ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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新型コロナは、日本はハリウッド映画並みの展開で第一波を凌いだが、ギリギリだったことを忘れてないか?

どうも喉元過ぎれば熱さ忘れるで、新型コロナは、無かったかの様に、人々は経済を回そうとしていますが、今こそ第二波の為の補給物質補充、人材再構築、第二波のキャパシティを用意しておかないと不味いというか、二ヶ月後辺りに来る、インフルエンザ、コロナ第二波の事前の準備は今やらないとお役仕事は遅いので手遅れになります。

まず、オーストラリア、ニュージーランド等の南半球が今は冬なので、あちらが感染流行の直下です、そちらとの流入を再開するのですから、また、第一波の経済優先の中国解放ウェルカムと同じ事を、第二波でもやるわけです。

問題は、今回はアメリカで猛威を振るった、第二波なのでその被害は押さえ込めるかは、やってみないとわかりません。

ただ、既に欧州、欧米型を、雪まつりで取り込んだと思われる北海道はしぶとく残り続けていますから、これが日本全土に蔓延したら、第一波の様には行かない、イタリア、アメリカなような医療崩壊を起こす可能性もあることは覚悟が必要です。
忘れちゃいけませんが、夏になったのに新型コロナが収まりません。
つまりは、これが冬になったら、更にしぶとく猛威を振るい大流行を止められないかも知れないと言うことです。

既に、新型コロナは儲からない、疫病神扱いになりつつあるのが大変危険な兆候ですので、今のうちに、マスクが暴落している今のうちに、秋口以降のインフルエンザ対策の物資手配を済ませておくべきです。
物資が暴落した今こそ、インフルエンザ対策の物資補充のチャンスです。
底値で秋口の対策物資を揃えておきましょう。
秋口には、不足したと思えばハイエナが値を吊り上げますから、だぶついた今が、物資を準備するチャンスです。

第二波の物資不足は、行政の怠慢で起きると思いますが、それで死亡するのは行政ではなく患者ですから、インフルエンザ、新型コロナ第二波のダブルパンチを警戒して、準備しておきましょう。

どちらにしろインフルエンザは必ず来るので無駄にはなりませんから

日本は現場に無茶な対応させることで、無理やり第一波を凌ぎましたが、第二波は、インフルエンザと一緒に来ますから、少なくともインフルエンザは来るのでその対策を兼ねて準備しておいても無駄にはなりません。

尚、第二波は大盤振る舞いした、東京でも、財源が底をついたので金にあかせて支援するが出来ません。
第二波の到来は疲弊した全ての財源困窮の自治体に止めを刺してくるので、第二波は、今回はミッドウエイ海戦ではなく、大日本帝国の南方展開の様に、補給の軽視による、物資不足による万歳突撃で、どんどん病院が崩壊して、患者が溢れていく展開になるかもしれません。

日本の補給軽視はお家芸なので、流石に第二波は本当に危険なことになりそうな気がします。

第一波は、ハリウッド映画張りのスーパー主人公達が、密かに影で活躍して結果的にギリギリで収まった感じです。

そうですね、ノリは、映画、シン・ゴジラの官庁内のアホさ加減を再現した感じです。
WHOのテドロスの陰謀を鵜呑みにして人人感染はしない、安心してくださいと発表して、感染は流行してしまうとか

現場が命懸けで在来線突撃とか、現場の有能さでアメリカのようなトランプと皆保険がない死ぬに任せる状態を回避して、韓国の様に無駄なPCR検査の為に人を集めて感染拡大をしてしまうのを避けました。
保健所の対応は褒められたものではありませんが、結果的には死亡者を出すことで、トリアージしたことになるような危険な判断です。

防疫学者の全ての施策が間違っているが結果的には正しいという、謎のミラクルが第一波を防ぎましたが、この国民の謎の新型コロナは大したことない判断は、第二波で致命的な自粛拒否を示して医療崩壊を招くかもしれません。

第二波は、流行感染タイミングを狙った、中国のANTIFAを利用した合法的なデモによる新型コロナ拡散を画策される可能性があります。
アメリカの黒人暴動、デモ自体は法律違反ではありませんが、確実に新型コロナを大拡散させました。
トランプの無能もありますが、日本でも合法的なデモを装ったテロによるウイルス散布を阻止する術はありません。

中国は民主主義の弱点をあらゆる手法で逆手にとってきますので、第二波の阻止は、もし、第二波が起きるとしたらそれの阻止は不可能に近いです。

第二波は、油断による想像以上の地獄を見ることになるかもしれません。
最悪、復活の日位の感染拡大で、首都機能崩壊位行くかもしれません。
怖いのは水害での避難と感染拡大を押さえ込む両立が恐らくは出来ないと言うことです。

これは、この夏は避難を躊躇い、水死が多発する可能性があります。
汚水管理も、新型コロナを含んだ濁流が都市に浸水しますから一律全域が感染拡大エリアとなります。

東京以外の治水に予算をケチった自治体は、全域に拡大した汚水による新型コロナ拡散に頭を悩ますことになるかもしれません。

もう、水害は100年に一度の災害が毎年起こる時代になっていきます。
最早、汚水が溢れ浸水全域に広がり、新型コロナが拡散するのは避けられません。
これの防疫は不可能に近いでしょう。

恐らくは行政は、第一波と同じミスと第一波を回避できたので第二波を回避できると安易な予測で致命傷となりそうな予感がします。

といいますか、疲弊した医療現場と行政の対策予算は既に尽きています。
これで、何とかしろと言われてもなにもできません。
恐らくは全ての疲弊した現場は次々と崩壊、医療崩壊を起こしてしまうかも、知れません。
さらには第一波は防いだから自粛は必要ないと若い人達が自制出来ず、生き残るために夜の町は感染拡大を防止出来ずに崩壊しそうです。

皆、感染したら、口を揃えてインフルエンザの20倍は辛い、新型コロナを嘗めてたと言うくせに、感染拡大させます。
大丈夫でしょうかね?

マスコミは、中国からの指示なのか感染拡大を助長させるようなことばっかり言うし、今回の感染抑制の功労者を叩いて、次回の第二波の感染阻止を阻もうとするし、もう、第二波は、制御出来ないかも知れません。

ワクチンが準備出来れば一安心なのですが間に合いますかね?