AKIBA'S TRIP: Undead & Undressed on Steam
以前、戦場のヴァルキュリアが、Steamでおま国*1扱いで世界発信したので、これはどうなるのか気になってましたが
どうやら、堂々日本も含めて全世界発信となりました。
オタクの街秋葉原とストリップアクションを全世界に発信して、また日本の評価は良い意味で地に落ちるでしょう(笑)
PSPで初代は遊んでましたが、2はどうするか悩んでましたから、そのうちSteam版も購入するかもしれません。
秋葉原を舞台にしたキャッチーなストーリーと、
相手の服を脱がす“ストリップアクション”という斬新なシステムが話題を呼んだ
アクションアドベンチャーゲーム『AKIBA’S TRIP2(アキバズトリップ2)』の
北米欧州版である『AKIBA’S TRIP:Undead & Undressed』。キャラクターデザインに人気イラストレーターのぽよよん❤ろっくさんを迎えた本作が、Steamに登場!
PS4版からの移植にあたり、Steam 版でも「ビジュアルエディタ」を搭載。
PS4版の、PS4のシステムを生かした「実況プレイモード」は残念ながら未搭載だが、
PS3R/PS Vita版で登場したすべての有料・無料ダウンロードコンテンツ(DLC)が収録されている。
また、色々な PC で動作できるよう、キーボード、マウスの操作と、複数の解像度の対応。(19種)
さらに、Steam のシステムを生かした、「トレーディングカードシステム」を採用。
プレイすればするだけランダムでカードを取得、全種類そろえて壁紙をゲットしよう!(カード5種、壁紙3種)
テキストは、「英語」「日本語」両対応。ボイスも、「英語」「日本語」両対応。当ゲームにおける秋葉原近辺の建造物・モニュメント等は
2012年秋〜2013年夏時点のものを基準としております。
基本日本のゲームはゲームバランスや販売方法に問題が多いので発売直後に買わずに評判を確認した後で購入となると中古を買うことがコンシューマ系は多いのですが、それではゲーム会社の利益にならないので、気に入ったゲームはゲーム会社の利益になる形で購入したいと思ってはいます。
DLC販売もそうですが、ゲーム会社が生き残れる販売方法を模索して任天堂はあのような子供からの搾取方向へ進むようですし、この先のゲームの状況は殺伐としていきそうな感じですね。
http://damonge.com/archives/42857791.html
ただ、会社が黒字経営でいられるには当然理由があるわけで、元々日本国内がターゲットで海外が+α、逆に日本市場を食い荒らすものでは現在の収益が瓦解するわけで…どこかで舵を切り損なうと、横転しかねない本末転倒な話ではありますけども、日本のゲームは日本市場をターゲットにしている場合は、スチームは別枠の販売手段で日本市場にメリット以外では欲しくないわけですから、その辺はそれぞれのスタンスが有るはずですから、それを受け入れるかどうかは、購入者の行動で答えがでてくるでしょうし
ソーシャルで射幸心煽れば楽にカモがやってくる事を知ってしまえば、コンシューマでまじめに作るのがばかばかしくなるのはわかりますけどね。
そのソーシャルも二匹目のドジョウ狙いもそろそろ限界の様子、どこまでも日本はガラパゴスですが、そのうち絶滅しちゃうんじゃないんでしょうか、なんか不安になってきますね