http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5624886.html?ref=popular_article&id=4405013-1013672
この人の発言は、まともなこと全く言ってない、周囲がたまりかねてフォロー入れるくらい火消ししないとあかんくらいに酷い
検査することで、中国の感染者数より、世界の患者数が増えることで、中国の感染が終息したように演出したいだけの発言
ここまで中国に忖度すると、寧ろ中国がWHOを乗っ取っている事がよく分かる、中国脅威論を増長するが、この人はそれでも良いのだろう。
問題はそれを真に受けて医療崩壊する国が増えることで、世界崩壊がよりひどくなるということ。
中国以外は不幸になれという、そういうサイコパスな行動をするような国も組織も当然全世界から恨まれます。
中国は本気で全世界を敵に回すつもりのようです。
日本は、少なくとも野党以外は、この人物がどういう人か理解したが、正直、WHOを根拠とする防疫が中国の都合で人命が死ぬのは看過できない。
どうしたものだろね、この末期的状況
野党も中国の息のある人が医療崩壊を引き起こそうと必死です、なんなんですかね、これ
日本人の命かかってるんですが…。
勿論WHOも、この人の異常さは、理解していて、発言の火消しに必死です。
困ったもんで済まないのが、これで死ぬ人命があるということです。
アビガンの有効性も見えてきたので、ワクチン開発と平行して、撲滅の為に検査対策に舵を切る必要はいずれでますが、発生した患者を医療崩壊させない収容できる範囲で、舵を切らないとなりません。
医療崩壊は、医者の替わりは居ません。
医者がカバー出来ない対策は、イタリアになります。
なってしまったら元に戻せないということを理解して対策を取る必要があります。
全数検査は、精度が6割では、寧ろ陰性と勘違いした判定ミスの陽性患者が大手を振って歩き回る原因になります。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-13968.html
陰性出まくる検査キットで、韓国の青年治療手遅れで死亡(※陽性の疑い)
せめて判定率が9割行かないと信用するには不安が残ります。
一人でも陽性なのに病院を陰性と信じて歩き回れば病院ひとつが院内感染します。
4回判定して陰性で5回目にようやく陽性がわかった患者もいますので、まだまだ、全数検査の信憑性も、判定ミスのリスクが大きすぎます。
それなら、疑いを持ったまま動き回られない方が、感染拡大を防ぎます。
陰性と勘違いした陽性患者がクラスターとなるので注意が必要です。
alfred.hatenablog.com
イタリアでは、医師が医療崩壊は無計画な検査実施のせいだと泣き叫んでましたが…中国の隠蔽の犠牲にイタリアがなってないといいですけどね。
中国のつかいっぱしりのテドロスのいう事を聞いてる国は医療崩壊で人命が失われている。
もう、殆ど中国の陰謀とまでは言いたくはないが、犠牲になってる気がします。
この反動が各国の怒りが、中国にどう跳ね返るのか…家族を失った怒りは大きいよ、これは日本も言えますけどね。