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第三波ではなく三年で終息なのではなかろうか
スペイン風邪も二年目が尤も被害が甚大で、三年目は二年目で殆ど亡くなる人は亡くなっていたから、結果的に生き残った人、感染して治癒できた人で感染者による 防壁が出来たわけだし。
この冬が結構酷いことになると思って挑んだ方が良さそうだけど? スペイン風邪の流行パターンと何処まで似かよるのだろう?
尚、あくまでも個人的に傾向を見ている限り、第一波を医療従事者の奇跡的な活躍で封じ込めた為に、日本は新型コロナウイルスを奇跡的な死亡者低減で押さえ込めましたが、今回はその医療従事者を排斥するような動きが顕著な上に、命に関わるのにボーナス減額や医療機関の利益減少で医療機関の廃院の危機な上に、患者が自覚症状がない上にモラルが無いため勝手に抜け出して院内全域感染クラスター崩壊等、目も当てられない有り様なので、国民のモラルの低さ故に医療崩壊すると思います。(一部既にしてる)
糖尿病等の不摂生で自分の症状が悪化するのは自業自得ですが、新型コロナウイルスは、僅かな想定外が、院内感染崩壊を簡単に起こします。
連絡用タブレットが盲点で医療崩壊したように、何が原因なのか目に見えない上にBSL-3やBSL-4を完璧に維持できる病院なんか限られます
それで全病院で院内感染するなとか最初から無茶です。
押さえ込みに必死に方策、提案をしたら結果的に専門家に責任を押し付けようとして双方疑心暗鬼とか、そりゃもう、専門家は責任を擦り付けられない方向に提案するでしょうし、方策は空転してしまう、アクセルとブレーキを同時に踏み込んで車がスピンして何処へ飛んでくのかわからない状態になってます。
まぁ、予想通りではありますけど、完璧なんて最初から無理な話ですので、この状況
医療崩壊の怖さは、当の問題患者が不摂生故に死亡するのが問題なのではなく、本来救えた筈の別の病気の重症患者が医療崩壊で医療を受けられない、病院に行くのが怖くて手遅れになる、が恐ろしいのです。
医療従事者の子供が保育所を断られ退職するしかない等、医療崩壊は今回は避けられないと思います。
(gotoの是非に関しては、立場で評価は変わるでしょうから、その辺はご想像にお任せします)
この冬は医療崩壊故に助からない命が出かねないので、重症にならない事前ケアで生き抜ける環境を整えることを強く提案します。
普段なら助かったのに…というシーンにならないように無茶な行動や無理はしないことをオススメします。
こういうのは現実に降りかかってから助言に気付くものですので。
尚、三年目に終息も、スペイン風邪の傾向を見る希望的観測ですので、このまま、インフルエンザのように流行性の毎年の風物詩になってしまう可能性も高いです。
ワクチンの安全性が数年で見えてくるでしょうから、それ移行は平均寿命の低下を含めた、インフルエンザと同様の死亡者のそれなりにあるウイルスの認識になりそうです。
尚、新型なだけで、普通の風邪もコロナウイルスですから、この新型コロナウイルスも新型でなくなるだけの話となります。
だから安全とか危険はないとか言ってる訳では決してないので、これが、今後は例年続く覚悟も必要というお話です。
それがどんな社会になるのかはわかりませんが、酸性雨の降るサイバーパンクな世界みたいな常にマスクが必要な社会なのかもしれません。
というか、中国、国が滅んでも本当に責任とるべきだと思うのですが、逆に周囲の国を滅ぼす気満々なのは何とかならんのでしょうか?