http://www.akb48matomemory.com/archives/1077710345.html?ref=popular_article&id=5929610-6984077
経済優先で、第二波で日本が医療崩壊して、中国、高笑いの構図が見えてきた模様
これも中国の工作とまでは言わないが、政府の経済とコロナ対策の両輪に、親中派の工作の関与をアメリカが指摘してるので、かなりややこしいことになってそう。
アメリカと中国の(経済、もしかすると軍事的)戦争は最早回避できないというか、既に中国は宣戦布告してないのに暴動とテロと空母と揚陸艦を大破させてますので、既に事実上の戦争状態です、同盟国の日本も、こうなると出来れば医療崩壊させて、自衛隊も行動不能にしたいところですので、GOTOトラブルで、医療崩壊させたい工作とも見えなくもありません。
正直、戦争に突入中の現状において、新型コロナウイルスによる医療崩壊は、実際、利敵行為ですので、中国に高笑いされないように自己管理はしっかりしましょう。
どっちにしろ、経済と医療崩壊を防ぎつつ維持しないとならないので、是非はともかく、医療崩壊だけは防がないと、他の病気の重傷者が死ぬので、どう対策するかは重要
完璧な対策をしても、それが完璧かどうか、どれだけ危機を防いだのか、マスコミと愚民ほど理解出来ないので、必ず文句は出るので、本当に現場の士気が上がらない状態
だから、墓石行政になるんだよね
日本人が感染しないわけではありません、確率上ウイルス濃度の高いところに一定時間、肺に一定量、免疫力を超えれば感染、発症します。
どうみてもパンデミック感染のグラフ係数を阻止限界点を超えると、パンデミックします。
これは、グラフで表されますから、二週間、あるいは三日遅れで表示される以上、あと数日で分水嶺を超えると予想されます。
専門家の進言を無視した以上、人災となりかねません。
どう責任を取るのかわかりませんが、経済と人命の両立は、医療崩壊だけはさけないと、スペインの再来も日本で起きます、これは第一波を、現場のヒーローが滅茶苦茶頑張ったから凌いだのであって、政府が無策でもしのげましたが、今回は政府は無策どころか、感染を助長している以上、医療崩壊はかなりの確率で訪れかねません。
そもそも、第一波は、日本の患者を救う未知のウイルスと戦うどうなるかわからないという、危機感を国民全体が持ってましたが、若い人は大した事にならない(間違いです、ハゲます、後遺症出ます)と、完全に夏を謳歌しようと思ってて感染を止められません。
また、マスクも夏場は徹底出来にくくこれも空気感染(エアロゾル感染)を助長します、さらには、go toトラブルを専門家機関が遅らせるように警告して無視してこの結果、まぁ、人災と言われる覚悟でやった以上、中国の工作と言われても仕方ないかなと思います。
けど、経済死んでも自殺者で死亡者出るので、この場合、お金を落とすだけ、まだましという計算が出来るかどうか、まぁ、何故か献金がそっちに回ってますから、もう、なんとも言えませんけども。
自粛しても、政治献金はきませんから、まだこっちの方がよかった人もいるはずです、その分感染者は増えるでしょうが、この判断はかなり難しい気もします。
どっちも正解ではないので、よりどちらが全体をどう救うかの選択なので、結果が出ないと難しいところです。
人は自分で掴めないで得られなかった結果と、はじめから禁止される結果なら前者の方が納得はします。
人の命は気持ちの問題ではないですが、現在、リーマンショックを超えた空前の失業者になってます。
手をこまねいて無策で死ぬより、やって死んだほうがましなのでしょうか?
何とも難しい問題です。
第一波で慢心している、空母赤城と一緒かもしれませんね、慢心、絶対ダメだと思いますよ