ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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中国によると、親中派は、『使える馬鹿』扱いらしい

https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200710/for2007100007-s1.html

マスコミ、政治家共に、親中派になると、突然中国のイエスマンになってしまうのはそう言う事らしい。

確かに言動が突然変わるんですよね、明らかに

いつも思うんですが、親中派になると、突然、行動や言動が、ショッカーの戦闘員みたいな中国の利益だけを考えるイエスマンになるのが疑問なんですが、やはり、そう言う工作を、するようです。

WHOのテドロスが一番あからさまですが、世界の人命がかかってるのに、そのトップがまったく使命感も背負ってるものの重大さをまったく理解していない、人の命の大切さを無視して中国の利益のために、人の命を救いたいと身の危険を覚悟で医療従事している人達を嘲笑うかのように、死に追いやるトップが君臨して要ることに、正直怒りを覚えます。

現場がどんだけ理不尽な死を覚悟した危険な業務に赴いているのに、偽情報で死に追いやるとか、これを赦すことは、正直出来ないです。

普通あまり、感情的にはならないつもりですが、命がけで人命救助をしている人物に嘘を告げて安全なところから嘲笑い死に追いやるとか、流石にこれだけは、命の尊厳とかを棚上げにしてもどうかと思います。

政治的な駆け引きは、正直、弱者に襲いかかることは良くある事なのですが、医師や医療従事者は、代わりが居ません、失われると、より多くの人を救う術を失ってしまうので、死の連鎖、救うべき、救える命をみすみす手遅れにしてしまいます。
故に何度も言っていますが、医療崩壊だけは最低限の犠牲を覚悟しても防がねばなりません、その選択が、日本の奇跡的な死亡率にも語弊はあるかもしれませんが繋がっている部分があると思います。

第一波は辛うじてギリギリのところで踏みどどまった事をどれだけの人が理解しているのか、第二波が制御出来なければより大きな悲劇を生む可能性もまた、あるのです。

中国と、WHOが、それを嘲笑っているのは正直、看過はとても出来ません。
無関係の市民を戦争の道具にする連中は正直許せないのが、個人的な感想です。

医療のトップを預かるものが、人命軽視をすれば、間接的に患者を殺します、患者は自分の肉親や家族の場合だってあります。
だからこそ、命に関わる事に関しては、その判断は人の命に関わるだけに、中国の利益のために、犠牲になって欲しくはないのです。

その他の事でもさまざまな中国の理不尽な事を目にしていますが、命に関わることだけは、自分と家族の命に直接関わるだけに許してはならないと思います。

1000万人以上の感染者と55万人の死者、これが全て中国が原因とまでは言いませんが、中国の隠蔽とWHOデドロスの連携した偏向報道で多くの医療従事者が死亡しました、正しい情報が伝えられていれば、その多くは救えたかもしれません。

WHOの迷走を日本は途中から、奇跡的に結果的には正しい判断を下した事になります。

中国、WHOが信じられない、欺瞞情報を他のウイルスも中国がらみでは流していると判断さぜるおえません、これは、世界を中国とWHOが危険に晒していることを意味します。

正直、現場を嘲笑うようなことは、医療従事者としての尊厳があるならしないでほしい、そして、中国で故に危険を告げた医師が逮捕され死に至った事を、国家として問題があるということを内外に示したと言うことを、各国の指導者と政治家は気付いていただきたいと思います。

蛇足ですが、中国に弱みを握られるたり人質をとられたりすると、中国公安部から、その後の情報提供と行動シナリオを指示されます、つまりは工作員やスパイとなるという事ですね。
中国の身勝手な都合の良いシナリオに従わせられる為に、急に言動がおかしくなるのはそういう理由です。
中国公安のシナリオがすごく下手なので、日本人が日本人の言動をしなくなる違和感は、中国人がシナリオ書いてるので違和感はそこから来るようです。
尚、その人質に取られた状態で協力を拒否すると、急に人質と連絡が以後取れなくなります。

肉親を人質に取られて否応なく行動させられたり、逮捕されて以後行方不明という人も相当数いますので、中国に反抗的な書き込みを一度でもした事のある方、本人が何らかの影響力を持つか、その権限を持つ人、家族を拉致されると何らかの情報提供に中国にとって価値のある人物か、その家族は、香港、上海、中国へ旅行される方は、ご注意下さい。

実際、過去に官僚の幾名かはそれにより自殺していますし、自分を律する事の出来ない人は中国のスパイとして活動しているのもまた、現実です。

スパイ防止法の無い日本は、スパイ天国として実際有名ですので、共産圏と資本主義社会の接点として、スパイ銀座となっています。

あまりに細かく書くとこの戦時下何が起こるかわかりませんから、気になるかたはご自身でお調べ下さい。
その結果、自分のみに何が起こっても当方では一切の責任は取れませんが。