ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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国内パンデミック対策は、自力で何とかしてください。最早、自分でどこまで抗うか選択肢は限られています、無理なものは無理です。

www.kijomatomelog.com

www.msn.com

dime.jp



spc.jst.go.jp

※当てになるかは不明だが、用心の指針にはしておく、状況は変わると思っておくこと。
公的な発信は後日訂正され続けています。
※変異の可能性もあるため、これまでの『表向きな臨床例』として判断すべき
中国の場合、政府に都合の悪い発信は逮捕される為、公的な発信は都合の悪い発信はされないベクトル補正が必要
(都合の悪い発信 ※真実を発信しようとしたジャーナリストが相次いで行方不明であることに注意

mizuhonokuni2ch.com

それだけに、中国の症例が信用できない為、海外で再検証が必要というとんでもない事になってるわけですが…。


最早、感染経路は、何処からでもあり得る状態
パンデミックを避けるために自衛でなんとかしろレベル
正直、個人レベルでは、ここまでくると対策としてはお手上げです。
防護服を着て出勤するわけにはいきませんから…あとは確率論上の問題ですので…いずれは感染します。

後は、自分の免疫力勝負です。

www3.nhk.or.jp

感染したら、自力で何とかしてください。
結局、本人の免疫力頼り
これ程、綺麗好きで除菌で免疫耐性が弱くなった現代人を不安にさせる言葉はありません。
いずれは回復した患者の母数が増えることで有効な薬が特定出来てくるでしょうが、まだまだ経過観察しか方法が無い様子。

中国では4割程度院内感染、日本もほぼ無策、迷走中の為に先進医療機関以外は同程度の院内感染を避けられない可能性も考慮
とかく情報連結が上手く行ってないし、感染隠蔽としか思えない対応が潜在感染数を増やしていると素人目にも分かる状態
これは逆を言えば、医者を無為に院内感染させてる状態のために現場は大混乱です。

病後の経過データが未知数なのでできれば感染しない方が良いのですが、確率統計上はもう逃げられないレベルです。
最早、ここまでくると責任問題云々ではなく、今無事な人がどうこのリスクと向き合うべきかという段階です。

皆さんお気をつけて(としか言いようがない)
既に呼吸器系、糖尿病等の予病が在る場合は合併症で重症化をしますので、自分の命をどの程度、大切にするかは御自身で判断してください。

www.msn.com
喫煙者が重症化するという事は、PM2.5で肺をやられている中国人が劇症化するのも納得です。
弱っていればとにかくやられると思っておいた方が良さそうです。

生きていくと言うことは天寿を全うする事を必ずしも意味しません。
どう生きるかは後悔しないように御自身でご判断下さい。
インフルエンザや肺炎で死ぬのも、経済的に死ぬのも、どちらも避けきれない領域で選択を迫ってきている状態です、なかなか、どっちも選べない究極の選択を強い始めましたので、いずれ決断が必要でしょう、自分はどのように生き死ぬべきなのか…。
ともかく41度の高熱が出る可能性があります*1ので、数日高熱が続いても生き抜ける体力が必要です。
元々高熱は高熱によってウィルスを退治するためのものでもあるので、インフルエンザで解熱剤が逆効果と言われるのもここにありますので、抵抗力、体力は乗り切るまで維持に努めましょう。
逆に免疫力が低下している人、高熱が長期間続くと体力が持たない高齢者が危険です。

だから、若い人がかからない、軽症で済むかというと、そうでない場合もありますので、油断は禁物です。
若い人はかからない、子供はかからないと思われていましたが、結局そうではありませんでしたので、ある程度、中国外での実数の統計が必要です。

ある種の災害ですから、自分の選択で生死が決まりますが、必ずしも自分の予病次第、体力次第では生き続ける事が選択肢に無い場合もあり得ます。

その時どうするか、極限状態で本当の本人の本性が出ます。
パニックにならず冷静に対処方法を選択して下さい。
少なくとも、地震津波とちがって対処する時間はあります。
問題は逃げるには目に見えないためかなり難しい事ですが…。
現在の所、何処までが正しい情報なのか精査をしきれていませんから、医療機関の情報を基準に、発信者の意図を理解した上で、対応して下さい。
厚労省の発表があまりに迷走しているので、本当に現場は大混乱でしょう。
現場は本当の情報を正しく早くリンクする必要があります。

正直、ここまで来たら中国やWHO,厚労省に忖度している暇はありません。
正確な情報が出るまで、最悪の事態を想定して対応するしかありません。

未知のウイルスは、専門家にとっても、SARSを元に可能性を当てはめています、終息宣言まで油断できる状態ではありませんし、感染数偽装を行っている状態では、オリンピック理由による先走り終息宣言で韓国のように更に赤っ恥をかく可能性もあります。
既に発信元の中国がやらかしそうな雰囲気で、感染数、死亡数が信用されない状態での情報は当てにならないと思った方がよいので、国内での臨床結果で再度再検証の必要があります。
また、隔離ベッドが足らなくなれば、死亡率は武漢同様、野戦病院化すれば対処不能となる場合もありえます。

ひとつ言えることは、中国は信用出来ません、中国にいる邦人を人質に要求を突きつけて、日本の対応を遅らせ、WHOを懐柔することで全世界にウィルスを撒き散らせた責任を取ることはなく、何故か日本が責任を取ることになるでしょう。
現実そうなっています。
既に中国内部は、ウィルスとの戦争状態ですから、国民の犠牲は必要範囲で覚悟しています。
日本はまんまと在中邦人を人質にされて、それに巻き込まれました。
既に戦禍は日本も巻き込まれたと見ていいでしょう。
しかし、ここで在中邦人を見捨てる選択は政府は出来ません。
人道主義を見事に逆手に取られました。
既に経済戦争の第二ステージは始まっており、日本はまんまとその策略に巻き込まれたと言えるかもしれません。
今後の世界的パンデミックに何故か日本は戦後のドイツのように賠償し続ける事になるかもしれません。
当の中国が崩壊して、新しい国になった場合は、そうなりそうな気がします。
生き残っても賠償なんてしませんから、グレタさんのように取れるところからとろうとしますから、また、やはり日本が何故か全世界へ謝罪と賠償責任を持たされそうです。
クルーズ船のように…。

現状を見る限り、元々医療従事者に余裕は全くない日本で、コロナウィルスによる院内感染による医療従事者の脱落はあらゆる方向で影響が多方面で出ることは避けられないと思っておくべきです。

武漢の貴重な警告、命懸けの先例を全く無駄にしている状態のようにも見えます。
日本を武漢化をさせてはなりませんが、どうにも先進医療の日本ではそうならないと、過信しているように見えてなりません。
確かにそうなるはずですが、医療従事者の実数より、政府の対応ミスで院内感染で医療従事者を失えば、容易く崩壊することを楽観視しているように見えてなりません。
医療従事者のマスクが不足するのに中国に送ってる場合ではない場所もあるようですので、迷走はかなり極まっています。
(※感染元である中国を押さえる必要があるのもまた事実ですので程度の問題です 穴の空いた泥船を必死に掻き出しても、まずは、穴を塞ぐべきというのが普通の考えです。しかし、経済的にそれを選択出来なかった事は中国と一蓮托生で滅ぶ事になるかもしれません、どちらにしろその責任は取ることはなく、国民の犠牲は、支持率低下で反映されるとは思いますが、この先、人命には関係ありません)
懸念が現実にならないことを切に祈ります。

今後の選択が今後の余命を決めることになるかもしれません。
避けきれない場合もありますので、リスクをどう取るか、リスクの正体を理解するところからわからない人は始めてください。
感染した瞬間に即死するわけではありませんから、どのような人が重篤化をして死に至るのか理解して、自分は安心だとは過信せず、リスクと向き合ってください。
これ以上は楽観論も感染率を上げますし、悲観論はパニックを誘発するので、『冷静に恐れて』とか役に立たない警告しか専門家は出来ないのでしょう。
いずれ感染者の情報は国内の実数と対応の初期対応が見えてきます。

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どうみても、隔離ベッドが足りないので、ある程度は肺炎としてトリアージしているのが見えますので、現段階で既にある程度はトリアージは覚悟するしかなさそうです。
しかし、結果的にはパンデミックを誘発させているように見えますけどね。
意外と医療部門のパンクは早かったなというのが印象です。

どの患者も最終的に医者の通常の症状とは明らかに異なる状態で、ようやく検査をするので、それまでに院内感染、移動中の飛沫感染、或いはエアロゾル感染で、感染拡大が起きていると思われます。
また、目に見えないものであるため、ドアノブ等、無意識に接触してものからの接触感染(接触後、触れた手で他のものを触れて最終的には無意識に口に触れて感染する。手→髪の毛→再度手、等であれば手洗い、アルコール殺菌をすり抜けます)

今回、ウイルスの生存時間が極端に長い可能性があるため、無意識に手を触れていることでの爆発感染を、低温かつ高湿の場所は起こしている可能性があります。

ウイルスが死滅までが極端に長い場合は、空気感染で無くても爆発的な感染力を持ちます。
手洗い、アルコール殺菌での滅菌の結果を目で見えないので気付きませんが、ブルーライト等での検査薬剤で洗浄テストをすると、100%落としきれない事がわかります。
マスクやアルコール殺菌も医療従事者のBSL-3や4レベルの従事者でもなければ防御率は100%ではありません、99.9%除去出来ても、100回従事すれば、確率上院内感染は起こります。
武漢や大量の患者を捌くパンデミックで医療従事者が倒れて行くのはそう言うことです。
最終的には手洗い、殺菌ではなく、手袋や防護服をその都度廃棄しかありません、それでも100%は難しいです。
ウイルスは目に見えないため、どうしても完璧な防疫が難しいのが実際です。
このため、厳重な体制でもかなりの確率ですり抜けます。
N95マスクでも、使い方を誤れば40%程度最悪効果が出ません、少なくとも使っていて苦しくなければどこからか外気が流入していて全く意味がありません。

爆発的な感染は目に見えないため、気付かずに起きている可能性があります。

工場の爆発現場に近寄る人はいません、しかし、パンデミックの感染源、スーパースプレッダーが闊歩しても誰にも、感染源の本人も気付いていない恐ろしさがパンデミックにはあります。

ウイルスが存在している限り、その感染力が非常に生存時間が長いだけで非常に対処は難しくなります。
国内に特に患者からの接触感染が、既に予病を持っている人には致命的な為に特に注意してください。

異常なほど感染力が強いようにみえるこのウイルスが空気感染ではないのであれば、生存期間が長いことによる接触感染か、エアロゾル感染の疑いが現時点では消えません。

https://www.sankei.com/life/news/200219/lif2002190078-n1.html
中国エアロゾル感染の可能性を公式に認める。
今更ですが中国の発表を真正直に信じて動いてたら国が滅びます。
都合の悪い報道を握り潰してる国の公式報道信じてたら、武漢になります。
まぁ、既に手遅れですが。

「だからっ!遅すぎたと言っとるんだ!」
(パトレイバー後藤隊長の会議の迷走で叫んだ気持ちがよくわかります。皆、自分の責任逃れしか考えてないから…国家組織が命令前に暴走したら、それはそれで問題ですけどね)

まぁ、もう、ここまでくるとある程度はパニックは覚悟でしょう。
流石中国、日本も道連れにするつもりのようです。

そうなると、ノロウイルス並みの警戒対策をしておくべきです。
重篤になりやすい家族を持つ方は特にご注意下さい。

中国同様に事実上感染者を制度的に隠蔽してたわけですから、当然の結果です。
結局は中国人旅行者を受け入れたことで、経済と引き換えに、パンデミックも一緒に取り込んでしまいました。
但し、これは結果的にこのザルな防疫体制では、感染拡大を数日送らせる差でしかなかった可能性もあります。
日本の住人が死ぬか、経済が死ぬかとなると、経済を優先するのは結果論として回避できない部分もあります。
問題はその死ぬ人間が自分や家族となると許せるものではありませんが。

但し、経済を優先したつもりで、対応がぐたぐだな為に既に海外での出張を自粛してくれとの要請が各国から出ているため、中国同様に経済崩壊が避けられません。
損害額は計り知れないことになります。
リーマンショック並の大損害を予め見込んで準備しておくべきでしょう。

経済的な地獄の始まりはこれからです。

インフルエンザや肺炎で毎日死亡者が出ているのに、新型コロナウィルスでは『まだ一人しか今のところ死んでいない』と考える人がいます。

自分が感染しなければそれで良い人達がいます。
この辺りは、数字で見るか、相手を家族と見るかできっと永遠に平行線のような気はします。

つまりはそう言うことなので、自分の身をできる限り自衛した方が良いです。

予想はしてたけど、まさかこんなことを書くことになるとはねぇ
やはり、二週間前の対応を後悔してももう間に合いませんしね。

この先の二週間後の結果を後悔しない選択をしていって下さい。
健闘を祈ります。

正直、明日は我が身ですし、できる限りのことはしてみますが…。

このブログが停止しましたら、そう言うことですので、その場合は運営は停止しますのでご了承下さい。
一応、あらゆるこれまでの知識を使って対処はしてみますが…。

あまり分のいい勝負では無さそうな気はします。

ただ、予後経過がまだ、謎が多すぎるので警戒すべきであって、数年後には普通に毎年かかるウイルスの一種になってるかもしれない、問題はそれまでに死ぬ患者に、対処法がないからあきらめて死んでねなんて言えないってこと、だから、感染は少ない方がいいし、パンデミックすれば死ぬはずのない人が武漢のように死ぬ (武漢以外の死亡率はちゃんとした治療ができれば、武漢程高くはない)、だから、初期対応が大事だったんだけどねぇ… もう、過ぎたことを言っても仕方ない、まずは、今後をどうするかだったりする。

https://jishin-yogen.com/blog-entry-14389.html
感染後、男性は不妊症になる可能性
重症化をして40度の熱が長期間続けば不妊症の可能性は上がるとは思うけど、まぁ、まだ、完治後のデータが少ないので何とも言えない。
予後の経過や再発の可能性など検証不足が多いので、後々明らかになっていくのだろう。

*1:実際にはそこまで高熱にはならないとは思います、中国の報告が正しいかどうかはわからないので、ある程度の高熱はあると思われます 41度まで上がる場合は、発熱ではなく、日射病などの外的要因での体温上昇が多いです 実際42度を超えると、不可逆性の細胞破壊で死亡しますので、体温計の測定範囲は、42度までしかありません