている資料もまた、ゲーム用資料なのでデマも含めて後日その様な情報が飛び交ったという意味で集めています。
物によっては陰謀論のような物もありますから、『それ信じて民衆がどう暴走したか』という観点から見てみると色々見えてくる物もあります。
更には誰がそれに火をつけようとしたのか、世界の悲劇は誰によって起こされようとしているのか…突き詰めると、そこがゲームのネタとして面白いので収集しているので、結論付けるのは自由ですがキチンと裏を取らないと単なるプロパガンダに踊らされた一人になってしまいますので注意が必要です。
客観的にみているつもりがプロパガンダに踊らされていたなんてことにならないように注意が必要です。
(お前が言うなですが(笑))
その様な要素もあるため全体的にはドラマチックな劇的な状況変化を収集する傾向があり(ミサイル巡洋艦モスクワ撃沈など)、同時に日本の情報は基本的にニュースソースに任せる傾向があります。
これは海外情報は面白いですみますが、日本国内は利害関係が大きすぎて内容によってはデマの拡散となって大問題となりかねないからです。
その様なベクトルは予めかかってますから何でもかんでも鵜呑みにするのは良くありません。
スパイの暗躍するゲーム用の面白い世界展開をするための資料収集と言うことは忘れてはいけません。
ゲーム用資料で判定してますが何処まで現実と似かよるか試しているものでもありますから、常に真実とは限りません事実ではない可能性も元ソースが誤りであれば常にあり得ますので、元ソースを疑うことは常にすべきでしょう。