https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00010002-doshin-soci
実際にウイルスの無いところは再利用でも、原理的に問題ありません。
しかし、最前線は、確実にそこにウイルスはあります。
再利用とは、ウイルスは目に見えませんから、医療従事者が感染して、患者にも感染させて医療崩壊する事を意味しています。
感染力が極端に高い為に、自殺行為です。
急に院内感染が爆発的に増え始めたのも、患者の増大に追い付かず、物資不足による野戦病院化が進んでいることを意味します。
全世界規模で消費するため増産が追い付きません。
恐らくはあと、気温上昇で終息しなければ1~2年程度はこの状況が続きます。
(※スペイン風邪と同じ場合)
最前線に弾が無くて戦争するとか、全滅必至です。
精神論で戦いは勝てません。
ウイルス戦争にも、中国との経済戦争にも勝てません。
このまま、補給がないまま死んでけって奴ですか
その裏で補給物資横流しで、他人の命を儲けに変えてく人達がいる。
まるでベトナム戦争状態の泥沼状態です。
生還出来たら、この状況のリバウンドは、中国同様に覚悟してもらわんと、流石に洒落なりません。
「この戦争に生きて帰ったら、こんな最前線に、武器弾薬なしで送り込んで、あまつさえ補給物資を買い占め、転売、横流ししている奴らに復讐してやるんだ」
(映画の死亡フラグですね、これは、なんか、こんな映画見た気がする)
祖父や曾祖父の世代はこうやって、南方で死んでったんだなとつくづく思う。
なんとなく劇場版パトレイバーの柘植さんの気持ちがわかる気がする。
いや、本当に洒落なってない。