https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20695483/
本当にナチスドイツのオリンピックと状況が似てきました
中国の経済的崩壊が何時になるのか、孫会長が中国株があまりにハイリスクになったと自分が滅ぶか、企業全体を中国と道連れになるかと踏み絵を迫られたように、かなり流動的に危険領域まで中国経済は崩壊を始めている以上に、自分で撒いた武漢肺炎が変異を繰り返してスペイン風邪同様、二年目に強毒化をして回り回って中国にも襲いかかる事態となりました。
アフリカを除いては、ほぼデルタ株で全世界は蹂躙されて世界は終息か、新たな変異株の襲来となりそうです。
オメガ株は、既にデルタ株の方が感染力が強いので此方が猛威を振るっている地域ではオメガが広がるのは難しいとは思われますが、実際には経過観察が必要でしょう。
オメガ株はどうやらはた迷惑なことにオリンピックで日本に持ち込まれた模様です。
ともかく武漢型は既に新しい型に駆逐されて、更により感染力の強いデルタ株に上書きされて、更には従来株の感染者に更に感染するという、インフルエンザの型違いなら普通に何度でもかかる事と同じ事になってます。
デルタ株で日本が完全に陥落して、そこで辛うじて生き延びた人達が次の日本の住人となることになりそうです。
係数が、一人で8人感染させる従来より三倍以上感染力が高く、体内では1000倍以上ウィルスが増殖しやすいデルタ株は、従来型より、増殖が早いので自覚症状が出やすく重症化もしやすいです、感染の抑止は最早手遅れですから、何処まで医療崩壊、壊滅で感染者の人命が失われるのか、既にトリアージが行われている段階ですので、野戦病院化をしている段階です。
『既に災害レベル』で、このデルタ株は予測した通り、最悪の形で国民を襲うことになる事になりました。
あらゆる意味で手遅れなので、最早、最悪の展開となりますが、それは日本の最悪レベルとはイタリア等の制御不能となるのか、インドの酸素ボンベの取り合いレベルとなるのか、崩壊は都市部から、じわじわと日本全土に広がることになります。
更には最悪のタイミングで総選挙となりそうで、選挙が更に感染を広げることになりかねません
何もかもが裏目に出ることになるかもしれません。
スペイン風邪同様、国民全員が感染して体力、抵抗力、体の免疫が合わなかった人が初期治療が間に合わず死んでしまう人が死を迎え、この惨劇を生き延びた人がこの先の日本の住人となることになりそうです。
全員が即死する死の病ではありません、自分を守れる人は生き残り、治療がトリアージで手遅れと判断されれば死んで行くそういう未来になりそうです。
ある程度の覚悟は今後は必要になりそうです。
この状況で、中国の尖閣諸島侵攻、台湾侵略も対処しなければならないのですから大変でしょう
次のオリンピックは、金儲けもありますが、非常に戦争に繋がりやすく、中国の経済、開戦に影響を与えそうです。
第一次世界大戦を結果的に戦争どころでは無くしたのがスペイン風邪ですが、今回はこのタイミングでの蔓延がどう影響するのでしょうか?
杞憂で終わってくれればよいのですが…。