なんか、トランプに不利な報道はしたがるのに、トランプ対立組織は闇の中
別にトランプ贔屓ではなく、不正選挙や暴動を使う中国にアメリカしっちゃかめっちゃかにさせられたのが、歴史的アメリカの敗北なので、情けないなと思ってる日本の足元がこれ以上に崩れてるんだなとおもうと、本当にどうなってしまうんでしょうね、日本ってという感じです。
国がどうやって滅んでいくのが我々は経験することになるのかもしれません。
平和と安全と水はタダと思っていたツケをついに我々の時代で総清算することになるかもしれません。
アメリカの植民地として上手くやって来たのですから、中国の家畜としても上手くやるでしょう。
ただし、今の平和は、香港、ウイグル、チベットを見る通り、二度と戻っては来ないことは覚悟してください。
平和を失う、国体を失うということはそう言うことです。
アメリカと敗戦した屈辱をほぼ戦前世代は生き残って居ないので忘れ去ったのでしょうが、中国は更に問題児な上に、最終的には自爆するので、太平洋戦争で大拡張した大日本帝国と同様で、飽和限界で周辺各国に掌返されてタコ殴りになります。
その時日本は無いかもしれませんが、出来ればそれまで国を維持しておきたいものです。
もし、その頃に中国に取り込まれていた場合には、更に敗戦国の属国としての地位が待ってますので、中国の属国では、間違いなく立ち直れません。
国を滅ぼされたあげくに、敗戦国として一緒に多額の賠償金を支払わなければなりません。
何が正解なのかはまだわからない不確定要素が多すぎますが、世界征服を夢見た独裁者は、自分の支配限界を見極めきれずに、反乱を押さえ込めなくなり、ローマのように崩壊します。
これは人が支配するには今の組織では地球が大きすぎ、同時に支配が苛烈であるほど、その崩壊も早い為です。
飽和限界前に日本と台湾が飲み込まれるかどうか、この辺が日本人にとっては命をわけることになります。
第二次世界大戦のフランスポジションなのか、イギリスポジションなのか、これからの国防対策で、日本国民の生命と財産が保全されるかが決まるのでしょう。
尚、フランスポジションならドイツ(中国)に占領されて、国民は餓えて子供達は多数の餓死者を出すことになります。
漢民族以外は不要なので、民族浄化も行われます。
これが歴史が繰り返されるなら起こり得る未来です。
今、ウイグル、チベット、香港で起きていることが、日本では絶対に起こらないという保証はまったくなく、寧ろ、中国の行動予定と計画はそれを裏付けると同時に、中国共産党幹部は、アジアは、遠からず中国の物となる、日本は中国によって塗り替えられると豪語して憚らないどころか、トップが日米同盟は崩壊する(させる)と言っている以上、もうそれは、無策であれは必ず起こる未来です。
あとは、その頃、香港の自由の女神同様、自分達が生きているかどうかだけの問題に過ぎません。
準備と対策は、攻めてきてからでは遅すぎます、なぜなら戦略は侵略できる体制が整ったということは、勝利を確信できるだけの条件を整えたと言う事です。
逆転の戦術的目標による中国崩壊は容易に起こせますが、アメリカが実行しなければ、台湾、インド、日本でやらなければなりません。
それは、容易な事ではありませんから
最悪、非核三原則をかなぐり捨てての核武装も近未来には必要になるかもしれません。
まぁ、アメリカ絶対に認めないだろうけど